”「母を捨てるということ」” | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

耳鼻科医として、ときどき小児科医として

以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

 

 

 

おおたわさんの話がでてきたので、以前に書いたブログをリブログしておこう。おおたわ史絵さん、今は刑務所の医師をやっているそうだ。以前はテレビによく出演していた。よくある女性医師芸能人パターンの人だと思っていたが、その内情はまったく違っていた。母親の薬物依存で苦しんだことをまったく語ってこなかったからだ。

 

母親の薬物依存があったから、プリズンドクターにたどりついた。そう考えると、すごく納得がいく。