〈アリス・ギア・アイギス〉にて
本日より新たな特殊宙域作戦が配信開始となりました。
今回はヴェスピナエの属性特異型が追加。
基本的に中遠距離タイプで素早く距離を取るのは変わりません。分かりやすい違いは射出したビットが突撃するようになり被弾すると毒を付与されます。その他には満遍なく攻撃をばら撒く感じになってます。
耐久力は低くチャージ中は射撃バリアを張るなど体感的には通常と大きく違いはないので通常タイプに苦戦しないのであれば大丈夫だと思います。
↓アリスギアまとめ↓
〈本日のアニメキロク〉
☆＝ストーリー ◯＝感想
【鬼滅の刃 柱稽古編】２話
☆親方様直属の鴉から産屋敷邸での解析を頼まれた珠世は行くことを決意する。
炭治郎は親方様からの手紙を受け取る。義勇を孤立させたくないようで炭治郎は会いに行く事に決める。アオイにそれとなく相談するとおにぎりを用意してくれた。
義勇がいる屋敷へ向かい何度か呼びかけ返答がないまま中へ。柱稽古について義勇に聞くと自分は柱ではないと言う。その真意は教えてくれずそれから炭治郎は根気強く話しかけ続けた。
ある日いつものように声をかけると義勇は「俺は最終選別を合格していない」と言う。あの山での試験、受験者には錆兎がいた。錆兎とは鱗滝の元で共に修行し友人と言える存在だった。しかし実力は錆兎の方が遥かに上、試験でも錆兎がほとんど鬼を狩り負傷した義勇や他の受験者を助けてくれた。そしてとある受験者が手鬼に捕まり悲鳴をあげると錆兎は１人向かって行った。
この試験での死亡者は錆兎のみ、義勇らは生き残った事で結果的に合格となったが義勇は何も出来なかった自信を恥じ悔いた。
これを聞いた炭治郎はいつかの自分のように自分が死ねば良かったと思っているのだろうと思いかける言葉に詰まる。
その中で出たのは「託されたものを繋がないのか」
これを聞いた義勇はかつて錆兎に鬼から自分を守る為姉が身を挺して犠牲になった事を明かし自分が死ねば良かったと言ったことを思い出す。その際錆兎は義勇を引っ叩き炭治郎と同じことを言った。
あの時の痛みを思い出した義勇、しばらく無言の義勇に炭治郎はいろいろ考えた末に蕎麦の早食い勝負を挑み蕎麦を食べに行った。
一方カナヲはしのぶに柱稽古を行わないのかともっとしのぶに稽古をつけてほしいことを明かす。しのぶは参加出来ないことを伝えると共に姉を殺した鬼の殺し方について教えると言い出す。
◯義勇はずっと引きずっていたんですね。群れたくないみたいに見られていたけど本当は自分は柱だと思っていなかったからだった。炭治郎がいなかったら思い出せていなかっただろうし当然ながら義勇が炭治郎を見つけていなかったらこうなっていなかったというまさに繋がりですね。
一方でしのぶが珍しく乱れている様子。唐突に姉の仇について語り始めたところ、もしかして珠世と関係がある？珠世自身が仇だったとしたら珠世の冷や汗は産屋敷邸へ行くことというよりはしのぶに対してなんですかね。
力をコントロール出来なかった頃にカナエをやってしまっていて覚えていないという可能性もありそうですね。
【鑑定スキル】７話
☆病体を押して戦場へ向かったレイヴン。長い戦いとなったがリーツたちの活躍により砦を陥し勝利した。帰還した頃にはアルスは12歳となっていた。
リーツたちは傷だらけのアルスを心配するがどうやら毎日何時間も訓練をしていたようでアルスは大丈夫と言った。
手紙の僅かな変化に心配したリシアがやって来て何があったのかリーツに尋ねる。あった事を知りリシアは自分の不甲斐なさを恥じアルスがいる訓練場へ向かう。アルスは一心不乱に訓練に打ち込んでいて今は声をかけるべきではないと悟る。
病状の悪化から死期が近いことを感じたレイヴンはリーツたち３人を呼ぶ。本来なら自分がアルスを連れ戦場というものを教えるべきだったがもうそれが出来ない、それ故に３人にはアルスを支えてやってほしいと頼んだ。当然３人はそれを引き受け誓った。
リシアはレイヴンと対面、レイヴンはとある者の葬式の場でリシアを見た瞬間アルスの婚約者になってほしいと思いリシアの父ハマンドに頼んだ事を明かした。リシアには最も近いところでアルスを支えてやってほしいと頼みリシアは涙ながらに誓った。
レイヴンはアルス１人を呼び自身が領主となるまでの話をした。「あとを頼む」とのレイヴンの言葉にアルスは涙を堪えながら息子たして領主として応えた。そして「貴方の息子で幸せでした」と言いレイヴンは嬉しそうにした。夜通し話し母と弟妹も混ぜ語った。
レイヴン死去、アルスは臣下たちや民たちに自分はまだまだ未熟で頼りないかもしれないものの協力してほしいと言うと皆んな当然だと暖かい言葉を送り領主となった。
リーツたちも心新たにアルスに付き従う決意をした。
◯早過ぎる死、でもたくさんの仲間家族がアルスにはいるから大丈夫。
これで１話冒頭に繋がりここからはアルスの快進撃か始まるということですかね。加えて新たな仲間も増えるのか気になるところです。
【死神坊ちゃんと黒メイド】３１話
☆決戦の日が決まり今まで以上に日々を大事にする事にした一同。ザインとカフの元にニコたちが現れ改めて覚悟を問う。シャーデーの件に関しては２人にメリットはないがカフは友達の為、ザインは恩返しがしたいと語り決意は堅かった。
坊ちゃんはアリスとロブで枕投げを楽しむ。その後坊ちゃんはロブに呪いを解いたらアリスにプロポーズすると明かす。アリスは身分の差を気にしているだろうが辛い時に側にいてくれたから必ず幸せにしたいと語った。
どのようにプロポーズするべきかとロブに聞くとやり方は分からないものの今の真っ直ぐな言い方はとても良いと言った。
天気の良い日、外でアリスに膝枕をしてもらうヴィオラ。アリスはヴィオラに坊ちゃんのことが好きだと明かし今まで気づいていなかったヴィオラは驚いたものの言い辛かっただろうに言ってくれてありがとうと笑顔を向ける。今後のことを考え不安そうにするアリスを見てヴィオラは抱きしめてあげて安心させた。
アリスはヴィオラに抱きしめてもらったことを坊ちゃんに明かし呪いを解いたら抱きしめてほしいしキスやその他の事もと言い坊ちゃんを奮い立たせる。
そしていよいよ当日を迎えニコたちが迎えに現れる。
◯とうとうシャーデーと対面、残りの話数的に結構苦戦することになりそう。呪いを解いた後のこともしっかり描いてくれたら嬉しいですね。
坊ちゃんとアリスのイチャラブもですけどウォルターとダレスもどれだけイチャラブするのか見たい。
【じいさんばあさん若返る】７話
☆熱海に移動した正蔵たちは泊まる旅館の豪華さに驚く。個室露天風呂がある為正蔵はイネと入りたそうにするが未乃と将太がいる為難しいように思えた。しかし２人が寝た後にならとイネに言われ正蔵は鼻息を荒くした。
夕食も豪華で正蔵は久しぶりにお酒を飲む。その際正蔵は未乃と将太に三々九度やって見せ２人に真似させる。２人は名前も意味も知らずただ真似た。
夜遅く、正蔵は久しぶりにお酒を飲んだこともあり寝てしまいイネは少し悶々とするのだった。
イネとの混浴の夢を見た正蔵は誤って砂時計をひっくり返してしまい爺さんの姿になってしまう。そのまま４人は海へ、正蔵はイネの水着姿を楽しみにしていたものの白のワンピース姿で少しがっかり。それでもその美貌で人々の視線を集める。正蔵も歳に似合わぬ肉体美で注目を集め将太との水泳対決でも見事なバタフライで注目を集めた。
イネの水着姿が見られず落ち込む正蔵だったが実は白のビキニを下に着ていて恥ずかしさで踏ん切りがつかず正蔵以外には見られたくないと言って誤魔化した。
帰り際未乃は三々九度について調べより一層将太のことを意識する。
旅館での最後の夜では未乃と将太が卓球でどれだけラリー出来るか挑戦し20回程が限界だったのに引き替え正蔵とイネは互いに相手が打ち返しやすいところを狙い10分以上涼しい顔でやっていた。その後正蔵はイネと個室で混浴し念願が叶った。
未乃と将太の方は正蔵とイネのようにお互いを爺さん婆さん呼びしたりと２人の仲の良さに憧れた。そして未乃は将太が眠るとそっとおでこにキスするのだった。
翌日は有名な神社へ行き絵馬を書く。それぞれ願い事をを書くが正蔵は表には無難なことを書き裏には来世でもイネと一緒になりたいと書いてありこっそり見たイネは同じ気持ちで嬉しくなった。
その後は御神木の周りを回るパワースポットで正蔵とイネは未乃と将太に向けひ孫を願った。
ようやく叶った新婚旅行、当時は正蔵の父が借金していた事が死後に分かり旅行は白紙。それでも正蔵は必ずいつか連れて行くと約束しその約束を守ってくれた正蔵にイネは改めて感謝した。
◯正蔵の肉体美、確かに農作業は重労働ですがそれだけであれほどまでになれるのか。（笑）
イネのビキニ姿はてっきり混浴の時に見せるのかと思ったらそうではなかったですね。いずれ別の機会があるんでしょうか。
そして未乃と将太の距離も縮んだようでイネと同様に未乃から告白しそうですね。
〈本日のお絵描き〉
□＝キャラ説明 ▽＝キャラ感想
変人のサラダボウル／永縄真美
□友奈の母親。
友奈がいじめられているのを知り鏑矢に依頼。夫が亡くなりとある企業に勤める事になったがそこの社長の娘に友奈がいじめられているのを知ると仕事より友奈の方が大事と解決を望むよう説得した。
▽綺麗な方ですね。