hyakuen bonbon -18ページ目

七七七五のおとな味


著者: 中道 風迅洞
タイトル: 二十六字詩 どどいつ入門―古典都々逸から現代どどいつまで


 94p、恋ごころのカテゴリーから1つ。

   泣くもじれるも ふさぐもお前
    機嫌なおすも またおまえ

こんな相手とつきあうのは大変ですね。おはようございます、お昼です。けんかを仕掛けても、買ってもらえない100honです。いや、1回だけ買われた。そしてさんざんに負けた。これに懲りて、ゆめゆめ二度と仕掛けまい。(たぶん無理ですが)

どどいつって、なんだか大人風味。粋で切なくて、ちょっぴり呆れたり、おかしかったり。ということで、わたしも26字詩に挑戦~のコーナー。(今回だけですが)

   サンダルほしい iPodほしい
    旅に出たいな 金ないな




大人の世界は遠い。

なお。ちょうど2週間後が誕生日だからといって、プレゼントを催促しているつもりはありません。気にしないでください。気にしないでください。気にしないでください。

※著者名読み方【なかみちふうじんどう】

ジェイソン・久米(日系3世)

そういやあ今日は13日の金曜日だったのか、と、おもむろに『金曜』をキーワード入力してAmazon検索。

著者: ニュースステーション制作班
タイトル: 久米宏の金曜チェック―大ブームをまきおこした元祖自己診断の本

なつかしさに目頭が熱くなりますね。(>そこそこの年齢の人たちよ)

ホテルの備品はどこまで待ち帰ってもよいのかという命題

著者: 山本 容子
タイトル: ルーカス・クラナッハの飼い主は旅行が好き

淀川長治さんのなにだかの雑誌の連載、たしかその挿画が山本蓉子さんだったような。とてもあいまいな記憶です。

山本蓉子、という存在がもはやブランドで、それには少しだけ後ずさりしますが、やっぱり作品はすてきだなあと思う。メリーゴーラウンドのように、くらくらと夢のよう。

当記事のタイトルみたいな貧乏くさいお話ではありませんです。ご安心を。

窓の外は雪、目の前に踊る男

先日ライブに行ってきまして。手短にいえば自慢話をこれからします。

薄荷葉っぱ、という名前に、心くすぐられていた知らないバンド。初めて聴くことができました。聴けて良かったです。チャップリンの映画から、と言うてはったんやっけ、そのカバー曲と、それに続く最後の曲の演奏に、ブワン、と体温が上がりました。

1曲だけ聴いたことあったトオヤマタケオ楽団は、ふしぎな帽子団体でした。そしてすてきだった。インストも唄が乗っても、いやん、かっこええー。帽子かぶって行きゃ良かった。なんとなくクラフトエヴィング商会の作品に登場するものたちと似た匂い。

羅針盤は、脳神経とか脊髄とか細胞核とか、そういうとこらへんにビリビリ来るというか。よけいなこと考えず、ゆらいで揺さぶられて任せてきしんで沁み込ませて溶け込んで。「彼、あんな風だけど、私には優しいの」みたいな。たぶんちがうな。

で、さいご。浜田真理子&大友良英バンド。名前覚えられないバンド。温かかったです。この温かさは、暖炉に薪がくべられパチパチ燃えていて、台所ではもうすぐシチューができるよ、外は大雪だね、っていう温かさだ、と丸まったエンピツで空中に綴りながら聴いた。初夏に。

それにしても、見知らぬ男性が見せたあのダンスは衝撃でした。浜田真理子で腰をグラインドさせ腕をくねくねまわして踊る人を見るのは、きっと最初で最後だなあ。




著者: NoData
タイトル: 踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!完全調書
柳の下にどじょう。



著者: 宮嶋 茂樹
タイトル: 不肖・宮嶋 踊る大取材線
柳の下のどじょうに便乗。
 


著者: 斎藤 美奈子
タイトル: 読者は踊る
未読。


著者: 村上 春樹
タイトル: 神の子どもたちはみな踊る
積読。

うめえに決まってんだよ

著者: 師岡 幸夫
タイトル: 神田鶴八鮨ばなし

むかしむかし、黒柳徹子さんが藤原鎌足と付き合っていた頃に、NHKで放送していたドラマ『イキのいい奴』。わたしはこのドラマが大好きでした。ということを以前言ってたら、これをくれた人がいました。そうです、こちらがその原作です。

私信。焼き肉vs鮨論争は一時休戦中の模様です。以上。

廊下のさきにつづくもの

著者: NHK「こども」プロジェクト
タイトル: NHKスペシャルこども輝けいのち 4年1組命の授業―金森学級の35人

走り出したくてたまらないような、はじめの一歩を踏み出しあぐねるような、小さな背中たち。表紙の写真を見て、ちょっとだけ目に水がたまりました。

指先にご注目

著者: 谷川 俊太郎, 和田 誠
タイトル: これはのみのぴこ

見えますか?
ブックオフの絵本の値付け、細かくなったのかなあ。今日もいい天気だなあ。

薫風マンデー

アーティスト: 風博士
タイトル: 風のノイズは僕たちの

いただきものの、とてもステキな音楽たちを聴いていて、これも聴きたくなりました。ので、ステキな音楽たちと、じゅんぐりじゅんぐりに聴いております。なあんとなく、そんな気分なのです。

メーデーメーデー

著者: 重松 清
タイトル: さつき断景

今日読むべき本、それとも、今日だけは読まない本。少しずつ冷えてゆく、脱線事故の続報。日曜日のブラウン管で、正義の味方が戦っている。2リットル入りペットボトルに残ったお茶、やっと飲み終えた5月1日、朝。

「 オ ウ ト ウ ネ ガ イ マ ス 」

爺専

著者: 熊谷 守一
タイトル: 熊谷守一の猫

昨日のカフェで、見知らぬ男性がページを繰っていた本の著者、熊谷守一氏は画家。単純化された線と色の構成。いちどだけ展覧会を観に行きましたが、自分の部屋に置くなら、ゴッホじゃなくてルノアールじゃなくて『麗子像』じゃなくて村上隆じゃなくて、この人の絵がいいです。

画壇の権威みたいなものとは無縁、というか、そういうものをまったく意に介さなかったというご本人もまた絵になる絵になる。

著者: 藤森 武
タイトル: 独楽―熊谷守一の世界

おそらく仙人です。