お祝い | 今日の記録

今日の記録

アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【転生したらスライムだった件】55話

 

☆ヒナタはどうしてもついて行きたい部下4人とテンペストを目指す。ブルムンドに寄った際にはテンペストとの交易でかなり豊かになっているのを実感し人々は幸せそうだった。そしてラーメンがある事に驚き久しぶりの元の世界の味に感激した。

 

ジュラの大森林に入り街道の整備の凄さにまた驚く。警備隊も親切にいろいろ教えてくれて部下たちもどこぞの貴族や王より有能と認めた。

 

一方ヒナタに待機を命じられたはずのレナードらは七皇からヒナタがリムルも繋がっているなど裏切っていると吹き込まれ兵を動かし旧道を使ってテンペストに攻め入ろうとしていた。当然それを感知したリムルたちはシオンの部隊に相手をしてもらいヒナタが現れるのを待つ。

 

シオンの部隊ヨミガエリがレナードたちと交戦開始。ヨミガエリは予想以上の活躍を見せ次々と無力化していく。

戦いを感知したヒナタは戦場を目指し何故レナードたちがいるのかと驚く。そしてリムルが既にいて対面する。

 

◯これで七皇もぶっ飛ばさないとダメになりましたね。自分たちは表に出ずに良い思いをしようとするクズっぷり。

 

ヒナタがリムルと戦いながらどうにか利用されていた事に気づければ逆に一気に暗躍している者達を始末出来そうですけどね。

リムルも以前の時より更に力を持ったから余裕を持って相手してほしいところ。

 

 

 

【天使つき】7話

 

☆2人が外出から戻ると部屋の扉の前に女性が座り込んでいた。女性は森太郎を見ると「しんちゃん!」と抱きつく。

 

女性は徳光マリ、森太郎の叔母で漫画家。何故か情緒不安定でわけを聞くとここのところ缶詰めで今日は誕生日なのに誰も祝ってくれずGPSの追跡を恐れスマホを置いて逃げ出して来たとの事。

 

マリ自身が買って来たホールケーキを食べながらマリを慰めているうち当然とわについて聞かれる。森太郎はクラスメイトで文化祭委員で一緒になったと下手な嘘をつきなんとか誤魔化し続ける。

 

夜も遅くなりマリにとわを送るように言われついでにコンビニに行くとマリも一緒に出る。とわには適当なところで別れてもらいベランダに隠れてもらうよう指示した。

とわに隠れてもらってからもマリは帰ろうとせず泊まると駄々をこねる。そこに担当編集の鬼田が乗り込んで来る。

 

鬼田は数多くの人気漫画を手がけてきて森太郎は大ファン。鬼田は森太郎に気づくと乗り込んで来たことを丁寧に謝罪、そしてマリには「誕生日おめでとう」と伝え鬼田は祝うつもりだったがマリが自宅にいなくて驚いたという。鬼田と共にマリは帰って行きとわは部屋に戻ると家族と話す森太郎は可愛らしかったの微笑んだ。

 

 森太郎はバイトを終え帰ろうとすると片目には眼帯、足にも包帯を巻く美少女と遭遇。その少女を追いかける男性が遠くから現れ助けを求められた森太郎は少女共に路地へ逃げる。落ち着いたところで少女は吸血鬼である事を明かす。

 

◯叔母マリが登場、とわに関して下手な嘘をついてこの先更に苦しみそうですね。(笑)

 

ラストでは美少女吸血鬼登場。おそらく中二病なんでしょうね。でも多分吸血鬼は本当でやや面倒臭いキャラっぽい気がしますね。

 

 

 

【怪獣8号】6話

 

☆相模原に怪獣が出現し出動するカフカたち。怪獣は巨大なキノコのような姿で余獣を胞子のように産み落とす。本獣はミナの狙撃で倒す事になり他は余獣の殲滅を行う。

 

作戦が開始されカフカたちは余獣の殲滅を開始する。先輩隊員たちは粒揃いの新人隊員に驚きながらも負けじと競い合う。

そんな中カフカは有効な攻撃が出来ず自分が得意なことを活かそうと余獣の死骸を解体し急所や余獣にも繁殖器官があることを突き止め保科に報告、評価されその情報は全ての隊員に伝達される。

 

いよいよミナの狙撃準備が完了し巨大な本獣を僅か2発で沈黙させ追撃で更に数発放った。

本獣を撃破したがその死骸から余獣が大量に発生しここからが本番となる。

 

一方で演習会場でキコルの前に現れた謎の怪獣も姿を表す。

 

◯ミナは砲撃の方が真価を発揮するタイプという事なんでしょうかね。保科は小さめが得意、そうなるとカフカは怪獣時は人サイズで粉々に吹き飛ばす威力を出せるから両刀になれそう。

 

 

 

【THE NEW GATE】6話

 

☆ティエラと共に町へ買い物に行き冒険者登録も行う。孤児院に寄りシンは用心の為にお守りなどを渡す。ティエラの登録が済みついでにシュニーとの合流地点までの依頼はないか調べてもらうと商人の護衛がありそれを受諾した。

 

シンは月の祠へ転移しようとするとティエラは驚く。転移自体失われた技術で加えて転移石が材料があれば作れると知るともう呆れた様子を見せた。

月の祠に戻り持ち運び用の形態にしていよいよ出発。

 

 シンとティエラは依頼主の元に行き同様に依頼を受けた冒険者のガイエンとツバキと挨拶を交わす。移動しながらそれぞれ得意なことを明かしいざという時に備える。サムライ職は変人と話していると盗賊の襲撃を受ける。

 

盗賊は金品たけでなくツバキを慰めものにしようとする発言をしシンは途端に殺気で満ちる。盗賊は何故かシンたちのランクを把握しているようで情報を流した者がいることが分かる。馬車の陰に隠れていたティエラはシンの殺気に戸惑いあの状態はよくないと思い弓で伏兵を射る。

これに続いてガイエンとツバキも動きシンもリーダーをボコボコにして無力化した。ティエラは元のシンに戻そうと咄嗟に胸で抱き締めシンはいつものシンになった。

 

◯ティエラの存在で卑屈になるセリカ。(笑)

まさか、情報を流したのはセリカ?ではないと思いたいですがギルド側に内通者がいるのは明らかですね。

 

シンのあの変わりようは現実またはデスゲーム時に似たような経験があるんでしょうかね。でないとあそこまで豹変しない気がしますね。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

できそこ/ノエル

 

□凄腕鍛治師の弟子。

身寄りが無いところを師匠に拾われ育てられた。鍛治に関して一切教えられなかったものの見て学び伝説の武器を生み出すため鍛錬を積んでいる。

アレンの旅に同行し各地の武器を見て勉強している。

 

▽可愛いですね。