イーロン・マスク氏が、Twitterを手に入れ、匿名性をなくすと言われている。そのための、反対も利用者からは強いそうである。
Twitterはいくらでもアカウント作り放題なので、いくつものアカウントを作るのが当たり前になっているそうだ。若い人はいくつものアカウントを切り替えて、TPOに合わせて使いわけているらしい。
人を攻撃するキャラアカウントみたいのがあり、真面目なキャラアカウントもあるのだろう。その場その場で使い分ける。二面性キャラだ。
フェイスブックは実名が基本。最初のころはそう言われていて、みんな実名で登録していた。ただ、ルールを守らなくても、罰則はない。実名でない人も増えてきてもいるようだ。
フェイスブックは実名なので、偽名を使っている人でなければ、みんな節度を守っている。だから大人の意見交換ができる。
マスク氏には、ぜひTwitterの実名性を実現してもらいたい。もちろん、実名でない発言があってもいいが、自分だったら実名でない人のツイートは一切拒否するような設定にしたい。
このブログで宣言します。実名でない人の、極端なコメントはこちらから拒否します。そう自分で判断した段階で拒否します。それがこの場を維持するための、一つの方法です。