将来設計の友

著者: 佐藤 和歌子
タイトル: 間取りの手帖
ドアがない。窓がない。どこに続くかわからない階段。エトセトラエトセトラエトセトラ。
間取り図好きにはたまらない1冊。私は物件ひとつひとつ見ながら、家具の配置や暮らし方を考え、しまいには、まだ見ぬ将来の配偶者や子どもたちとの生活を想像(ていうか妄想)しました。楽しい。
帯から。
誰かがここに住んでいる
アルゴリズム読書体操さんの記事を読んで、「そうそう」と思い出し棚からひっぱり出しましたが、ぜんぜんトラックバックになっていない気がします。
サクラ、サクラ
著者: さそう あきらタイトル: 富士山
もうひとつのMt.Fuji。短編集、函入り、その210p。
この雨もやがて
裾野のどこからか、
湧いてでるんだね。
救いと、読まなきゃよかったという後悔。表紙写真はホンマタカシの満開の桜。見上げて見つめ続ければ、きっと正気をうばわれる。
桜咲く錯乱誘う。その日まであと何日。
グルマンとはこういうことさ

著者: 池波 正太郎
タイトル: 食卓の情景
「じゃがいもの茹でたのを賽の目に切ってさ、キャベツといっしょに炒めたらうめえだろうな」
味付けは、塩、コショウでいいのでしょうか。明日、明日食べたい。ほんとうは、いま食べたい。でもうちにはジャガイモがない。40pからでした。ちなみに、表紙絵も、池波正太郎さんによるものです。腕が違いますね。
こちらもたいへん美味しい1冊となっております。

著者: 池波 正太郎
タイトル: 散歩のとき何か食べたくなって

著者: 池波 正太郎
タイトル: 男の作法
痛いもんは痛い!(大滝秀二口調)

著者: 佐藤 雅彦
タイトル: ねっとのおやつ
なつかしいなあ、だんご三兄弟。
昨日は『non・no』の連載、本日は『so-net』のコンテンツです。CD-ROM版もあるとのこと。ちゅうか、この場合は、まずCD-ROMがあって、で、この紙版もあるけど?という。
『化学式アレルギー』
化学式を見るだけで
頭が痛くなる人が入る
それが頭痛薬の化学式であろうとも
44pから。私は「……であろうとも」の反意の意味が通じない組員です。
写真必見、異色のキャスティング

著者: 中村 紘子ほか
タイトル: 私の猫ものがたり
雑誌『non・no』に連載された「いとしの猫ちゃんへのラブレター!」(帯より)集です。書き手が多彩。檀ふみ、所ジョージ、水森亜土、南伸坊、タモリ、赤塚不二夫、小沢昭一。
タモリ、赤塚不二夫、小沢昭一?
『non・no』恐るべし。ちなみにタモリの回のタイトルは以下の通りです。
「セイビョウの餌付けは家庭を崩壊するか」
もうすぐ春ですね♪

著者: 藤森 照信
タイトル: タンポポ・ハウスのできるまで
藤森センセイは路上観察学会のメンバーなんですね。さっき知りました。著作が多く、かつとても魅力的。今後、古本屋さんで気をつけて探してみよう、と思います。きっと忘れます。
路上観察学会関連といえば、この本が大のお気に入りです。

著者: 林 丈二
タイトル: 林丈二的考現学―屁と富士山
定価で買いました。あの日は太っ腹だった。浮世離れした人、とは、林さんのような人ではなかろうか。深田恭子ちゃんとはまた違う方向の。ということで、林さんの本も古本屋さんで気をつけて探そう、と思っています。いつも忘れます。






