〈アリス・ギア・アイギス〉にて
本日より過去に開催されたイベントが復刻開催となりました。
こちらのイベントも一応シェル解析型イベントとなりますが日曜まではイベシェルがドロップする任務はないようなので周回してしまわないように注意して下さい。
↓アリスギアまとめ↓
〈本日のアニメキロク〉
☆=ストーリー ◯=感想
【Unnamed Memory】6話
☆使い魔から知らせを聞いたティナーシャはある決心を固める。
ティナーシャは寝ているオスカーに自身の血を触媒としオスカーにかけられていた祝福という名の呪いを呪いで相殺し解除した。
原国王ケビンの誕生日が迫る中クスクルが戦争を始めたという知らせが入る。ティナーシャはオスカーに竜のナニクの主人をオスカーにしたいと言いオスカーは深く理由は聞かず承諾した。
オスカーはティナーシャにキスするが拒む様子はなく受け入れてくれた。
ケビンの誕生会が行われオスカーを狙うチェチーリアも現れるがオスカーは相手にしなかった。
ティナーシャはオスカーと二人きりの場でそっと耳に触れると一時的に防御魔法が解かれその瞬間身動きが出来なくなる。
現れたのはラナク、ティナーシャはラナクと共にどこかへ行ってしまう。
苛立ちを隠せないオスカー、ラナクを殺しティナーシャを連れ戻す事に決めラナクの事を知る為にもルクレツィアに会いに行こうとするがルクレツィアからやって来てくれる。
ルクレツィアは過去にあった事を話すが聞けるのはいざという時ティナーシャを殺せる者だけど限定しオスカーを始め数人が残った。
かつて一夜で滅んだ魔法大国ドゥルダール、ティナーシャはそこの次期女王とされていた。王位は純粋に力が強い者が選ばれてティナーシャは飛び抜けていた。候補の中にラナクがいていずれ結婚するはずだった。
ただ今後の方針で他国と関わるべき派と今後も関わらないべき派で二分されティナーシャは前者ラナクは後者の派閥に別れてしまった。
ラナクはティナーシャを妹のように可愛がっていたものの力を求めるようになりティナーシャを終える為とある事を実行に移す。
ラナクはティナーシャを祭壇に連れて行きティナーシャの腹にナイフを突き刺す。何度も何度も突き刺しラナクの部下はティナーシャを死なないように治癒する。夥しい血が流れ出てラナクはその魔力で強くなろうとした。
しかしそれは暴走しラナクは逃走、国は滅びティナーシャは死ぬことはなく傷も塞ぐ事は出来たものの様々な痛みに苦しんだ。
過去を知ったオスカーは考えを変える事なくラナクを殺すと宣言。ちょうどクスクルからの訴状も届き近隣の国に従属するようとの内容だった。
オスカーはケビンに改めて意思を伝えると始めは怒りを示したもののオスカーの好きにさせる事に。そして条件として国王になるよう命じオスカーは承諾した。
◯ラナクが普通にクズだった。(笑)
まぁ当時周りにいた者たちにいろいろ吹き込まれた影響もあるんでしょうがクズはクズ。
ティナーシャはラナクがクズになった責任を感じてラナクと共にオスカーに殺されようとしてるんでしょうかね。不器用というか馬鹿というか。
オスカーの呪いは無くなりましたが呪いをかけた魔女はこれらの一件に関わりがあるものなんですかね?
ティナーシャを救いたくて未来予知とかしてやった事とか期待してしまう。(笑)
【狼と香辛料】7話
☆ボロンソに到着した2人、この次の町ルビンハイゲンは教会が至福を肥やす町でホロにとっては注意が必要。ただ桃の蜂蜜漬けの話を聞くと涎を垂らし緊張感がない。
承認の元へ行き胡椒を買い取ってもらう事になり秤で値段を決める。その際ホロは商人が少しズルをしている事を見抜き飲んでいた水をわざとらしくこぼす。すると水は一方方向に流れテーブルが傾いていたのが判明、ロレンスは口止め料として適正な胡椒の買取りと武具を要求し成立した。
宿に戻るとホロは尻尾の手入れ用にと油をおねだり、ロレンスは拒否していたものの愛くるしい表情も相まって言いくるめられてしまう。
ルビンハイゲンに向かい始めたものの途中で立ち往生する者たちがいた。一方は傭兵団が出ていてもう一方は狼が出ているとのこと。ホロは狼の方が話が通じるとそちらの方に馬車を走らせる。
その途中でホロは警戒心を尖らせる。魔術師かとロレンスも警戒するがその際にいたのは1人の羊飼いだった。ロレンスは羊飼い用の挨拶を行う。
◯ロレンス甘いなぁ。(笑)
羊飼いと狼って相性悪いんですかね?
それとも出会った羊飼いがただの羊飼いではないのか。
〈本日のお絵描き〉
□=キャラ説明 ▽=キャラ感想
ダンジョン飯/ヒエン
□マイヅルの部下の1人。
▽言い方が悪いかもしれませんがイモっぽくて可愛いですね。