どーも、稲作です
今日は、事務所の押し入れや、キッチンの片付けをしました。
そして、床が沈む場所があったので、
床下を外から開けて、修理しました。
床板を支えている梁が外れていたので、
足を付けて固定しました。
以前、戸が歪んでいたときに、直していただいた方法をまねてみました。
足にする木材は10㎝×10㎝の角材がいいみたいです。
ジャッキアップして、ちょうどいい長さに丸のこで切った角材を入れて、
コーススレッドで止めました。
左右の足の長さをちょうどよく合わせるのが難しくて、まだ終わっていないので、
明日続きをする予定です。
丸のこの使い方をAさんに教えてもらいました。
忘れないように書いておこうと思います。
切る木材にペンで切るところを書いておきます。
丸のこを使うときは、防護グラスがあった方がいいです。
キックバックの可能性があるので
足は、丸のこの後ろだと危ないです。
手も刃の進行方向には置かないようにします。
刃が回ってから、木材に刃を当てます。
Aさんのお家は、AさんとAさんのお義父さんたちで、
古民家を修理して住んでいらっしゃるので、
今日はいろいろなことを
Aさんに教えてもらいました
(今日の朝、田んぼに雪が積もっていました)