hyakuen bonbon -2ページ目

古本市あります。

おともだち主催の古本市に参加させてもらいます。わたしの出品はガレージセールというかバザーというかですが、知る人ぞ知る旅する古本売り「くらしか」さんや、ネット古書店「このはな文庫 」さんもご出品。すてきな本が見つかると思います。

また『arne 』などでも紹介された三重県伊賀市にあるおいしいおいしい和菓子屋さん「まっちん 」のわらびもちをご用意の予定。座り読み用の読み本も並べて、みなさまのお越しをお待ちしております由。

開催場所は奈良県橿原市の「植物屋 風草木 」さんです。小さくて居心地よいお店です。ちょっと駅から遠いです。そんなこんななこじんまりとした手づくり古本市ですが、お時間ございましたら、ふらふら桜の花びらなど蹴りつつお出かけ下さい。


かなぶん古本市

日時 4月18日(水)~22日(日)
場所 植物屋 風草木   (奈良県橿原市葛本町734-2 TEL0744-25-6578)

「アニータさん帰国」のニュースを流すテレビにげんなりしつつ

昨夜はささやかに豆をまき、豆を食べました。巻き寿司も頬張りました。

小山 織, 梶 洋哉
雑貨十二か月

この本のなかでも二月の項で、豆が八分目ほどまで入った升が紹介されている。その他の二月の雑貨は、刺し子のコタツカバー、コンロ、絵ロウソク、ウグイス盃、椿皿。このラインナップを見て、節分を越え暦の上ではいよいよ春ですよ、ということだけれど、まだまだ温かみが恋しい時期やなあ、と思う。

季節は変われどまだまだ…な話題と言えば、柳沢大臣の発言。そんなに皆怒っているのか。わたしも最悪な物言いだと思うけど、だからって審議拒否という態度はいただけんなあ。事務所費流用問題とか耐震偽装問題とかの事情解明をしてほしいです。って、あ、そっちつっこむとやぶへびになるから、こっちの問題に集中してるってことなの? そうなの? とニュース見ながら、食後のコーヒー飲みつつ本を読む夫に詰め寄る。

『月館の殺人』は、読んでいる最中予想したままの人物が犯人だったので、「え、そうなん」という読後感だった。推理ものが予想した通りのエンディングを迎えると、とても損した気分です。荒唐無稽でも辻褄合わなくてもいいから、ドンデン返しが欲しい。と思ってします私はミステリに向いてないのでは……(えーっ、いまさら~~~っ)。まあ謎解きでグイッとひっぱられずとも、佐々木倫子さんのとぼけたキャラクター造形や台詞廻しは健在で、『動物のお医者さん』を再読したくなりました。

敬語の分類(?)が5種類になったとか。学生じゃなくてよかったよかった。

今年の恵方は北北西

2月だ。節分だ。わたしは年中行事のなかで、節分とエイプリルフールが特別好きなのだ。
あすは近畿圏にも雪が降ると天気予報。雪だるまマークが並んだ近畿地図をこの冬初めて見たなあ、と思う。

佐々木 倫子, 綾辻 行人
月館の殺人 上 IKKI COMICS

綾辻 行人, 佐々木 倫子
月館の殺人 (下)

上下揃って見つかりラッキー。バラエティに富んだ鉄っちゃんワールドを垣間みれるということで、読むのが楽しみです。
上巻表紙は雪中をゆく夜行列車「幻夜」号。下巻は開けば雪に埋もれる俯瞰図。なんだか今夜あたり、ちょうど良さそうじゃありませんか。

豆まきはあさって。

2頭身とお江戸もの

メモ:こしょうを買うこと。

安達 哲
バカ姉弟 5 (5)

本好きの友人にすすめられ手を出した『バカ姉弟』。結局1巻から最新刊のこの5巻まで新刊で買い続けています。オールカラーだから高いのに……(まあ今回は相方のおごりだったんすけども)。でもおもろいねんなあ~。その面白みについては、なんとも形容しがたい味わいなんですが、ひとまずタイトルに騙されてはいけません。哲学的です。深遠です。(たぶん)。

松本 大洋, 永福 一成
竹光侍 1 (1)

で、相方は愛する松本大洋の新刊をご購入。そして、ほくほく買って帰ってきたのを横取りされる(俺に)。わたくし初大洋でした。こりゃすごいや。するする読み終えるのはもったいなくて、ひとコマひとコマかみしめかみしめ。ストーリーも語り過ぎずに滋味溢れ、余韻程よく。『新日曜美術館』あたりで松本大洋特集してほし。ていうか、もうすでにしててもおかしくないですよね。

あなたのおもたせお待ちしています。

ネットで中田英寿の自分探しの旅はかれこれ地球4周分になるというニュース。TVで円広志が「俺は小さい人間。パンダの赤ちゃんくらい小さい」発言。今日はよく笑いました。


平松 洋子
おもたせ暦

吉田 篤弘
百鼠

今年最初のブックオフでの2冊。

平松さんの著作を手にするのは初めて。なぜ今回買ったか。わたしがこの世でとくべつ好きな言葉のひとつが「おもたせ」だからです。「これおいしいねん」あるいは「うわ、おいしそう」と選んだ食べものを手みやげにし、着いた先でいれたてのお茶と「おもたせで悪いけど」のひとことが添えられて、それが目の前に運ばれてくる喜びときたら!

平松さんの『おもたせ暦』は、あの人に何を持って行こうかと想いを巡らすさまや、ともに口にするときのうれしい気分や思い出などが、とても上品なさらりとした筆致で綴られます。折々ー贈る相手、シチュエーション、そして季節感といったことーに、過不足なくふさわしい、食べるものの選び方。それが平松さんの賢さ、すてきさなんだろうなあ。

巻頭には本で紹介されているおもたせたちの写真。きりりと美しい和菓子に、指ですくいペロリとしたくなるアイスクリーム、お茶漬け食べたい!な塩昆布などなど。包み紙や綴じ紐のパッケージそのままに、「いまいただいたばかり、これからちょうど開けるところなんですよ」ってな風情です。もちろんその前に熨斗紙を…な訳ですね。うふふ。

そしてついでに思い出した。手みやげといえば雑誌『BRUTUS』の人気企画で、実際わたしもこの特集号、手みやげカタログとしての価値を認めております。が、が、が、手みやげ委員長秋元康と手みやげお局酒井順子(と、たしかなぜか佐藤可士和)の自慢話聞いてもなあ~、というあの読後感。彼らとおもたせをご一緒するのは想像できません。

『百鼠』はまずだんなに読ませてあげようと思います。

2007年のかきぞめ

10日
おともだちが遊びにきてくれる。駅までお迎えに参上。途中、深いUネックのミニワンピースという目を疑う薄着な女性とすれちがったり、歩道のまんなかでゆらゆら揺れながらすれ違う人に(わたしを含む)「時間というものは~。時間というものは~」と歌いかける男性とすれちがったり(続きはあるんだろうか)、ヅラが横にぐるんとずれている男性と隣り合わせたりする。当たり年だな、と思う。
おともだちと無事落ち合い、帰途、ミスタードーナツ全品100円の罠にいそいそとはまる。

11日
おともだちが持って来てくれたCD、浜田真理子『夜も昼も』 を朝ごはんの後、聴かせてもらう。「朝に聴くの、なかなかいいんだよ。わたしは朝にばっかり聴いている」とおともだち。実際5曲目までを聴いている間、ああ、なるほどなあ、と頷く。『夜も昼も』とのタイトルにこめられた気持ちについて、すこし分かった気がする。
初めて浜田さんのピアノ以外の楽器の音が入ったアルバムは、それぞれの共演者が浜田さんの世界をこわさないよう、出来うる限りの心遣いをして邪魔すまいとしている感じだった。だから乱暴者のわたしは、そんな気を遣うくらいなら、いっそなくてもいいのになあ、と思う。壊しちまえという訳ではないけれど、どうせならもっと挑みかかるような共演を聴いてみたい気がするのです。
そんな共演曲たちのなかでは、9曲目「爪紅のワルツ」でのピアニカとの共演は、ピアニカの音があるのがとてもいいなあ、と思う。そして個人的ベストはそれに続く「Someday soon」でした。その1番がすべて。これはもうどのくらい好きかわからないくらい好きになるだろうなあ。”ペットボトルの……”で始まる1行、その歌詞が聴こえた瞬間、ブワーッと吹き出すようにひろがる映像。こういう瞬間のために、本を読んだり音楽を聴いたりするんだと思う。
余談ですが、多くの男子ファンが競ってほめたたえていらした”録音のすばらしさ”については、2980円のCDデッキでは知りようもないでしょうが、なんの支障もありませんでした。はい、これはちょっとイヤミ。

12日
体重計に乗る。青ざめる。


おおつごもり あまぐりつまむ よいのくち

お掃除したり、母が持って来てくれた羊羹でお茶したり、年越しそば買いに出かけたり。あたたかくおだやかな日和の大晦日。いつもの町も、こざっぱりと見える。それから、ディアモール大阪よ本日12月31日に完全休みとは都会のショッピングモールとしては画期的やな。と、驚いたり。

ティン・パン・アレー, 林立夫, 松本隆, 鈴木茂, 荒井由実, 松任谷正隆, 細野晴臣, J.ザルスキー
キャラメルママ

今年最後のおそうじBGMはこれでした。それではどうぞ良いお年を、

メリークリスマス

この本を手にしたのは、たぶん秋の終わりか冬の始まりの季節。以来、大切で特別な1冊です。
読んでウキウキしたきもちになるという類いの本ではないと思うのですけれど、今夜、あなたへの贈り物に。


チャールズ シミック, 柴田 元幸
コーネルの箱

それではおやすみなさい。どうぞよい夢を。

本はおかずになりません。

きのう、とても久しぶりにブックオフに行った。3軒まわった。買い過ぎた。
そのうちの1冊がこれ。(ほかに何を買ったのか書きつらねるのはあまりに恥ずかしい冊数でした、、、)

カレル チャペック, Karel Capek, Petr Hol´y, 小野田 若菜, ペトル ホリー
子犬の生活ダーシェニカ
…ブックオフでだんなが見つけてきた。購入した。まんまとはめられた。そして。

カレル チャペック, Karel Capek, Petr Hol´y, 小野田 若菜, ペトル ホリー
ふしぎ猫プドレンカ
…上記『ダーシェニカ』で、猫版があることを知る。ブトレンカ、いい名前。あああまた、、、。

○きのうの(これまでにも何度も身に沁みている)反省○
これからブックオフに行くときは1000円以上持って行かない。

覚え書き

ミヒャエル・エンデ, ビネッテ・シュレーダー, 酒寄 進一
影の縫製機
…ぐ、画像が出ない、、、。本屋さんで立ち読み。
 函入りのとても美しい本で、心をうばわれる。
 タイトルもすてきすぎますね。
 初版は青い函、その後は茶色い函入りらしい。
 サンタさん、見てますか~~~。


NHKのアニメのオープニングソング

…飛行機の出て来る外国風タッチデカ目絵面アニメ。
 の主題歌がキュートだった。あとで調べること。


FIGARO 12/20 No332(阪急コミュニケーションズ)

…特集「知性のお散歩、私が目覚める本197」。
 本も女子のおしゃれ小道具のひとつよねえ。
 とページを繰ったら、かなり硬派な読書案内の様子。
 スンマセンスンマセンと心の中で平謝り。
 買いました。読んで勉強します。