FF16第8話「真実の在り処」 | ロンシュのブログ

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クライヴの声優さんがアワード受賞してましたね。

声優はアニメを視なくなってから分からなくなってしまいましたが(-_-;)


さて、クライヴは壊れた橋を直してもらって、その先にある村にやって来ました。

そこで一晩泊まることになります。


クライヴは自分の悩みをジルに打ち明けます。

自分がイフリートだったことをずっと悩んでいるようでした。


ジルは、クライヴが周りが倒れていく中で生きていることに意味があると言っています。

良い雰囲気なんですけどね。

これ以上何も進展ないんですよね。

こんな状況じゃあ仕方ないんですけどね。


翌朝、クライヴ達は村を出発し、《黒の一帯》にある漆黒の森を通過してフェニックスゲート跡地に着きました。

そこにある巨大な門はフェニックスのドミナント、ジョシュアしか開けられません。


しかし、クライヴに宿ったフェニックスの祝福により門が開いたのです。


奥に進んでいくと空の文明(だったかな?)の遺物が襲い掛かってきました。

クライヴ達が侵入者だからなのでしょう。

奥になにがあるのかはまた次回。