劇団天動虫 の 稽古場日記 -42ページ目

劇団天動虫 の 稽古場日記

劇団天動虫の稽古場風景・ワークショップ風景・劇団員のつぶやき・公演情報などをお届けします!⭐️




先日は宣伝用の写真撮影でした!
女の子ばかり数名、こんな所でお芝居!?

そう、天動虫は
カフェ、レストラン、ワークスペースなど
お客様に身近に感じて頂ける空間で
お客様のすぐ隣で演じるお芝居を
名付けて「カフェ型演劇」を!
定期的に開催しています!

今回は、お馴染みの場所を含めて3か所を巡ります!




場所ごとに違った雰囲気。
昼と夜で外から差し込む明かりも変わります。
素敵な場所ばかりをチョイスしていますので、会場に来るだけで楽しいですよ!
お客様ご自身も舞台セットの中に入って、役者と同じ時間を共有しているような不思議な気持ちになれること請け合いです~!



☆☆☆

劇団天動虫2020春 短編スペシャル公演
『幻の女』
『喧嘩仲裁屋 Vol.3』


☆1番目
3月14日(土)・3月15日(日)
2日間 3公演 +茶話会
Visionary Work Garage (代々木八幡)
『幻の女』  

☆2番目
4月19日(日)
昼夜2公演
風知空知(下北沢)
『幻の女』+『喧嘩仲裁屋 Vol.3』

☆3番目
4月26日(日)
アルファクロス登戸店 (登戸/向ヶ丘遊園)
『幻の女』+『喧嘩仲裁屋 Vol.3』
     +『喧嘩仲裁屋 Vol.1』


■3月14日(土)・3月15日(日)
2日間 3公演 +茶話会
Visionary Work Garage (代々木八幡)
渋谷区富ヶ谷1-6-10 代々木公園ビル3F
※小田急線「代々木八幡駅」南口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「代々木公園駅」1番出口より徒歩30秒
https://g.co/kgs/UcJVdr

開演:
14日 14:00~/18:00~
15日 14:00~
※開場は開演の20分前

料金:2500円

茶話会開催
15日 15:30~(1時間程度)
料金 1000円(飲み物付き) 


■4月19日(日)
昼夜2公演
風知空知(下北沢)
世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
小田急線・井の頭線「下北沢駅」東口より徒歩4分
http://fu-chi-ku-chi.jp/

開演:
14:00~
18:00~
※開場は開演の30分前

料金:3,000円 + 1ドリンク600円


■4月26日(日)
アルファクロス登戸店 (登戸/向ヶ丘遊園)
神奈川県川崎市多摩区登戸2662-2 ヨシザワ8ビル3F
※小田急線「向ヶ丘遊園駅」北口徒歩1分
JR南武線・小田急線「登戸駅」生田緑地口徒歩5分

開演:15:30~
開場は開演の30分前

料金:3,000円 + 1ドリンク500円


『幻の女』

■作
野村ようすけ

■演出
帆足知子

■キャスト
ジョニー
木﨑真宥子
岩井梨沙子
齋藤法恵
中原さとえ
曽我未悠
平野葉子
 
七音
ほか

『喧嘩仲裁屋 Vol.3』

ジョニー
安西オサム(アイリー)
齋藤法恵


■ご予約
https://www.quartet-online.net/ticket/2020_tanpen


劇団天動虫
2020春
短編スペシャル公演

ご予約スタートしております~!

初演で好評だった
『幻の女』!

天動虫の代表作の3作品目!?
『喧嘩仲裁屋Vol.3』!

おまけに初代『喧嘩仲裁屋』!

都内のカフェスペースやレストランバーなどを転々と巡り、その場所でしか味わえない空気感を感じてもらいたいと思います。
ぜひご予約くださいませ!

☆☆☆

劇団天動虫2020春 短編スペシャル公演

☆1番目
3月14日(土)・3月15日(日)
2日間 3公演 +茶話会
Visionary Work Garage (代々木八幡)
『幻の女』  

☆2番目
4月19日(日)
昼夜2公演
風知空知(下北沢)
『幻の女』+『喧嘩仲裁屋 Vol.3』

☆3番目
4月26日(日)
アルファクロス登戸店 (登戸/向ヶ丘遊園)
『幻の女』+『喧嘩仲裁屋 Vol.3』
     +『喧嘩仲裁屋 Vol.1』


■3月14日(土)・3月15日(日)
2日間 3公演 +茶話会
Visionary Work Garage (代々木八幡)
渋谷区富ヶ谷1-6-10 代々木公園ビル3F
※小田急線「代々木八幡駅」南口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「代々木公園駅」1番出口より徒歩30秒
https://g.co/kgs/UcJVdr

開演:
14日 14:00~/18:00~
15日 14:00~
※開場は開演の20分前

料金:2500円

茶話会開催
15日 15:30~(1時間程度)
料金 1000円(飲み物付き) 


■4月19日(日)
昼夜2公演
風知空知(下北沢)
世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
小田急線・井の頭線「下北沢駅」東口より徒歩4分
http://fu-chi-ku-chi.jp/

開演:
14:00~
18:00~
※開場は開演の30分前

料金:3,000円 + 1ドリンク600円


■4月26日(日)
アルファクロス登戸店 (登戸/向ヶ丘遊園)
神奈川県川崎市多摩区登戸2662-2 ヨシザワ8ビル3F
※小田急線「向ヶ丘遊園駅」北口徒歩1分
JR南武線・小田急線「登戸駅」生田緑地口徒歩5分

開演:15:30~
開場は開演の30分前

料金:3,000円 + 1ドリンク500円


『幻の女』

■作
野村ようすけ

■演出
帆足知子

■キャスト
ジョニー
木﨑真宥子
岩井梨沙子
齋藤法恵
中原さとえ
曽我未悠
平野葉子
 
七音
ほか

『喧嘩仲裁屋 Vol.3』

ジョニー
安西オサム(アイリー)
齋藤法恵


■ご予約
https://www.quartet-online.net/ticket/2020_tanpen

こんばんは
そしてあけましておめでとうございます!
ちあきですー!



2020年
天動虫にとってどんな1年になるでしょう。

旗揚げから9年目の年
10周年に向けてまた前に進む年
たくさんの新しい出会いがありますように
もっともっとたくさんの人に天動虫を知ってもらえますように流れ星

今年もどうぞよろしくお願いします!



クローバーてんとうむしクローバー



そして2019年最後の舞台
『CONTROL』
について
少し書かせてくださいメモ




今回の作品が1番好き
って言葉を、
自分のお友達からもいただいたりしました。

刺さる人にはすごく刺さる作品だったと思います。

世の中のことから、自分の世界の中でおこる身近なことまで、何かしら自分の経験や気持ちにリンクする部分が必ずある作品だったのではないかなあと私も思います。


生きていると
あまりの忙しさや余裕の無さから
色んなことを知らんぷりして
集団の中にとけこんで
流れに身を任せることなんて
たくさんあります。

わたしは周りに合わせることはさほど苦と思わないところもありますが、
その分自分で選択をするべき場面で本当に本当に悩んで怖くなることがたくさんあります。

これであってる?
間違ってない?
後悔しない?
自由に不安はつきものだと痛感するし、
そんな好きに自由になれない臆病な自分を情けなくも思います。

感情って本当に勝手で、
自分で自分に満足できてない時ほど、
今度は他人が気になって
他人の方が評価されたり自分の方が苦労したりすると「なんで」って
きたなーい感情がぐるぐるしてしまったりするんですよね…

人に支配されたくはないけど
自分で自分のコントロールをするのも
人生の課題のような気がします。




そんなわたしにとって
今回演じたニナカという役は
たくさんのことを教えてくれる役でした。

稽古場では、あんまりみんなと関わらない(どころか無視される役)ので寂しかったけど(笑)

自由の楽しさと美しさを教えてくれました。

でも自由ってほんとに難しい!

稽古場でも型にはまらず遊ぶこと
みんなと違う心の位置を探すのに
とっても苦戦しました。

本番直前まで不安の状態は続いてしまいましたが、
今のわたしにできるニナカを演じられたかなぁ




私の中に生き続けてほしいと思います。
そして、
この『CONTROL』は忘れたくない舞台、
というより考え続けなければならない舞台だと思います。



みてくださった方の中にも
台詞でもシーンでも表情でも
この作品が何かのかたちで残り続けますように!


改めて、観にきてくださった方、
本当にありがとうございました!!


劇団員のジョニーです!
あけましておめでとうございます!
改めまして、第八回本公演『CONTROL』へのご来場、誠にありがとうございました!



ぽよよーん。
ちゃんと生きておりますー。

公演終わってから新年まで
しばらくネットに浮上しておりませんでしたが…

昨年末の公演で精魂使い果たしてしまいまして
ネットも開けない程、心も体もクタクタのお雑巾のようになってしまったものでして
とりあえず回復の時間としておりました
エヘ☆

とりあえず泥のように眠って
食べたかったもの食べて
やっと心と体が人間に戻ってきました~


天動虫は、
本公演にかけるエネルギーが凄まじいので、
終わるといつも反動でペシャンコになっちゃうんです。
ペシャンコになるほど力を使っても良いくらい、素敵な作品ばかり、とも言えます。(笑)



凄まじい。
本当に、本当に凄まじい公演でした。

劇中の台詞にあった、
「なんで?と思うことは大事。でも、その時に、適当な理由をつけて、それのせいにして、終わりにするのは、違う」
「だから考え続ける」。

このテーマ
お客様に伝えたいテーマでありながら
作り手側にも重く課せられ続けた課題でもあり

どんなに稽古が苦しくても、何かのせいにして諦めてはいけない
そんな葛藤に、演者一同、苦しみ続けた公演でした。

演者だけでなく、おそらくスタッフさんや脚本、演出に至るまで…





逆境に立ち向かう時に
なんでこんなことしなくちゃいけないの!
とか
なんでこんなに苦しいタスクを課すの!
とか
なんでこの人達と一緒にいなくちゃいけないの!
とか
浮かんでくる「なんで」って無数にあって
浮かんでくるのは仕方ないと思うんですよね
でも、その時に、「なんで」にかまけないで、自分の課題に向き合って戦い続けられるかが重要だとも思うんですが
実際は難しいよねって思ったんです


なんでこんなにしんどいの?!
ってなったらさ
誰のせいでこんなにしんどいの?!
になるのは普通でさ
あいつのせいなんじゃないの?!
って思い込んじゃったらさ
私はこんなに損したんだから、あいつが得してるなんてあり得ない!
ってなってさ
ここまでいくと、「あいつが悪い」っていう理由を得て安心してるんだなって
しかも、自分は悪くないから、安心して「あいつ」を叩けるし

本当は原因なんて1つじゃなくて、
色々な理由が重なって事象は起きている
しかも、たまたまバランスを保って事象が完成している

のにねー

今回の座組は
一人残らず
この難しいテーマを稽古中からずっと体現し続けていた気がします
降りかかる不条理に理由を付けて諦めず、前に進み続けていた気がします

だから私も頑張れました。
本当にありがとうございました。




ってわけで
公演終わったらもうペシャンコ~☆
たまには休むのも大事です!

でも
今回の公演が教えてくれた
正解なんかない
理由はいつでも1つじゃない
不安はいつでも消えない
でも、考え続けることができる
ってことが
私の人生に少しだけ勇気をくれたと思います。
何があっても私は大丈夫かもしれない、って気持ちをくれました。
かもしれない、がミソ。ふふ。


にこりーん。

また次も頑張るぞ!
次回は春公演!?
あけましておめでとうございます!
今年も、劇団天動虫は魂を込めて作品を作って参ります!
何卒、宜しくお願い申し上げます!!

2020年 元旦



こんにちは。或いはこんばんは。
劇団員の齋藤です。

第8回本公演が、今月の上旬に無事終演いたしました。

本公演期間は、長かったような短かったような……。
これだけの大人数で公演を駆け抜けたことは無かったので、とても新鮮な気持ちでした。

初めて参加してくれた、あやさん、ゆっきーさん、しょうこさん、さとっちゃん、オサムさん、ありがとうございます!

お馴染みだったりお世話になったりしている、なおみさん、タワーさん、しげさん、ヒーローさん、きょんさん、まりえさん、せりちゃん、ぱこちゃん、
ありがとうございます!

そして劇団員のジョニーさん、千晶さん、真宥子さん、梨沙子さん、
いつもありがとうございますm(_ _)m

皆さんに助けられて本番が迎えられたし、お互い作用し合って高め合えるような現場だったので、改めて稽古場は助け合いの場なんだなと思いました。

また、皆さんと共演できるように、
そしてより沢山のお客様に観ていただき、より豊かな時間をお届けできるよう、頑張ります!


生徒会長・エリス役 齋藤のりえ


タイトル通り織田より、タイトル通り太田恭子さん、通称きょんさんのご紹介です😊

きょんさんはね、この方!


見てこの笑顔!!!素敵!!!
足そんな上がる????笑

織田がきょんさんと初めてお会いしたのは
2019年8月のてんとうむしの青空文庫シリーズ「檸檬」の打ち上げでした。
弾ける笑顔で「今回(CONTROL)は女性キャストさんいっぱいいるみたいですね!ちっちゃいとかよく動くとかキャラ被ってると負けないぜ!て気持ちになります!」と話してくださったのを聞いて
なんとまあ熱に溢れた方なのかしらと思いました☺️


表情豊か!
 
きょんさんとは劇中よく関わるのですが
「もう一度試していいですか?」「さっきのとこ動き確認させて下さい!」と本当に真面目に取り組まれるので私も休憩入れずに確認し続けちゃったりします笑
結果私も覚えられるのでとてもありがたい限りです。

お身体が小さいというのをご本人の武器として自覚しておられるところ、とても好きです。
動きのキレがすごいのでその動きを殺さず生かすべく織田も頑張ります…

織田もミュージカルの歌ならそこそこ(便利な言葉)なので隙間時間に…一緒に歌ってくださったら…嬉しいなって思います…えへ…🥰



劇団員のジョニーです!
今回は他己紹介!
「りさこ」を紹介します!

紹介を名目に、個人的なファン語りみたいになりそうですが…(笑)


劇団天動虫の団員・岩井梨沙子!
旗揚げメンバーの1人です。

実は私達、母校が一緒なんです!
6年間、同じ演劇クラブを共にしました。
梨沙子と中学生から知り合いなんて、なんだかステータス感じちゃう。
勝手にステータス感じちゃう。
それくらい素敵な子です。





なんといっても
あの透明感!
本当に可愛くて綺麗。
でもそんな言葉じゃ足りないです。
りさこと初めて出会った時の第一印象は
「天使!?」
でした。
鈴が鳴ってるような綺麗な声!それで軽やかに歩くもんですから、もう、天使だと思いました。
梨沙子は12歳からそれはもうトビキリ可憐でした。(笑)



その頃からもう
舞台では大人顔負けの魅力でたっぷり惹き付ける子で。
表現が楽しくて仕方ないといったような感じで。
舞台のために産まれてきたんだな、なんて、こちらが勝手に妄想してしまうほど。

繊細にして
骨太

今でも覚えている舞台が沢山あります。
特攻隊員の遺書を書くシーン
堕胎してしまった空っぽのシーン
猛禽類に食べられる正にその瞬間のシーン…諸々
どれも、まだ中高生の梨沙子が演じたものですが、
どのシーンも、学校の大ホールを埋める観客の空気が、しんと静まりかえって、すごかったです。
本当に中高生?


さて、天動虫になった梨沙子
ジョニーは天動虫ではよく人を殺す役になるのですが…
梨沙子は殺されることが多い気がします(笑)
↑写真は寺山修司の『毛皮のマリー』の美少女役。
最近では、江戸川乱歩の『赤い部屋』の主人公。
こっちのキャパを越えて得体が知れないので恐ろしい、みたいな役になった時に、殺されがち
得体が知れないものは怖い
殺される前に殺さなきゃ!
という衝動が起こっちゃうんですねー



それでいて結構、イロモノとかも楽しそうにこなします。(笑)
オカマバーのママとか。
ストーカー気質の陰気なギャルとか。
大変なことになります。鈍器でバンバン叩いた結果、大量の破片で二次被害が炸裂、みたいなことになって笑えます。


すごいや。


舞台の梨沙子を見るのが大好き。
そんな思いで、かれこれ10年以上、一緒に楽しくお芝居やってます。


そんな彼女
舞台を降りると
実は結構すっとこどっこい(笑)

気付いたらよくご飯こぼしてたり
大事な話し合いの最中にケンケンパ始めたり
お口半開きで違う世界に旅立ってたり
ごはん食べながら寝てたり


皆さん、そんな梨沙子をぜひ愛してあげてください!
私もだーいすき!




こんばんは!
ブログでのご挨拶がとても遅くなってしまいましたが…
12月4日ー8日まで上演いたしました
劇団天動虫 第8回本公演
『CONTROL』
無事に終演いたしました!!

ご来場くださった皆様、
本当に、本当にありがとうございました!!!

今回は特に
人によって感じ方や考え方がまったく異なる舞台だったかなと思います。

様々な感想が、またこの作品を一層深いものにしてくれました。

この舞台が少しでも
心を救ったり、
何か気づきになったり、
明日への勇気や元気になっていたら
うれしいです。




たくさんの人に支えてもらった舞台でした。
そして最後のピースは本当にお客様でした。

てんとうむし

劇団天動虫、2019年最後の舞台、
たどり着くまではやっぱり大変な稽古期間でしたが、
たくさんの素敵な出会いにあふれ、
乗り越えなくてはならない壁にもぶつかり、
天動虫がまた前へ一歩ずつ進んでいくための大事な舞台となりました。

これからも是非応援してくれたらうれしいです!!!


また次は今回とは違う面白さのある作品をやる予定…🎵
たのしみにしていてください!

クローバー

劇団員それぞれの終演への想いを綴ったブログも更新します!!
また、他己紹介ブログも公演前に更新できなかった分を更新!!
終演後、役がわかったところで読む他己紹介もまた面白いかも?!

更新をたのしみにしていてくださいハート






劇団天動虫

◇Twitter @oshiruko_ws





他己紹介の時期がやって参りました。
くじ引きで御相手をきめたこの企画、私とまゆこさんはなんとお互いが交換で紹介することに!
これもまた運命〜なんて喜んでいます笑

これは向かい合って撮った写真 



かわいい…何故か勝手にアプリが鳥さんをつけてしまう…でもかわいい…

癒し。春の陽だまりのような人。
でもガッツで駆け抜けたり支えたり。力強さも柔らかさも感じる人。
優しいけどハリのある声が好き。

細やかな気遣いも感じて そっと寄り添ってくれるのです

何より笑顔がチャーミング!


憧れなのです。