☆息子と六本木☆②今回の目的は、マリーアントワネット展息子が見に行きたいと言ってびっくり( °_° )娘は興味無さそうなのでふたりで見ることに、しかし、120分待ちせっかく来たので待つことにした!!1770年ルイ16世(当時はフランス王太子)と結婚後フランス革命までの約20年間を、マリーアントワネットはベルサイユ宮殿で過ごした!華やかな宮廷生活をしのばせる絵画、食器、家具と革命時に着用した衣服など約200点を展示ここまで揃っていると見る所いっぱい。しかし、名前見ても、続柄が繋がらない(TT)好きな時代だったんだけどなぁ!そして、王妃のプライベートルーム「プチアパルトマン」原寸大再現ここは、撮影OKだったが、人が多くて優雅な様子は撮れず!!混み混み写真に〜!!息子とも比べたけど変わらず(笑)マリーアントワネットからスウェーデン人の将校フェルセン伯爵への手紙(あなたを狂おしいほど愛しています。一瞬たりともあなたを敬愛することをやめられません。)と書いてあるそうですベルサイユのバラで、オスカルとアンドレの愛よりも、マリーアントワネットとフェルセンの愛の方が好きでした!!でも、フェルセンの絵を見て(ちょっと違ったわ!)画才のない親子は、絵画を見て、髪はカツラだったのかな?洋服のシワがよく出てるとか肌感なぜ出せるのだろう!など話しながらいい時間が過ごせました!