ポストにあった
請求書の手紙
生活保護だっただけに
そこまでない
電気
ガス
固定電話を2月いっぱいで解約
請求書が新たに私に届く
水道は市役所に行き
解約手続き
後に
また叔父宅にポスト覗きに行くと
新聞屋も手書きで
請求書が入っていて
叔父の遺した残金8万弱で
コンビニや
直接新聞屋に行き
精算する
銀行にも行き
解約手続きに
こちらは今月
私の通帳に振り込まれました
丁度叔父と同じ銀行支店だった為
手数料かからず
全額振り込まれていました
因みに約19万弱でした
生活保護だった割にはあるのか?
でも銀行引き落としは上下水道だけでした
だから預金にあったのかな
結果的には1ヶ月分生活保護費を
返しました
さて
そんな時
うちに来訪者が…
おばさん二人組
やな予感…
こんにちは
◯◯さんが亡くなったと聞き
姪御さんがこちらに住んでると聞いて
話を聞きたいと
きました
…
誰だよ
うちを教えたやつ
はい
2人組のおばさまは
宗教家の方でした
ただ
この2人が来たことで
新たな事実が分かりました
1/20に叔父宅に行った時
既に具合が悪そうだったこと
遺体発見日は2/3
病院に行った方が良いと言ったが
病院には行きたくない
と言われた事
生活保護だから
医療費は無料なんですけど
全然行ったことない病院には
行きにくかったんでしょうね
そういう性格もわかっていたからこそ
借金はしてないとふんで
【相続】を決めました
お線香をあげに
叔父②宅に伺いたいと言うので
兄弟仲良くないし
ちょっと無理ですね
と断り
叔父がどこに住んでいるかも
名前も勿論言いませんでした
後に叔母に話したら
来ても追い返してやるわ
と言ってました(笑)
宗教の話で
偏見あってすみません
うちに
宗教新聞を置いて帰りましたが
とにかく私は関係ないと言ったので
その後来ることはありませんでした