どうも店長ですね今日も声のブログ行ってみたいと思いますはるどろぼうって曲ですねあのヨルシカの春泥棒って曲が僕は大好きなんですけどもいやあのこの丸桜の季節は桜を歌った曲なんですねちょっと解説やこの今まさに桜の季節で春どろぼうかですね僕の中に流れ出すとですねあの本当にあの桜月の桜好きな愛してるようなくらはしてる人たちの日常を綴ったと言うか心情を綴ったと言うかそういう歌詞なんですよねあのメロディーとしてあの空が結構ね耳に残るんであまり知らないからその曲ねっていう風になるかなと思うんですけどあれもね何が億劫がってその桜に見とれ
瞬きさえも動くさよならを言うことさえもあのもう桜を愛するはまあまあまあ愛するというよりも美しさに見とれて何もかもが面倒に感じる奥に感じるっていうとこなんですよねその表現もねすごいんですけどなんか一番
常にサービスが落ち着け時間に焦りながら喋ってなと思って今ちょっと落ち着けと思いました桜が咲いて書き始めて咲いてる時期から Siri 行く最後までの歌なんですけどやっぱ日に日に変わってくんですね桜ってあのま自分をた宿川の桜見ては窓この桜を見てますけど前に桜見て行ってきたなとか字が出てきたなとかそういうあの刻々とですねあの刻むように毎日変化していく桜を追いかけて感じることを
歌にしているって言うのがもうほんとドンピシャなんですけどまた例えばですねまはる泥棒って何かって言うと春は春ってさくら何で桜のこと何で桜の花びらを散らす風のことなんですね勝手なことなんですはいだめだ3分で足りない足りないんだけど
好きなとこがあって
愛を歌えば言葉足らず踏む韻さえ億劫
花開いた岩を言葉ごときが語れるものかそこが一番好きです