引っ越しのプレッシャーから逃げ出そうと作業の合間を観ては、先程のブログの通り、Amebaの広告をチェックしています。



そしたら、あれれ?と思う広告が。スクショ撮っとけばよかったのですが、きっとまた現れるから、その時にスクショして貼りますね。



その広告。


読売オンラインで鶴瓶師匠が写ってる。

…でも、見出しが週刊誌っぽい?


私、読売新聞とってますが、引っ越し中ということで、今は配達を止めてもらっています。

でも、読売オンラインは見れる。


該当の記事がない。



ネットで検索してみたところ、以下の記事がヒット。


詐欺広告に関する多田文明さんによる記事



今まであまり気にしていなかった広告ですが、詐欺広告は、かなり身近に出てきているのだな…と。


えげつない広告を減らす方法がないか調べるのと合わせて、詐欺広告もどのくらいAmeba上に発生してるのか、確認してみたいと思います。




私のAmebaだけなのかな?


広告の漫画のPR内容が、あまりにもえげつなくてしんどい。


刺激が強いシーンばかりがピックアップされているようで。

少し気持ちが草臥れてたりすると、気持ちが悪くなる。


広告の内容を、設定で変更できないものでしょうか。


それとも、そういうのを観るように、運営側が推奨してるんでしょうか。



4月も後半に差し掛かりました。


4月の私のミッションは、


◎ハローワークで諸々手続き・求職活動→引き続き。次回は5月

◎職業訓練の申込み・説明会参加→済み。6月面接と試験。入れたら7月から

◎着方教室のお試しに参加→済み。6月から週一

◎現住所から4月末での撤退→今、全力



今、特に力を入れなくてはならないのが引っ越し。

こないだの日曜日。お義母さんと旦那と三者面談をしてきました。


3年前と違って、今回はお義母さんも積極的。

お義祖母さんがなくなり、歳も重ね、状況が変わったからとも言えるけれど。


「おばあちゃん、前とは違うんだよ?誰も気づいてないかもしれないけど、耳も遠くなってるよ」


と、息子。


息子が意外と周りをよく観ているのも、内心おもしろいと思っています。