誇り | 今日の記録

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*毎日22時前後に更新中

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【まどめ】11話

 

☆ラーファエルはオルバスの死の真相を語る。ラーファエルはオルバスに魔族の討伐に助力を求めその戦いで多くが倒れオルバスもその中にいた。オルバスに未来を託されたラーファエルは血を飲み生きながらえたのだった。

 

まだ整理がつかないウォルフォレ、ただラーファエルには父を誇るようにと言われる。そしてシャスティルには魔族が暴れ出す前に教会と魔族が手を取り合う旗印になってほしいとのこと。

そのような話をしていると再びゴーレムが動き出す。ラーファエルはアレはただのゴーレムではなく魔族とゴーレムもキメラだと言いどうやらオルバスと共に倒した魔族の一部を使っているという。

 

シャスティルはザガンに共に戦いたいと言いキメラの攻撃を防ぎザガンに道を開ける。ザガンは天鱗を利用した天燐をキメラに撃ち込み撃破した。天鱗は周囲の魔力を吸収し続ける盾だが天燐は周囲の魔力を吸収し続け燃焼するもの。これによりキメラの魔力が燃え尽きたのだった。

 

ラーファエルに共生を願っているのに何故これまで何人もの魔術師を斬ったのかと聞くとどうやら対話スキルに乏しかっただけだった。ラーファエルはみんなに叱られながらも最期にやり残したことがあるとシャスティルを殺そうとした者を始末しに向かう。

それはクラヴェルで魔術師は問答無用で悪と決めつけそれに背くものは排除してきた。現れたラーファエルにも傷薬だと言い毒を塗ろうとしたがラーファエルは見抜きクラヴェルを殺した。

 

 シャスティルは問題は山積みなものの教会に戻ることを決意。なんとラーファエルはネフェリアに治癒してもらい元気となりウォルフォレに言われザガンの元で執事としていることとなった。失った左腕もウォルフォレは使っていた甲冑の左腕を与えた。

結果城から出て行くのは自分だけなのかと涙目になるシャスティルだがザガンたちだけでなくウォルフォレにもまた来てと言われ笑顔で出て行った。バルバロスにはもう少しシャスティルを守るように指示した。

 

シャスティルを見送った4人、するとネフェリアがザガンの腕に抱きつき顔を赤くしながら何かを求める。ザガンは夜のが途中になってしまったと謝り抱きしめた。

その後ろでラーファエルはまだ早いとウォルフォレに目隠しをしたのだった。

 

◯オルバスの死は魔族が原因だったんですね。今後魔族とは何者で何の目的を持っているのかが明かされていくんでしょうか。

 

ラーファエルがまさかの執事、ウォルフォレにとってはラーファエルの方が父という存在になりそうな気もしますね。

今回はネフェリアの出番が少なかったから次回はザガンとのイチャイチャが見れるんでしょうかね。

 

 

 

【変人のサラダボウル】11話

 

☆クリスマスに浮かれたサラはクリスマス会4件をハシゴし腹がパンパンになった。そんなところにリヴィアが露出度の高いサンタコスでやって来る。サラは戸籍を得たことを明かしリヴィアに自分の人生を歩むようにと最後の命を与えた。

リヴィアは少し涙を浮かべながらもその命を頂戴した。そしてリヴィアはリヴィア人形をプレゼント、人形としてのクオリティの高さに最初は嬉しそうなサラだったが着せ替えの為に服を脱がせるとよりリアルさを感じた。

それについてリヴィアは細部までこだわって作ってもらった結果と髪の毛はもちろんなんと陰毛も本物だと明かしサラは「気色悪い!」と人形を投げつけ持って帰るようにと激怒した。

 

 冬休みの宿題の作文に悩むサラ、鏑矢に言うと水族館に連れて行ってもらえる事に。イルカやペンギンがいない水族館と知り落ち込んだものの淡水に特化した水族館で世界各地の環境を模していると聞くと楽しみになった。

サラは水族館を堪能、帰りには回転寿司を満喫し魚を見て食べて大満足した。

 

 鏑矢にどうアピールするか悩むブレンダ。バレンタインが近いからチョコ作りにチャレンジしたいと春花を誘い2人はカカオ豆から作ることに。専用の機材などを購入し最初の試作品が出来上がるがイマイチ。2人は更に勉強に美味しいチョコを目指す。

 

 歌詞がなかなか決まらず雰囲気が悪化するグラスホッパー。その頃元ホームレスだった作家鈴木が新作を出した。その鈴木がリヴィアに改めてお礼を言おうと鏑矢の元を訪れ今はカルト教団で働いていると聞きよくない仕事をさせられていないか不安になる。

そんなことを考えているとあの橋の下でギターの練習をするリヴィアを発見し再会を果たす。現状を心配する鈴木だったが悪いことはしないと約束させたと言うリヴィアを信じる事に。リヴィアは鈴木に歌詞を書いてほしいと頼み鈴木は承諾した。

鈴木のおかげで歌詞が決まりようやくグラスホッパーが始動する。

 

◯まさかリヴィアに陰毛が生えていることを確定させるとは。(笑)

大抵お色気シーンでも生えていないと思わせる見せ方が基本、まぁ映ったらアウトだから当然ではありますが生えている生えていないの言及なんてしないのにあえて言及したのはなかなか異例な気がしますね。

これでもしエロ二次創作でリヴィアに生やさなかったら偽物ですね。(笑)

 

さていよいよグラスホッパーが動き出しますが果たしてどうなるのか。

 

 

 

【魔法科高校の劣等生3】11話

 

☆コンペの会場付近を下見することが幹比古の提案で決定する。

 

一方真由美は名倉の死にショックを受け達也に相談することに。達也にどうしても真相を知りたいと頼み達也は承諾。名倉の遺品について確認してもらうと共に殺害現場で落ち合うことに。

 

四葉の達也の扱いに不満を溜める黒羽、葉山にそれをぶつけるが達也も自分自身も魔法士だから道具に過ぎないと対立は変わらなかった。

 

 京都へとやって来た達也たちを光宣が出迎える。会場付近を幹比古とレオンハルトとエリカが調査し離れた付近を達也、深雪、水波、光宣で調査する。

 

会場前の大きな池があるエリアを調査する幹比古たち。すると異変を探知し現れたのは忍者。レオンハルトは少し初動が乱れたもののエリカに喝を入れられその後は問題なく無力化した。

すると今度は池の水を使った傀儡が多数出現し幹比古たちを襲うかと思いきや倒れた忍者たちに噛み付く。幹比古たちは傀儡を一掃、しかし今度は水と血液が池に戻り現れたのは蒼龍。吐き出すものに触れた者は溶かされてしまい幹比古は撤退を指示するもののどうやって切り抜けるかと焦る。

すると一瞬で蒼龍を消し去り現れたのは将輝だった。

 

◯まさかの将輝の登場。将輝も九校戦の頃からいろいろ調べ回っていたんですかね。将輝も加わればより安全に調査出来そう。

 

真由美自身も動き出して最終的には自らの父を罰することになるんでしょうかね。

 

 

 

【魔王学院の不適合者II】21話

 

☆アヒデはライセイホウ歌を阻止しようとするが代わりにエレンたちが歌を歌った事で人々は他国の歌を知ることもでき喜んだ。

 

逃げるアヒデを追うと選定者の1人でありアガハの王でもあるディートリッヒと対面。ディートリッヒの神ナフタは未来を見る力もありあっという間にアヒデを捕らえる事に成功する。

 

教皇ゴルロアナの元に連れて行きアヒデは波紋、ディートリッヒはアヒデを生贄に決める。ディートリッヒはアノスに聖戦を挑みアノスがナフタを破り勝利した。今度アガハでまた会う約束をし別れる。

 

アノスはゴルロアナと対面することが許可されコンセキ神の居場所を聞くがゴルロアナは神自ら目覚めた時にの答えない。アノスは選定もこの地下都市だけで済むのなら構わないが現に地上に影響を及ぼして来たことを言及し今後地上に影響を及ぼさない事を神に誓うように促すがゴルロアナは謝罪をするだけで誓わない。

 

◯結局ゴルロアナもアヒデらと大して変わらない気がしますね。神が言っているからで被害が出ても良いというクズな思考。アノスが一度壊す必要がありそうですね。

 

 

 

【ザ・ファブル】10話

 

☆砂川は殺し屋に小島の処理を依頼した。

 

一方明はハコスカに乗り海老原の誠意を感じた。小島のアジトにカメラを仕込みに行ったものの運悪く小島と高橋が帰って来てしまう。ベランダへと退散する明、小島の警戒ぷりや岬との事を知り対応を変えることに。

 

岬は社長も被害にあったことを知りやむおえず契約書にサインしてしまう。明は岬を助ける為殺さないやり方として市販の材料やモデルガンを加工しバレルや弾を作り備える。洋子にも協力してもらい高橋に発信機付きの腕時計を着けてもらった。

 

◯胸糞ー、小島消してしまえー。

ということで次回は小島処分回ですかね。楽しみです。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

怪異と乙女と神隠し/宇佐美エリカ

 

□乙の友人の1人。

 

▽可愛いですね。