置いていかない | 今日の記録

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〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

【鬼滅の刃 柱稽古編】4話

 

☆無一郎と挨拶を交わす炭治郎、屋敷のとある場所に向かうとそこには鉄穴森がいて常駐して刀を打っているという。

 

稽古をつけてもらっている隊士たちは無一郎の物言いに悩んでいた。もう少し柔らかければと言うが炭治郎が以前はもっときつかったと言うと驚いた様子を見せた。

夜になると無一郎は外出し伊黒と不死川と剣を交えていた。

 

厳しい無一郎の稽古、しかし無一郎はみんなに長生きしてほしいと厳しい理由を語り隊士たちも今もなお努力を続ける無一郎を知っていて折れることなく稽古を続ける意思を示した。

 

炭治郎は隊士の中でも1つ抜けていてここに来て僅か5日で次の柱稽古へ行くように言われる。炭治郎は立つ前に無一郎に物言いを柔らかくする条件での勝負を挑む。

勝負の仕方は紙飛行機で長く飛ばせていた方の勝ち、それを10本勝負で一度でも炭治郎が勝てば勝利だが炭治郎は見事全敗。しかし他の隊士たちが勝負したいと名乗り出てみんなで紙飛行機を飛ばした。

 

 炭治郎が次に向かった場所は蜂蜜が香る屋敷。元気よく出迎えたのは蜜璃でおやつには蜂蜜とバターをかけたパンケーキを出すと手を引いて中に案内する。

 

◯ほんと無一郎の態度が炭治郎の時だけ別物なのが面白い。(笑)

にしても無一郎でも情報収集の鬼の目?には気付けないというのは怖いですね。もはやはなからこれを使っていれば里とかすぐ分かったのでは。

 

次からは蜜璃のところで柔軟さの稽古ですかね?

 

 

 

【鑑定スキル】9話

 

☆ファムが予定通りペレーナ群の調査を終え提示したのはバサマークの盟約状。そこにはクランについているはずのマサ群のサインがありこれがペレーナ群がバサマークについた理由と分かった。

アルスたちはルメイルに報告、盟約状は本物だがメナスがマサ群のサインだけ偽物だと見破る。

 

ペレーナ群では強力な魔法が使える爆発の魔力石が採れる為どうやらバサマークはそれ目当てで騙した模様。裏切りで潰し合えば更に良いという二重の策だった。

まずはマサ群長の元に会いに行き悪用されていた事を知り憤慨、ペレーナ群長の説得に自らも行くと言ってくれた。

そしてペレーナ群長の元にアルスはまず寝返ったふりをし盟約状のサインの偽物の可能性をあげ最後はマサ群長自らサインを否定した。

ペレーナ群長は自身の不甲斐なさを認めマサ群長はアルスに処分の判断を任せた。アルスは人間ならミスはあると戦わずして分かった事が大きいと再びクランに忠誠を誓ってもらった。

 

無事血を流さずに問題を解決したアルス。レイヴンの墓石に報告しているとそこにルメイルとメナスが現れる。亡くなってから挨拶出来ていなかったと祈った。

これだけではなくなんとクランがアルスに会いたいというので迎えに来たとの事でアルスは緊張しながら向かうのだった。

 

◯ファム、ウェイトレスの時とで目の大きさ別物では?(笑)

 

バサマークはどうやら勝つためには手段を選ばない人間みたいですね。この先も誰もやらなかった非道な手段とか使ってきそうで怖いですね。

 

 

 

【無職転生II】20話

 

☆ラパンに到着した2人はギルドへ向かうとすぐにギースと再会する。積もる話は後にしてパウロの元へ。疲労が蓄積しているようでパウロはルーデウスに情けない父ですまないと謝るがルーデウスは家族だからと励ます。

エリナリーゼを発見したパウロはエリナリーゼの前で片膝を着き過去のことを謝罪、エリナリーゼは許し手をとった。

 

本題へ。ゼニスは冒険者の話しからS級難易度の転移の迷宮にいるとされ攻略の際1ヶ月前にロキシーが罠の転移陣で行方不明になっている。ルーデウスは心を落ち着かせ大学から借りて来た転移の迷宮に挑戦した者の手記を渡し攻略の糸口を得る。

 

情報を整理し共有したのちルーデウス、パウロ、エリナリーゼ、ギース、タルハンドで攻略を開始。迷宮初挑戦のルーデウスはみんなから注意点を教わり魔法でアシストしていく。

ロキシーが行方不明となった第3階層までやって来るとルーデウスは何かを感じ何かを確かめるように壁を調べたりする。

 

その頃、ロキシーは1人大量の魔物を相手にしていた。しかし転移陣から次から次へと現れる魔物にロキシーは魔力と共に精神をすり減らしとうとう追い詰められ死を覚悟する。

しかし突如魔物たちは氷漬けとなり現れたのはルーデウスだった。

 

◯ロキシーと何年振り?の再会。

これはもうロキシー惚れてしまうのでは。(笑)

 

今のところこちらに来て後悔はなさそうですけどこうなってくるとシルフィエットの方で何か起きるんじゃないかと思えて怖いですね。

 

 

 

【死神坊ちゃんと黒メイド】33話

 

☆ウォルターは過去ダレスの幻覚魔法を耐え切りその強い想い、そして今のダレスは1人でない事を知り過去ダレスは姉を救ってほしいと言い魔界に帰った。ダレスはウォルターを連れ一足先に帰還。

 

ザインはシャーデーの説得を続けるが次第に時間魔法を破られ始めてしまう。シャーデーの巨大な魔力と憎悪が反応し禍々しさが現れ始める。

ザインはシャーデーの攻撃に倒れフリーが人気の無い場所にシャーデーを飛ばし坊ちゃんに少しの間他者に触れても大丈夫なバリアを張ってもらいザイン連れ帰る。

 

今度は坊ちゃん、カフ、ニコ、イチ、ダレスで向かい坊ちゃんはヴィオラからウォルターの魔導具レイピアを借りて向かう。

ザインの疲弊により坊ちゃんとダレスが少し位置がズレ合流まで4人がシャーデーに立ち向かう。

 

シャーデーは分身を出し戦う。みんなの心を読むシャーデーだが直感で動くカフを厄介と感じる。ようやく坊ちゃんとダレスが合流、ダレスは坊ちゃんをダレスの元に飛ばし妨害を受けバリアは消失。

坊ちゃんは分身の特攻を受けながらも友達になりたいとシャーデーに向かっていく。坊ちゃんの心を読み本当にそう思っていると分かり揺らぐ。そこにニコが駆けつけニコが殺意を持ちながらも坊ちゃんが共に歩む選択肢をくれたと歩み寄りを見せる。

これによりダレスの中で混乱が生じ叫び声をあげながら禍々しいものが噴き出す。

 

◯もしかしてシャーデーの中に何かいたりするんでしょうかね。力を得る為に良くない者と契約していてもおかしくはない。

負の感情によるものだけで暴走してしまうのか。詳しい魔力の説明とかはないからわからないですが他の魔女、例えばダレスはいかにも精神が不安そうだけど暴走なんてした事ないから何かありそうですね。

 

 

 

【じいさんばあさん若返る】9話

 

☆ホラー映画を見た正蔵とイネ、イネは怖がりなようで正蔵に怖くないと言いつつ眠る際天井の木目が顔に見えて眠れなくなる。横では正蔵が爆睡していてイネはそっと正蔵の腕枕で眠った。

 

 高橋夫妻から林檎の苗を貰ったもののどうするか悩んでいた。そこに未乃が現れ将来の事を考え始めていたのもあり育てたいと頼み植える事に。その際将太を呼んで2人で植えると将太は「将来のことは分からないけどいずれここに戻って来てもいいかな?」と言うと未乃は「待ってる」と答えその様子を陰から見ていた正蔵とイネはニヤニヤしていた。

 

 昔からある小さな神社を正蔵とイネは定期的に掃除していた。そして数年前にイネはここで縁日が出来ないかと提案し正蔵は町の人たちに相談した。

その結果今年行える事になり未乃は明美の物だったという浴衣を着せてもらう。そしてイネも未乃に頼み込まれ浴衣に着替え正蔵は見惚れた。

 

正蔵は町内の酒の席に呼ばれ挨拶して回っていてイネは1人神社で待っていた。早めに切り上げてくれた正蔵が現れイネは笑顔に。

2人は縁日を楽しみ射的では息を合わせて腹巻きをした熊のぬいぐるみをゲットした。

 

一通り楽しんで神社に戻るとイネは真剣な顔をして砂時計に残りの寿命があと7日だと言われたという。正蔵も同様の声を聞いているが今年中は問題ない。正蔵はどうにか一緒に生きれないかの願うと目の前に巨大な天秤が出現し土地神と名乗る声がする。正蔵はイネの寿命について頼むと無から与えることは出来ないというので自身の寿命を分け与えた。

 

7日後、問題なく朝を迎えたイネは正蔵に涙ながら抱きつく。自身の死より残した死のことを考え辛かった様子。今後は残りの寿命を気にすることなく1日1日を過ごそうと約束した。

 

◯愛した人と同じタイミングで眠りにつけるのはかなり幸せなのでは。土地神にも認識されてて2人はどれだけ徳を積んで来たのか。(笑)

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

まどめ/ウォルフォレ

 

□竜の少女。

親を聖剣所持者に殺されたと思っている為強い恨みを持っている。竜の血肉を口にした者は強靭な肉体を得るという逸話がある為普段は大きな鎧を纏い竜であることを隠している。

力欲しさに魔王となったザガンに勝負を仕掛けるが敗北、その後一緒に暮らしている。

 

▽可愛いですね。