今年発売されたアルバムの中から、俺が個人的な今年のベスト3を選ぶという企画。
俺が選ぶ今年のアルバム
第2位は
RANCIDの「Tomorrow Never Comes」です。
言わずと知れた、パンクシーンの生ける伝説!
RANCIDの10枚目のスタジオアルバムです。
プロデュースは、Epitaph Recordsの社長でBad Religionのギタリストである、ブレット・ガーヴィッツです。
やはりこのタッグは最強です!笑
正直、今回1位に選んだ作品と、どちらを1位にするか悩みましたが(笑)。
政治的、社会的な問題に向き合いつつも、RANCIDらしさが存分に詰まった今作は、聴きごたえ充分で、名盤と言っても過言ではないだろう。
クラッシュなどの先代のパンク・ロック・バンドたちから、パンク・ロック・バンドの伝統と精神を受け継ぎながらも、後世のパンクバンドたちにも多大な影響を与えている。
まさに生ける伝説と呼ぶに相応しい!
最後に、このアルバムから何曲か載せるので聴いてみてくれ!
いよいよ次回が最終、第1位の発表です。
お楽しみに!
RANCID 「Tomorrow Never Comes」
俺が選ぶ今年のアルバム
第2位は
RANCIDの「Tomorrow Never Comes」です。
言わずと知れた、パンクシーンの生ける伝説!
RANCIDの10枚目のスタジオアルバムです。
プロデュースは、Epitaph Recordsの社長でBad Religionのギタリストである、ブレット・ガーヴィッツです。
やはりこのタッグは最強です!笑
正直、今回1位に選んだ作品と、どちらを1位にするか悩みましたが(笑)。
政治的、社会的な問題に向き合いつつも、RANCIDらしさが存分に詰まった今作は、聴きごたえ充分で、名盤と言っても過言ではないだろう。
クラッシュなどの先代のパンク・ロック・バンドたちから、パンク・ロック・バンドの伝統と精神を受け継ぎながらも、後世のパンクバンドたちにも多大な影響を与えている。
まさに生ける伝説と呼ぶに相応しい!
最後に、このアルバムから何曲か載せるので聴いてみてくれ!
いよいよ次回が最終、第1位の発表です。
お楽しみに!
RANCID 「Tomorrow Never Comes」
RANCID 「Devil In Disguise」
RANCID 「New American」