スカイフィッシュ | 今日の記録

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アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【ゆるキャン△3】9話

 

☆春休みに入りリンは花見ツーリングをしながら十谷温泉キャンプ場に来ていた。ここは管理人がいない為受付などもない。

テントの設営をすると少し離れたところに男女2人組の車中泊キャンパーがいた。リンはいつか自分も車でやってみたいと思いながら読書を始める。

 

その後辺りを見て回ったりしながら帰って来るとゴミを発見。管理人がいないからと言って不法投棄はアウト。リンはゴミを回収するものの原付で持って帰れるかと思っていると先程の男女2人組がやって来てこちらは車だからと持って行ってくれるという。

そのままリンはコーヒーをご馳走になりながらキャンプはマナーについても学ぶ必要があるものと話した。

 

リンは調理を開始、ニンニクが効いたトマトパスタを作り堪能した。

 

 なでしこは桜に誘われて花見ドライブへ。様々なところで撮った写メをリンに送りリンは二度寝しながらも起床。

リンは温泉へと向かい堪能していると車中泊キャンパーの女性が現れロードバイクでこの辺りを走った事があると聞きなでしこが乗ったら凄そうと想像した。

 

◯花見および桜は花粉症になってから楽しもうという考えにすらならなくなりましたね。(笑)

花粉シーズンは可能な限り外に出ない、出ても最小限でという感じですからね。

 

ゴミ問題はこれはキャンプに限らずルールを守らない奴はクズ野郎です。ほんと自分さえ良ければいいという人間は消えてなくなるべきですね。

 

 

 

【Re:Monster】9話

 

☆ゴブ郎たちはトリエントに到着。オーガが人間連れという事で騒がれたものの説明し門兵らには理解してもらう。

 

冒険者登録をしゴブ郎は人間の姿に化けて探索、その途中で同じ指輪を付けた賊に襲撃されるが軽く倒す。更にすぐ近くで騎士っぽい少年が同じ指輪を付けた男たちと言い合いになっていた。どうやら賊は姫を誘拐したようで少年は返すように言うものの弱く殺されそうになる。それをゴブ郎が助け賊には分身を潜ませアジトを割り出させる。

 

誘拐されたルーゼリア姫はかなりのおてんばで今回も護衛の目を盗んで1人で散策しこのような事になったという。

とりあえずアジトを襲撃しルーゼリア姫を助けるとアジトごと燃やし少年には大事にはしないようにと催眠術をかけその場を後にした。

 

 後日、赤髪ら人間たちはゴブ郎と一緒にいることを選択。そんなところにルーゼリア姫が現れ王都までの護衛を依頼して来た。しかしちゃんと護衛騎士たちがいるし面倒事の雰囲気もしたので一度断る。しかし報酬が大金で赤髪たちに受けてと言われたので受ける事に。

 

町の外で待ち合わせするとルーゼリア姫と少年騎士しかいない。どうやら護衛騎士たちの目を盗んで来たようでゴブ郎は責任は全部そっちだと念を入れて言い出発した。

ルーゼリア姫の自由さは目に余りゴブ郎は度々叱り時にはおしりぺんぺんもした。次第に聞き分けもよくなるが好奇心は変わらず強い。

 

王都への最後の難所、そこには鳥型の魔物エーグルの住処でその中には格段に強いジャットエーグルがいる。大抵遭遇を避ける為遠回りするがゴブ郎はジャットエーグルと戦う為最短ルートを選択する。

 

通常のエーグルが出現するようになりそれらを倒しては唐揚げなどにして食べる。そしていよいよジャットエーグルと対面。ゴブ郎は力を試すように立ち回り最後は圧倒的力で倒した。

すると心臓近くに御魂石というものがありなんと小国を買える程の価値があるという。その後ジャットエーグルを喰らい更にスキルを増やした。

 

ゴブ郎はルーゼリア姫に何故喰らうのかと聞かれ前世の時と同じく「殺したから喰う」と殺したものを背負っていく為のやり方と答えルーゼリア姫は考え込む。

 

◯人間の女性たちは結局誰一人欠けることなくゴブ郎と一緒に。こうなると誰が最初にゴブ郎の子どもをとかいう闘いも起きてくるんでしょうかね。(笑)

 

まさかの姫と関わりを持つようになって人間ともまともに関わって行く事になるんでしょうかね。ルーゼリア姫は権力争いでいろいろ面倒事に巻き込まれているんでしょうかね。

 

 

 

【ダンジョン飯】22話

 

☆翌朝、センシはヤアドにも朝食を振る舞い味覚を取り戻したいならまずは食感を楽しむようにと助言した。狂乱の魔術師について尋ねると彼は道化師として雇われ魔術の勉強を始めたところ才能が開花、しかしその中に黒魔術もあったようでその影響を受けてなのか今のような邪悪な者になってしまったという。

狂乱の魔術師をどうにかするなら有翼の獅子を頼るように言われライオスたちは食料を分けてもらい迷宮に戻った。

 

ドワーフが造ったとされる貯水路に出たライオスたち、ライオスとマルシルは辺りを確認しに行きチルチャックは転移酔いしたセンシとあちらにいた時の記憶が鮮明になり何とも言えない気持ちになっているイヅツミの側に残る。するとセンシが古代文字に目がいき読めるから辺りのを書き写してほしいと言うのでチルチャックがいくつか書き写す。

 

センシが解読し大まかな現在地が分かったところにライオスとマルシルがファリンがいたかもしれないと慌てて戻って来る。ただライオス的にはグリフィンの可能性もあると言うとセンシの顔色が変わる。

案の定それはファリンではなくグリフィンでセンシは見た途端逃げ出す。グリフィンは逃げるセンシに狙いをつけ鷲掴みにすると飛び去ってしまう。

 

空を飛ぶ魔物をどう相手にするか考えマルシルは使い魔をつくることに。今ある食材を鍋に入れ生み出したのは不恰好な鳥のようなもの。ひとまずセンシの居場所を確認する為それを飛ばすと視界が重なる為マルシル自身は目隠しして探索。

センシは巣の枝に張り付けられていてそこを既にグリフィンに見られ倒されてしまう。

 

もっと素早く飛べるものをとライオスがワイバーン型に仕上げ飛ばす。センシに縄を渡し引っ張ってなんとか拘束からは解かれるが使い魔はやられてしまう。

マルシルはとことん素早く場合によっては攻撃も出来る形態を考え出来たのは先がとんがった蛇のような体に羽が生えたものでスカイフィッシュと命名。

 

スカイフィッシュはこれまでとは比べ物にならない程の速さで飛びグリフィンを翻弄、そして勢いよく突進してグリフィンの翼を貫通し墜落させる。そこを逃さずライオスが剣でトドメを刺した。

 

力尽きた使い魔をライオスは調理して食べる。その間にチルチャックは改めて自分の自己紹介をしてセンシにも語ってもらう。

センシは鉱夫の1人だったがある日センシたち数人のドワーフがこの迷宮を掘り当てた。

 

◯センシの取り乱しっぷりは驚きですね。グリフィンに仲間をやられた過去があるんでしょうか。

そしてどうやらセンシらがこの迷宮の第一発見者のようですが、それが何故こもる事になったのか。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

THE NEW GATE/ユズハ(人型)

 

□シンが契約したエレメントテイル。

弱りアンデッドに囲まれていたところをシンに助けてもらった。

 

▽可愛いですね。