りさこです🐈
へんてこりんな格好で、左から4人みんな絶妙に間の抜けた顔して(顔が隠れてるちあきさんもきっと同じ顔してる😌 なんかじわじわ、、笑
(自分だけのツボすみません!
こちらは2019年1〜3月に上演した
『最後の晩餐』の写真です📸
「ひとりの漫画家として漫画を描いている」
という素性を隠した幼なじみ3人
アトリエをカフェとして経営しているところへ、自分たちの漫画のキャラクターにそっくりな謎の女がやってきて、、、、
という素性を隠した幼なじみ3人
アトリエをカフェとして経営しているところへ、自分たちの漫画のキャラクターにそっくりな謎の女がやってきて、、、、
打ち切り宣告をしにきた無情な(笑
でも実はけっこういい人な編集者
でも実はけっこういい人な編集者
漫画のキャラクターそっくりの謎の女
(↓漫画のキャラの動作までしてくる🥺
最初の私的ツボ写真は、
その場にいる全員で漫画の最終回を作ろうとしているところです
はちゃめちゃなことを言って荒らす謎の女
自分たちが作ってきた作品、
そしてそれぞれ自分の好きやいきがい、
自分だけの道など、いろんな想いを再確認し、
3人だけで大切に最終回作りに臨んでいきます
何事にも「最後」は必ずあって、
半ば強制的な「最後」
悩みながらも自ら選択した「最後」
時の流れによる「最後」
時の流れによる「最後」
また、人との「最後」
「最後の瞬間どのように感じたか」というのが
なんだか私にはとっても難しくて、、、
脳が処理してるかしてないか微妙な、言葉で言い表せない、現実味があるようなないような気持ちになって、いまだに気持ちを説明し難い
「最後」の思い出もあって
まあそうだよな
向き合って、悩んだり立ち止まったり、
たくさんたくさんのことに感謝して、
最後は後悔しないようにと思いながらも
終わりがくるずっと前から何度も後悔したり、
でもやってよかったと自分に言い聞かせたり、
そんな積み重ねあっての「最後」なのだからと
最近は、
もちろん関わってくれた人に感謝し!
「最後」に感じたその瞬間のその感覚を
自分の中で積み重ねていきたいなと
言葉で言い表せないその感覚は、日々の中では忘れてしまうこともあるだろうけど、
自分の中から消えてしまうことはないだろうなって信じようと😳
日々の流れの中では通り過ぎざる得なかったり、処理できなかったりした
心の動きとか痛みとか情緒みたいなものを、
天動虫の作品を観た時に、
思い出したり、立ち止まって感じていただけたりしたら、またそのことが皆さんの何か前向きになれる糧となったら嬉しいです
ちょっとおばかな?写真たちを見ながら、
今までの自分にとってのいろんな「最後」に想いを馳せたりさこでした〜😂
ちょっとおばかな?写真たちを見ながら、
今までの自分にとってのいろんな「最後」に想いを馳せたりさこでした〜😂







