未来楽園　未来の学校

ゴマすり

《10月23日の給食》サラダバー、玄米親子丼、かぼちゃの甘煮、きゅうり和え、豆腐の味噌汁、みかん。(ゴマすり)愛知から来てくださった　ゆみ先生の食育講座^_^3種の芋の違いを感じ胡麻酢和えを作って食べた。みんな楽しくて美味しくて、面白いお話しに大喜びでした。

体調不良

《10月20日の給食》サラダバー、ロールパン、白身魚のパン粉焼き、ビーフンソテー、ジャガイモのポタージュ、バナナ。(体調不良)最近、体調不良を訴える方が増えています。昼間は相変わらず夏の陽気でまだまだ半袖夏服で過ごせます。朝晩は、冷え込みさすがに10月半ば秋の深まり。冷房暖房、切り替えながら一日が過ぎていきます。何となく、身体がだるくて重くて、動きにくくて…。背中に重荷を背負ったみたいに重苦しい。やたら眠いし、寝ても寝ても睡眠不足。なんかスッキリしない毎日に、やる気も失せて、気持ちも落ち込む。で、こんな時は、全て忘れて、とことん寝る。温泉に浸かって、サ活する。やりたいことだけやって、やりたくないことはごめんなさい🙏わがまま勝手な奴だと言われようが、とにかく自分を労る。普段からの不摂生が思い当たる人もそうでも無い人も、今、自然が、みんなの身体を作り変えてくれています。いろんなウイルス、細菌、感染症、免疫力の低下に伴う様々な病気の数々。新しい時代には対応できない古い身体の構造です。ですから、少しずつ分からないように、体調不良を引き起こし、身体の情報を書き換えしています。自然は何も言わず、全部をお見通し。何でも自然にやってくれてます。今、体調不良が気になる方、ゆっくり休んで、さらに強く逞しく、元気な身体をつくりましょう。もうすぐ病気という言葉が消えて、過去の遺物になる時代がやって来ます。

食糧難

《10月19日の給食》サラダバー、玄米ご飯、魚の竜田揚げ、ほうれん草のナムル、粉吹き芋、中華風スープ、メロン。(食糧難)このまま行くと世界中食糧難になっちゃうよ〜と、あちこちの有識者たち、現場等々からの情報。今食糧難は、世界の一部の国々の問題としてしか認識していない人たちも多い。実際、現実日本では、日々大量に廃棄される期限切れの食材の山、レストラン等の残飯の山。食べずに廃棄されるこれら食材の元の生命たちの想いは如何なものか？こんなことやってるからバチ当たるのかな？なんて事も思っちゃう。しかし、もし想定外の自然災害、人工災害、戦争、その他想定外だから何が起こるか？思いもつかない環境変動が起こって、食べ物が全く無くなってしまったら、私たちは一体どうするのでしょうか？食べずに死んじゃう。僅かな食べ物奪い合って喧嘩になる。皆で力合わせて食べ物を探し、分け合って生き延びる。我々ホモサピエンスは、チームシップの生き物なので、多分、どんな困難にあっても、皆で力合わせて、おもしろ楽しく生き延びるんだと思いますが、🤔、、。そうなることが予想されているのなら、いえ、そうでなくても、食べることは生きること、生きることは食べることとも言われます。自分が生きるためには自分で食べるものを作りましょう。お年寄りや体が不自由でそれができない人たちの分も、元気な人が作って、みんなで分け合いましょう。今、まだ充分、大丈夫なうちに、それが出来る仲間作りチームシップを育てて、皆で農業しませんか？農業はじめ、あらゆる食糧調達、生産出来る人こそ、ある意味、時代のヒーローです。あらゆる困難も、食料さえあれば、みんな生きて乗り越えていけるかもです。

自然

《10月18日の給食》サラダバー、ふりかけ玄米ご飯、厚揚げのミートソース、発芽玄米マカロニサラダ、。ワカメスープ、柿。(自然)自然は全てを見ていて知っていて、何もかも分かっているから間違いが無い。こんなに頑張っているのに、こんなに苦しんで耐えているのに…何故？神も仏も天も無い！やったもん勝ち、悪い奴らの天下取り。なんて、嘆いてみても何も変わりません。本気で世界を変えたければ、まず、自分から。世界は自分が創っている。自分が創った世界で、文句たらたら生きている？自分次第の自分の物語。嫌なら脚本全部書き換えればいい。自然は誰一人残さずみんなをちゃんと見ています。だから安心して生きればいい。迷わずやりたいように生きればいい。自然がそれを望み、自然がそれを待っている。自分と自然を信頼し、思うがままに生きてみる。

誰もが皆

《10月17日の給食》サラダバー、玄米ご飯、魚の塩焼き、風呂吹き大根、三色野菜、味噌汁、バナナ。(誰もが皆)言葉にならない想いをうまく伝えられなくて、誤解され、虐められたり怒られたり^_^伝わらない想いは、行き場を失くし、無力感と虚しさで沈んでしまう。大人も子どもも、そんな経験の積み重ねで、笑うことも怒ることも出来なくなってしまったね。どうせ、また潰される。誰もわかってなんかくれないし。誰にも会わずに静かに居たい。いっそこのまま消えてしまいたい。生まれて来たわけがわからない。そんな呟きが、聞こえて来ます。今、そう感じてるそんな人たちは大正解、大当たり〜です^_^今は、それでいいのです。とことん惨めに、虚しく、辛くなっても大丈夫。ここから始まる新しい世界へ、ようこそデス〜❣️諦めないこと。生きること。呼吸すること。食べること。普通に眠って、普通に起きる。当たり前の日常を過ごしましょう。やりたくないこと無理してやらず、やりたいことだけやりましょう。何よりも誰よりも、まず自分を癒し、自分を労り、自分を認めてあげましょう。これから出番の人たちは、慌てず焦らず、今は凹んで潰れています。時が来るのを待っています。誰もが間違いなく輝く人生を生きる時代に入りました。誰もが間違いなく大切な魂職を持って生まれて来ています。誰もが皆、生まれて来て大正解❣️をこれから証明していきます。一人一人が輝く時を待っています。

１３日の金曜日

《10月13日の給食》サラダバー、レーズンパン、グラタン、キノコのスープ、みかん。(13日の金曜日)去年、初めて行ったイスラエルで、今起こっていること。今日は13日の金曜日、ジハード(聖戦)とか？世界大戦のはじまりとか？言う人もいるけど…。１３日の金曜日が悪いわけじゃない。去年出会った人たちはとても親日家で、皆、ステキな人達だった。一緒に互いの国家を歌って、踊って、空手の達人なんかもいて、とても楽しかった。みんな無事でしょうか？またもう一度訪ねたい国イスラエル。いくつものキブツを訪ね、砂漠の中で信じられないくらいたくさんの野菜や果物を栽培していることに驚いた。出来ないことを嘆かず、どうすれば出来るかをとことん考える人達。美味しかった料理の数々、丸ごと齧ったリンゴや瑞々しい果物の数々。死海に浮かんで日の出を拝す。必ず、もう一度訪ねたいところ。どうか、１日も早く平和が戻り、皆が無事でありますように。

地球に優しい

《10月12日の給食》サラダバー、全粒粉田舎うどん、ほうれん草の納豆和え、野菜のかき揚げ、みかん。(地球に優しい)地球に優しい農業の推進で、香川県からケーブルテレビの動画🎥撮影こども園の取り組みが少しでも周りに良い影響として拡がってくれたら嬉しい。そしてこれが当たり前になる時代、社会となればいいと思う。今、環境に優しいものづくりをして、地球と共に生きていく地球人としての自覚があるならば、自ずとやるべきことが見えてくる。生命の循環、地球生命の大調和を扱う農業こそが、未来地球の最先端、最もかっこいい仕事❣️と、今や若者たちの憧れになって来ているかも。子どもたちの未来は、地球と共に生きる農業から始まる。大きく時代が変わる時、様々な困難にあったとしても、しっかり食べて、確かに生きる。それが可能なコミュニティをつくっていく。

皇の時代の子どもたち

《10月11日の給食》サラダバー、ふりかけ玄米ご飯、炒り豆腐、さつまいもとりんごの中華サラダ、茄子の味噌汁、パイナップル。(皇の時代の子どもたち)近年、やたら増えてきた発達障害とか自閉症とか…。引きこもりに不登校、原因不明の様々な症状…。今、祖の時代から皇の時代へと、自然も社会も大きく変わろうとしている時。実は、障害でも何でもありません。正に皇の時代の子どもたち。これまでの価値観、社会常識は一切通用しないある意味突き抜けた魂の子どもたち。それを理解しなければ、大切な芽を台無しにしかねません。彼らの才能は、これから大いに発揮され、想像を超えた面白い時代を創って行きます。やりたいこと、魂職が見つかった時、閉じこもった彼らの魂が大きく光り輝き世界を照らします。それをサポートする未来の学園　みろく学園を今、構想中！世界中全ての子どもたちが、誰一人自分を虚しくさせないために、自信を持って思いっきり生きていけるようにサポートします。

自然

《10月10日の給食》サラダ、玄米ご飯、チキンつけ焼き、ひじきと大豆のサラダ、バナナ。(自然)祖の時代は、夢とか希望が無いと生きていくのが辛い苦しい時代。皇の時代には、必要ない。生きてるだけで、存在自体が幸せそのものの皇の人。自然であること。人も自然そのものだから、敢えて、目標、目的、高い志を設定して方向を定めることもない。朝目が覚めて、思いのままに、起きて動き歩いて出かけ、何も決めてないのに、必要な人と出会い、必要なことが起きて、想定などしてないから、それ以上の凄い面白いことが連鎖してやってくる。あらかじめ予定してたらとても出来なかったこと。と、そう言う時代になる。そして正にそう言う時代をすでに生きている人たちもいる。決して、だらしがない、信念がない人達ではない。その場のエネルギーを感じて、スッと波に乗る。自然を信頼し、自然に委ね、揺るがない自然愛に生きている。人間が良かれと思って計画実行することも素晴らしいけど、それ以上に真に素晴らしい時代のコントロールは、自然が主導権を持っている。そして我々人間たちも、自然そのものであることを理解する。

園長最後の豆乳クリームパン

深夜のパン作りとシークレットミーティング

夜中に、運動会用の豆乳クリームパンを皆に手伝ってもらって、楽しく焼いて、朝の飛行機で東京へ^_^シークレットミーティングで、マントラ披露❣️みなさん🫢未来の学校創り構想お話しする。皆さん賛同され、喜んでくれました。やるっきゃない^_^

さよなら

《10月6日の給食》サラダバー、黒糖ロールパン、ささみのピカタ、ベジミートのビーフシチュー、ブロッコリーのおかか和え、りんご。(さよなら)「さよなら」の後にに続く言葉は、「また会う日まで」再会の言葉。二度と会わない、会えない、会いたくない^_^さよならもあるかもしれないけれど。でも、会いたくない人には「さよなら」すらも言わないかも^_^さよならは、愛の言葉。「また会うその日まで、どうぞお元気でいてください。きっと必ずもう一度お会いします。」そんな想いが詰まった「さよなら」の言葉。互いの健康と幸せを願い愛、離れても共に生きる命を喜び愛。そんな優しい想い溢れる「さよなら」を、人は人生に何度でも経験する。それは幸せなこと。悪意でもって人を追い出したり、逃げるように出ていく様は、哀し過ぎる。出来ることならば、本当は笑って「さよなら」を言いたかった。そんな悲劇がまだまだ、この世にはある。

終わらせる

《10月5日の給食》サラダバー、全粒粉しっぽくうどん、金時煮豆、三色ピーマンのじゃこ炒め、柿。(終わらせる)新しいことが始まるために、古いことを終わらせる必要があるかもしれません。古い因習、しがらみ、義理人情(笑) 感情的なことに、引きづられて、前進できない事もある。それらは決して外にあるものではなく、自分の内側にあるものだから、強く自分を制限してしまいます。自分の中の古い自分を終わらせる。そんなステキなマントラを未来のボイトレ北方先生が降ろしてくれました。3回、歌ったたら、瞬時に声、顔、身体、場の空気が変わる。とんでもないマントラです。誰もが皆体感してもらいたいマントラ、公開いたします。

植物の軌跡

≪10月4日の給食≫サラダバー、玄米ご飯、キャベツの甘酢和え、豆腐のひじきのつくね揚げ、トマト、みそ汁、バナナ。（植物の奇跡）樹齢〇百年〇千年〇万年という、驚異の寿命を生き続け、高い霊性と高度な意識レベルと言われる植物の方々。しかしずっと、種の落ちたその地に留まり、根を拡げ、決して自ら動くことはない。そして、地球の歴史、人類やその他の生命体の歴史も、辛抱づよく黙って、本当に長～い目で見てきた。どう思ってるんだろう？何を考えているんだろう？植物の想いを言葉に出来る人もいるけれど、言葉にならない大きな愛で、全てを癒しているように思います。何も言わず、動かず、ただ静かに見守り続ける植物の人たち。無残に手折られ、倒され、切られることも覚悟の上で、それでも黙って見守り続ける。人間の勝手さ、愚かさを、決して責めることなく・・・。動物は、植物を敬い、感謝してそのエネルギーを受け取ることで生きられる。愚かな動物同士の争いで勝ち残ることが賢い訳ではない。この地球上において、真の知恵者は植物かもしれません。戦わず、攻撃せず、逃げることもない。ただ見守るだけの究極の愛。地球に植物が誕生したことは、有り得ない奇跡。あらゆる植物を敬い、感謝して、歓びながら共に生きる。自由に動ける動物として、植物の軌跡を守る。

生きてる

《10月3日の給食》サラダバー、玄米ご飯、魚の西京焼き、きんぴらごぼう、かぼちゃサラダ、清汁、キウイ。(生きてる)生きてることって、普通、当たり前だと思うかもしれませんが、実はとんでもない奇跡なんですね。戦争や災害、貧困で、世界中ではとても生きるのが大変なところもいっぱいあって、有難いことに、幸い日本は、まだ生きやすい国かもしれませんが、これが当たり前ではありません。この世に、常に変わらぬ当たり前は、多分無くて、変化し続ける現実をどう生きるかが目の前の課題です。今私は、生きてるから生きる。今を確かに生きる。そうやって、確認しながら、自分の志を未来に繋いでいきましょう。寿命の長い短いは、本人が決めてきていることだから致し方無いことかもしれませんが、このところ、若い人の突然の帰還が増えてます。気象の変化だけでなく、何か見えないものも大きく変化しています。先に帰って向こうから役目を担うのか？あの世もこの世も一致協力して、変化を起こしていくのでしょう。とりあえず、今ここに生きてる人の役割は？そして私の志、生き方は？そんなこんなも、ふと考えてみる今日この頃です。

睡眠

《10月2日の給食》サラダバー、玄米チキンカレーライス、ゆで卵、きゅうりとわかめのしらす和え、バナナ、チーズ。(睡眠)8時間睡眠を勧める天縄文理論。なかなか8時間寝られない人が多い。起きて、眠い目を擦りながら、必死で取り入れるこの世の情報。四当五落と、四時間睡眠が合格し、五時間寝たものが不合格なんて言う、根性第一受験戦国時代、不健康な頑張りが奨励された古い時代。でもね、ある程度自力で頑張って我慢して、抑えることの出来る欲求もありますが、睡魔に打ち勝てる人っているでしょうか？絶対寝ないぞ！って、がんばっても、一瞬の居眠り運転で事故起こしたり、眠ると言う大事な体の欲求を無視すると、かなり厳しいしっぺ返しが来たりします。眠たい時には眠る。食べたい時には食べる。遊びたい時には遊び、学びたい時に学ぶ。自らの欲求を大事にして、満たしてあげる事で、心身共に、最高の自分を発揮できるはず。多分、きっと、知らんけど〜、魂の記憶に残る大事な情報は、ちゃんと眠らないと得られません。というわけで、皆さん、眠りましょう。眠れる森の美女の如く、素敵な王子様が現れるまで、眠って待ってましょう。

満月

《9月29日の給食》サラダバー、ホットドック、白高黍スパゲッティソテー、チーズ入り卵焼き、カレースープ、海藻サラダ、梨。(満月)とってもきれいな気持ちの良い夜空に満月❣️世界中みんな、この月を見上げてるんだろうな〜そして、なんだかとっても幸せ〜な気持ちになってたら嬉しいな〜❣️そんな中秋の名月の夜。一人一人の現実は、まだまだいろいろ有るかもしれないけれど、取り敢えず、今、この満月を眺め、心穏やかに幸せを感じることが出来たなら、今日まで生きてきて良かったなと思います。何かが完成して、また新たな次が始まる日。永遠に、新しい今日を生きている。

食べ物の命

≪9月28日の給食≫サラダバー、玄米ご飯、豆腐のまさご揚げ、レタス、ひじきの酢の物、ミニトマト、みそ汁、バナナ。（食べ物の命）小さなプランクトンを小さな魚が食べ、その小さな魚を大きな魚が食べ、大きな魚をより大きな魚が食べ、より大きな魚をクジラが食べ、そのクジラを〇〇が食べ・・・。食べられる命、食べる命、食べる命も食べられる命。食べられることは、命を捧げること。食べることは命をいただくこと。命の循環は、地球大自然の中で、当たり前のように、日々行われているけれど、当たり前ではない重要な意味がある。全てに感謝の想いが無かったら、ただ機械のように食って食われて、〇し〇された弱肉強食の世界があるだけのこと。人間は、その中で唯一、全ての存在を尊重し、全ての命に感謝することが出来る存在。食べ物の命は、決して〇され、食われることを望んで生れてきたわけではないことを確かに心に留めて、手を合わす。それが出来るのが人間。

尾頭付き

≪9月25日の給食≫サラダバー、玄米ご飯、春雨と卵の炒め物、焼きシシャモ、ほうれん草のナムル、みそ汁、りんご。（尾頭付き）小っちゃくても　尾頭付き！と、ししゃもさんは嬉しそう。神さまへの捧げものは、丸ごと全部。最初から最後まで全うすると言う意味もあると言う。子どもたちの反応は、お目目がこっち見てる～！ちょっと怖いかも・・・。でも美味しいから食べちゃうよ。お魚さんも、残さす全部食べてくれたら、喜んでみんなの力になってくれるでしょう。四方八方海に囲まれた日本の国だけど、海産物も、今では世界中から輸入され、ししゃもも遠い北の海カラフトししゃもがほとんどです。でも世界中、海は繋がっていて、お魚さんに、国境も人（魚）種の差別も無い。みんな魚になればいい。自由に世界中旅して周れる。大きな魚は、水族館にでも行かないと、全身の姿を見ることが出来ないけれど、小さな魚は、魚屋さんでも見ることが出来る。尾頭付きは愛でたい姿。頭からしっぽ迄残さず食べて強く逞しい身体のパワーをいただく。

はみ出しモン

《9月22日の給食》サラダバー、玄米ご飯、魚の照り焼き、かぼちゃのそぼろ煮、大豆のひじきサラダ、ニラ玉汁、メロン。(はみ出しもん)栗林公園の盆栽の松は、こぢんまりと綺麗にまとまり、決して、ひと枝もはみださない。きれいだね。可愛いね。まとまってるね。安心するね。社会の決まり規則を絶対守り、真面目で善良な立派な人になる。それは、素晴らしいこと。でも、どうしてもはみ出してしまう人も居るんです。子どもが初めて、マス目の中に文字を書く時、マス目からはみ出さないように書くことの難しさを知る。何でこの枠があるのか？と、不思議に思う。枠を広げて、大きな紙を壁に貼っても、収まり切らず、壁まで描きまくる。あ〜あ、やっちまったぜ〜❗️油性マジックやし‼️でもね、はみ出したところが最高傑作❣️常識や規則の枠を超えて想像力が爆発し、未だかつてない未来を創造する。はみ出しもんは、人工的には作られない。天然自然の天の意思^_^綺麗じゃなくてもいいんだよ。まとまらなくても大丈夫。思い存分枝葉を伸ばし天までとどけ^_^想像を超えた創造を実現します。