どんな味 | 今日の記録

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アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【ゆるキャン△3】7話

 

☆薪の配布があり沢山貰ったが割って乾燥させる必要がありなでしこ、千明、あおいの3人で薪割りを始める。

その中で実はなでしこ達がキャンプしている間自分たちも恵那を入れた3人でキャンプに行った事を明かし回想で振り返ることに。

 

目的地は水垣山キャンプ場、回想の為水曜◯うでしょう風のテロップやチクワが喋ったり動画サイトで有名な犬はんぺんがいたりしながら道中ではトマトの詰め放題や野菜カレーを堪能。

とあるグルメを目当てに水垣山湖の周りを歩きながら辿り着いたのは焼き鳥屋。

 

焼き鳥を堪能したもののここまで予定以上に時間がかかりキャンプ場の受付の事もあるので別ルートを進むことに。ただそこは坂道で荷物を持っているのもありヒイヒイ言いながらなんとか進む。

なんとか温泉に到着したが滞在時間は僅か10分で汗を流すくらいしか出来なかった。

 

乗りたかったバスに乗り無事キャンプ場に到着し受付を済ませる。そこはお店にもなっていて千明は"にんにくのしよう漬け"という商品の"しよう"が気になり聞いてみたもののしようと返されおそらく醤油だろうが気になって仕方がなかった。

 

◯正直久しぶりに面白い回な気がします。(笑)

これまで観光地紹介のシーンが多過ぎてキャラ同士の掛け合いが少なかったから物足りなかったんですよね。やっぱキャラ同士で喋ってくれた方が楽しいですね。

 

 

 

【Re:Monster】7話

 

☆人間との戦いは順調でエルフ長との話し合いで次の戦いで終わらせることに。

 

女騎士は貴族の最後の務めとして姫にエルフの秘薬を届けたいとゴブ郎に要望。人間側に恩を売っておくのもいいと判断し承諾する。

 

最終戦、8人いる英雄の1人が来ていることを事前に知っていたゴブ郎はどのような力が得られるか興味を持っていた。

この世界には勇者や英雄がいて勇者は個の力はとても高い、英雄は個の力は勇者に及ばないものの仲間の数が多い程力を増す。

ゴブ郎が人間たちを圧倒していると英雄の1人フィリポが現れる。

 

フィリポは虫を操る英雄のようで死んだ兵に虫を寄生させ操る。仲間が多いほど強くなる特性から不利となるゴブ郎は分身を使いやられたように見せフィリポの仲間を移動させ1人にさせる。こうなればゴブ郎の方が有利な為一気に追い詰めるものの一度強化した肉体を分離させゴブ郎の足止めをして逃げて行った。

 

ゴブ郎は分身を次期皇帝がいるテントまで行かせ他の者には気づかれないように話しかける。秘薬をやるから戦闘を止めるように言うと圧倒的力の差を感じた次期皇帝は成す術なく従った。

戦闘が終了、ハナベラムの戦死者は30人でみんなで弔った。

 

◯これだけの戦いで死者30人は凄いことに思えてしまいますね。人間側は数千ぐらいでしょうし。

 

人間側にも英雄という強い存在が登場、タイマンならゴブ郎の余裕勝ちだったでしょうが特性が影響して決めきれなかったのは残念。

ただフィリポはもう人間ではないと思いますけどね。(笑)

 

 

 

【ダンジョン飯】20話

 

☆レッドドラゴンと遭遇した広間に到着したライオスたちは荷物を探すと食料以外は大体無事だった。回収したところで辺りを探索すると滝が凍って氷が山のようになっているのを発見、中には魚がいたのでライオスとマルシルでその部分を魔法で抜き出そうとする。

これが起因してかアイスゴーレムが目覚めその振動で天井の氷柱が落ちてライオスはマルシルを庇って負傷する。ぶつくさ言いながらもチルチャックとイヅツミが協力しなんとかコアを破壊し撃破した。

 

寒さもあり横穴で魔法の炎を展開、センシが魚の氷を溶かそうとすると水蒸気が発生しサウナのようになったのでみんなでひと汗かくことに。イヅツミが躊躇なく服を脱ぎ下はふんどしで上は体毛に覆われ局部は見えないもののいろいろ興味津々なライオスには目隠しをさせた。

 

一同はタオル姿で食事をする。食事後チルチャックとイヅツミは険悪だったがチルチャックが回収したリュックを修繕しイヅツミに渡した。

 

 イヅツミは頑なに魔物は食べたくないと言いそれ以外にも自己中な言動を繰り返す。そんな中羊のような実?を付けるバロメッツという植物を発見。イヅツミが近づくとウルフが現れイヅツミはライオスに落ち着け別の横穴に行ってしまう。

マルシルはイヅツミを追いかけ嫌なことを避け続ける事は出来ないと説得するがイヅツミは聞かない。するとウルフが追いかけて来たようでイヅツミはマルシルを放って奥へ進んでしまう。すると別のところから来たウルフの奇襲を受け腕を骨折してしまう。マルシルが目眩しで助けライオスたちの元へ戻った。

 

ウルフの大半はライオスが威嚇をして追い払っていた。バロメッツの実は成熟したものはウルフたちに取られ一応未成熟のものを採取。試しに切って見ると赤い果肉の中に子どもの羊が入っていた。それを捌き料理を作ると渋い顔をしていたイヅツミだったが食べて見ると美味しく魔物食への抵抗感が少し薄れた。

 

◯イヅツミとの距離は少しは縮まったかな?

猫?と混ざっている期間が長いのもあって礼儀作法もだし協調性に欠けるのでしょうかね。

服を躊躇いもなく脱いだのもだいぶそっちに引っ張られているからに思える。まぁイヅツミ本来の人間性の可能性も十分にありますが。(笑)

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

できそこ/ベアトリス

 

□リーズの従者兼護衛。

常にリーズと共に行動し身を挺して守ってきた。お堅いように見えてドジなところがあったり可愛いらしい一面がある。

現在は公爵となりアレンに同行したリーズの代わりに公務を行なっている。

 

▽可愛いらしい方ですね。