かけひき いま・むかし【tanka-inspired lyrics】




こちらは塔短歌会に

提出したものではなくて。



「柊と南天」という、

塔短歌会に参加されてる

同学年の実力者の皆さんの

同人に、同い年だからと

まぜてもらった10首から

作った曲です。


来年は、除外かもしれない。

ひなどころか、たまごレベルです。

わたし🐥💦



柊と南天 9号









かけひき いま・むかし リミックス版Instrumental





かけひき いま・むかし リミックス【tanka-inspired lyrics】

 




人待ちて佇むポスト色褪せて

「届いたろうか」待ち詫びるひと


押し出した数字の暗号ベル鳴らし

目にうつるのはカタカナの海


指先の迷い迷ったキーボード

カタカタ鳴らし消した片言


君の手が撫でて生まれた言葉たち

どこか遠くの誰かのもとへ


君だけに届けたい声スマホより

光と波に乗せ奏でらる


今はもう公衆電話は慣れなくて

落ちる小銭の音に急かされ


百里先一夜駆け行く夜行バス

目覚めればいる古都の朝ぼらけ


時あわせ顔をあわせて目をあわせ

変わらぬ君に時を忘れる


過去の自分掘り起こされてわが手元

その頃のぼく今のわたくし


話すこと黙すこととはかけること

受け入れるのはひくということ







【母のこと】
小腸にできた腫瘍が、
抗がん剤のおかげで
小さくなったらしく。

数日前から重湯が食べられるようになったとのこと。
父とは暫くやり取りしてませんが、
妹からの報告で、嬉しく思ってます。

きっと、ここが小さくなったのだから、
本丸にも響いているはず。

今月末にもまた、母の、父の、
妹たちの元へ。





【義実家のこと】
姪っ子の七夕飾りに「家族の幸せ」を、
義母は願っていらっしゃいました。

わたしたち「家族の幸せ」は、
義母が絶とうとしていた、
嫁ぎ先の親族とも、仲良く
関わっていくことでもあります。

義母の思う「家族の幸せ」との
乖離を、少し切なく思いつつも。

ここ最近、思い至った、
「わたしはわたしの思うままに。
それが、いつかはもたらされる
誰にとっても一番の幸せ」

それを胸に。
堂々と。

義母と義母に寄り添う親族
旦那と嫁ぎ先の親族

どちらとも。仲良く。
渡り合っていこうと思います。





7月に入り。
4日夕方、母に電話をすると、

「今日は水分を口から摂れた」

とのこと。

母は、播種が小腸に及んで
イレウス、腸閉塞を起こしていました。


それは、たぶん4月末には
始まっていた

私がGWに里帰りした時も、
風邪の治りが悪いからか
よく吐いてしまう、食べられない。
そうした訴えをしていました。


前から決まっていた
GW明けの検査で発覚。
6月から治療が始まりました。


始めはそのせいで吐くのでは
ないかと様子見、そうではないと
分かるまでが、とても長かったと
妹は感じたそうです。


オレンジジュースが飲めた。

それだけで。とても嬉しく感じた。
妹たちと喜びました。



あまり連絡を入れれば
不安にもさせますから。


治療に効果がみられれば、
とてもありがたいこと。
今は効果が出ている証拠。
それだけで。騒がない。


ぼちぼち、遠くから。
見守りつつ、次の実家への
滞在準備を進めています。