かけひき いま・むかし【tanka-inspired lyrics】
こちらは塔短歌会に
提出したものではなくて。
「柊と南天」という、
塔短歌会に参加されてる
同学年の実力者の皆さんの
同人に、同い年だからと
まぜてもらった10首から
作った曲です。
来年は、除外かもしれない。
ひなどころか、たまごレベルです。
わたし🐥💦
柊と南天 9号


かけひき いま・むかし リミックス版Instrumental
人待ちて佇むポスト色褪せて
「届いたろうか」待ち詫びるひと
押し出した数字の暗号ベル鳴らし
目にうつるのはカタカナの海
指先の迷い迷ったキーボード
カタカタ鳴らし消した片言
君の手が撫でて生まれた言葉たち
どこか遠くの誰かのもとへ
君だけに届けたい声スマホより
光と波に乗せ奏でらる
今はもう公衆電話は慣れなくて
落ちる小銭の音に急かされ
百里先一夜駆け行く夜行バス
目覚めればいる古都の朝ぼらけ
時あわせ顔をあわせて目をあわせ
変わらぬ君に時を忘れる
過去の自分掘り起こされてわが手元
その頃のぼく今のわたくし
話すこと黙すこととはかけること
受け入れるのはひくということ


