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心に光を灯したい

家族の体調不良をきっかけに魂の世界に触れ、
人生の見え方が変わりました。
いまの自分は
どんな想いでここにいるのか
その問いにやさしく触れながら
ヒプノセラピーを通して
本来の自分の心の奥の声や
日々の想いを綴っています

胎児期退行を友人に提供したときに

この世に生まれてくる理由を教えてもらい

魂が震えた話
を少し前に書きました。




サムネイル

愛を体験するために
生まれてくるんだよ



今回は私が胎児期退行を

受けさせてもらう機会があって

そのことを実感し、

さらに魂が震えました不安

いろいろとシンクロが多いJさん、

ありがとうございました気づき




やっぱり

胎児期退行はすごい、、星空

です。


 

生まれる前という魂のルーツに

触れやすい形からでしょうか。



潜在意識下で母のお腹の中に戻り、

一番に感じたのは、

まだ幼い姉と手を繋ぎ、

夕空を見上げている若い母が

感じている幸福感。



お腹に新たな命(私)を宿し、

こども2人の母になることを

心の底から幸せに思っていて

この子たちは私が守る、

という強い気持ちを感じました泣き笑い




セッション前は

お腹の中で私が感じていたことや

なぜ母を選んだのかが

分かれば嬉しいなと思っていましたが




言葉にはできない愛や幸福感を感じて

ただ涙が流れました。




愛を感じると深いところで

勝手に癒しが起こる




そうなると

後はどうでも良くなりました泣き笑い




今生生まれてきた役割を

知りたいと思っていたことすら

ちっぽけに思えて。




前世で何度も家族として

時を過ごした母とは

悲しい別れも経験していることは

知っていました。



だから、

もし胎児期退行で

生まれてきた意味が分かるとしたら



今生は私が母を守るという役割が

あるのではないか



と想定していたんです。



でも…



むしろ母から

今生はあなたを守るから

いろんな経験をしに

生まれておいでという思いを

感じてしまい、


あぁ、母にはとうてい敵わない


と思いました悲しい





そして

なんとなくイメージとして

浮かんできたことは…




青と緑と土色に輝く地球に

行きたくて、

宇宙から何度も見ていた私地球




生まれる前に

大勢の中から母を

選んだわけではなく




どちらかというと

母しか見えなかった




約束をしていたかのように

迷いなく

ピンポイントでいったような感覚でしたにっこり




そんな流れがあって

わたしは生まれ

いまいろんなことを

経験している




いまここに

生きているって

すごいことなんだなぁ…無気力




こんなすごい機会なのに

人にどう思われるか気にしたり

不安から

行動しないことが

どんなにもったいないか。



心が動くことがあるのなら

素直に行動しよう



心からそう思いました。




そして…



お母さんに聞きたいことはありますか?



とセラピストに促されたとき、

聞きたいことがひとつ

湧き上がりました。




「病に倒れず

 元気なまま見守ることはできなかったの?」



と問う私に母は言いました。



この先どうなるか分からないけど

こうならないと

気づかなかったこともあるでしょ?

踏み出せなかったこともあるでしょう?



お父さんも変わったし

あなたたちも変わった。



その変化を嬉しく思ってるよ。




やはりそうなのか。

認めなくてはいけないのか。



浄化のお師匠が

魂の観点からみると

母が倒れたことにも意味がある、

と当初から言われたことを

なかなか受け入れられなかったのです。




お母さんはなんでこうなったんかな…不安

なんで?悲しい

神さまなんでなん?ちょっと不満



そんな気持ちでいた最初の頃、

後遺症が残った母が

実家で父と暮らせなくなったことで

家族間のバランスは大きく崩れ、

衝突もありました。



でも…


そうなったことで



いったんは

お互いのスタンスや考えの違いが

浮き彫りになったけど



母の回復を願っている気持ちは

みんな同じだから

力を合わせざるを得なかった



その結果

家族間の意識の統合が起こった

気づきました。





困っていたら手を差し伸べること

それを素直に感謝して受けとること

誰かが後ろ向きになっても

理解すること

認識の違いを認めること

それでも一緒に前を向く努力すること



ここに辿り着くまで

すごく長く感じましたが



でもいまはやっと

本当の意味で感謝しあって

同じ方向を向けている気がします。




母が倒れたことは

きっと

魂的にはいろんな意味があって

起こったこと。

見えない世界でも母は私たちを護ってくれていました。



でも

病や不自由さは

外から見れば「不幸」に見えるから




つい

可哀想という思いになる



でも…



それは

自分より弱い存在と

無意識に捉えている視点。




「自分がなんとかしてあげなければ」

という思いは結果を求めるので、

自分を苦しめがちです。




それは、母は望んでいない。




自分のために

大切な家族が苦しんだり

ギスギスすることは

一番望まないことです。




母が喜ぶのは

家族がそれぞれを認め合って

迷ったり、泣いたり、喜んだり

魂が成長しながら生きる姿を見せること




わたしも同じ立場になったら

家族に望むことはきっと同じ。




病に倒れたのは

決して弱いからそうなった訳でも

小さい存在でもなく。




不遇な状態に見えても

魂の次元では

そんな状態でしか深められない体験

をしている場合がある




母も自分の魂の道を生きている、

ということ




それを深いところで

理解するには年月が必要でした。



思い通りに動けなくても

話せなくても

どこか遠くに意識を手離しかけても

体調を崩しても

また目に意思を灯して

そこに在り続けてくれている



ずっと頑張り続けている母を

いまでは心からすごいと思っています。




自分がどんな状態でも

家族を見守り続けてくれている

ことが表情や反応から伝わってくることに、

感謝と尊敬の気持ちが大きいです。




母の魂の道を尊重するということは

回復を諦めるということではありません。




尊重した上で

自分がどうしたいかを起点に動く



私はいつかまた

自分の言葉を取り戻した母と

心から笑い合えたら嬉しい



いろいろあったけど

こうして今があって

よかったねと。





自分のしたいことに向き合い

充実した「いま」を生きながら

母にしてあげたいと思うことをする。



だから面会にいくときは

笑顔で近況を伝え、

浄化や、光炎のエネルギーを送り

たくさんのありがとうと

顔が見れることが嬉しいと伝えます気づき





そんなことに

気づかせてくれて

いまのスタンスに導いてくれたのは



魂の視点を教えてくれた

浄化のお師匠の存在も大きいし、



やっぱり自分自身で経験して

腑に落ちるヒプノセラピーの存在も大きかった。




生まれてきた役割は何かを

求めていたわたしは

役割を知ることで

今生を生きる許可を得たかったのかも

しれません。



でも…



生きていろんなことや

愛を体験するのに

許可は要らない。




私も自分らしく魂の道を歩んでいけばいい




そんなことを気づかせてくれた

胎児期退行でしたおやすみ