山手線の内側で地下鉄が地上で見られるスポットはいくつかあれど、こんな感じでビルに吸い込まれるように見える場所はここくらいなものでしょう。


水道橋駅から東京ドームを回り込んで、文京シビックセンターに向かう途中で、この入線シーンを見かけてドキリ。大げさに言うと、線が空を切るような風に見えたのです。数分待ち構えて、次に来た時に撮影しました。(銀座線の渋谷駅も上空という点では圧巻ですが、丸ノ内線も負けてはいませんね。)


これでビルがトンネルのようになっていて通過専用だったらなおビックリですが、メトロ・エム という商業施設を兼ねた「後楽園駅」。入るも出るもゆっくりなのは駅あってのことなのです。


車両に目が行っていたので、あくまで偶然ですが、下の道路(千川通り)を都バスと文京区のコミュニティバス「Bーぐる 」が連なって走ってくるのが撮れていて言うことなし。めでたく百景入りとなりました。


続 東京百景(BETA version)-#010 丸ノ内線、ビルに吸い込まれる?の図


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葛西臨海公園 からひたすら海辺をめざすと、橋を渡った先に「西なぎさ」が広がります。西があれば東もある訳ですが、その「東なぎさ」には歩いて渡れるアクセスはありません。


この日は「海辺の漂着物調査」(→参考 )を行うべく、ゴムボートで東なぎさに「上陸」しました。めったに撮れない、東京湾の一シーンです。(東なぎさでも漂流・漂着ゴミは多く見つかりましたが、この写真はそれらが見当たらない一帯を写したものです。)


続 東京百景(BETA version)-#009 葛西の東なぎさ


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暮色の中の電気街。16時半過ぎだったので、まだ歩行者天国中。中央通りの真ん中から末広町方面を撮った一枚です。


どこか明るさの残る人波と街並み... 一年後の今、同じような写真がまた撮れればいいのですが。


続 東京百景(BETA version)-#008 秋葉原電気街


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知人のウェディングパーティーの日。国連大学の近くのレストランで開かれるというので、渋谷駅から青山方面に向かいました。17時になろうとする時分、青く暮れてゆく宮益坂を撮った一枚です。


木々に括られた電飾が奥の方ほど深い色になり、信号と同化しているように見えるのが印象的です。


続 東京百景(BETA version)-#007 薄暮の宮益坂


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今から4年ほど前の品川駅。西口から駅を見ると、アレア品川(左)とアトレ品川(右)が競うように並び、駅舎を威圧するかのよう。おそらく今もこの見え方は変わらないはずですが、願わくば駅上の空は広々としていてほしいものだと思います。


ちなみに、この写真を撮った場所も、品川駅全体も品川区ではなく港区に属します。


続 東京百景(BETA version)-#006 品川駅西口


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