どうも店長ですね今日も声のブログ行ってみたいと思います店長はですね読書家で
遅いってきたから嫌いではないです誰の子供の頃小学校時代本読みの宿題を全部触ってましてえーとですねそれまでも唯一の後悔かな人生言ってあんまり後悔してないんですけど基本的には
その本読みがなんかやっぱ嫌いで母親が早苗さんがですね仕事から帰って来る間に宿題をやって送ってことになってて今他の宿題だったんですけど四本指は聞いてないから行ったって言えば読みましたっていう丸が付くみたいなのを覚えてから多分も高学年に頼んでないと思いますからねほん嫌いになっちゃって
もうほんと日本嫌いになっちゃった読書が嫌いな読書感想文とかすごい苦労したタイプなんですけど
お腹アニメーションとかテレビとかそういった方が動くにはすごく魅力があって活字を読むという作業がですね本当に全くしてこなかったんですね面白い中学入って13ぐらいになったら急に国語ができなくなったんですよ
はいあのー国語が足を引っ張るというまさかの事態になりましたでもねやっぱそこ挽回できなかったですねそれをもっと読解力と言うか読解力含めて会話会話でもですね人の気持ちを察するとかそういう時も昨日もですねやっぱり低下してましてた文面通りと言うか言葉をそのまま鵜呑みにするっていう傾向が今でもありますか想像力がなくなってきましたねとあるきっかけで実は妻がとても読書家である時なんか僕もちょっと大人になって私を学びでそういう仕事ビジネス系の本とか読み始める
自己啓発とか読み始めになったらあのそんなの読んでるより小説読んだ方がよっぽどいいよみたいなこと言われて小説とか思ったんだけどそこで小説言ってみて読書いいなっていう風になってたんですがいかんせんベースがベースなのでかなり未だに読む時間がかかるという話なんですけど続きがありますのでまた話したいと思いますします