エロス | 今日の記録

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〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【第七王子】7話

 

☆ロイドは気配を感じた中庭に飛んで行くと1人の少女がいた。彼女は暗殺ギルドのレン。特異体質の持ち主で"呪われ"と呼ばれる。レンの呪われは一度出し始めるとしばらく止まらない魔力を元にした毒散布。ロイドはその身で受けこのようなものもあるのかと興奮。レンはロイドの結界を毒で破り逃げて行った。

 

起きたグリモが駆けつけ毒を心配されるが常時治癒状態にし回復の方が上回っている為問題はなかった。ロイドはわざとレンを逃し追跡、そしてアジトに乗り込む。

 

そこにはレンを含めた5人がいた。ロイドはその身に受けながらそれぞれの呪われを知る。ガリレアは粘着質な糸を出し、タリアは見ている者と身体状況を共有、バビロンは関節が柔らかいという次元ではない軟体、クロウは発した言葉通りの影響を与える。

ひと通り受けたロイドはタオやシルファーの動きを模倣し攻めに転じみんなを圧倒する。

 

敗北を確信する一同だったがロイドはそれぞれの体自体に付与を施し呪われをコントロール出来るものにした。みんな喜びロイドを大恩人とし宴を開いてくれた。

その中でガリレアは暗殺ギルドは冒険者ギルドが手に負えない依頼を請け負う集団である事を明かす。そしてメンバーにはもう1人リーダー的存在のジェイドがいて彼は時間や場所全てランダムで転移してしまう呪われ。

 

暗殺ギルドはどうやらロードストに依頼を受け動いていたようでロイドはみんなで行こうとロードストの城へと向かう。

一足遅くシルファーとシロが駆けつけロイドの書き置きを発見、アルベルトにも報告しロイドが捕まるようなヘマはしないとは分かってはいるがガリレアな能力によってヌルヌルネバネバとなったロイドの衣服が捨てられていた事からシルファーとアルベルトは乗り込む事に決める。

 

◯暗殺ギルドと物騒な名前なものの体質で苦しんでいただけだったんですね。まぁ賞金が掛けられているから悪いこともしていたんだと思いますが。(笑)

 

ロイドはロードストの元に行って何をするのか。シルファーとアルベルトのロイド愛を過小評価した影響が怖い。

 

 

【Lv2チート】6話

 

☆魔人ヒヤにやられ動かなくなったフェンリース、それを見たフリオは怒りに支配される。ヒヤの攻撃を受けた影響でフリオは時間魔法が使えるようになりアナウンスに勧められ時間を巻き戻す魔法をフェンリースにかける。

 

フリオはヒヤに向かって行き様々な攻撃を放たれるものの容易に打ち破りヒヤをタコ殴りにする。ヒヤはフリオのステータスを確認して∞を見て戦意を喪失。

フェンリースが目覚めフリオがヒヤをボコボコにしているのを見て尊敬したものの「降参した者は殺したくない」というフリオの言葉を思い出す。フリオがヒヤの首に手をかけ殺そうとするとヒヤが降参を口にしかける。それでもやめようとしないフリオにフェンリースは止めに入りフリオは我に帰る。

 

フェンリースは強いフリオは大好きなものの殺しをする事で何か失われるのではと涙ながらに訴えフリオは抱きしめた。

ヒヤの傷を治し目覚めたヒヤにフェンリースは従者になるように言う。魔人であるヒヤが何かしそうになった時制御出来るのはフリオぐらいな為フェンリースが良いのならとフリオは承諾した。ヒヤもフリオのこれからが気になり見届けると共に密かにマゾに目覚めた。

 

 ヒヤが勇者の願い執行に失敗した事で王女たちに着けられた断罪首輪も消滅。兵士たちは勇者を捕らえようと宝物庫前に集まるが中ではヒヤの復活によりダマリナッセという存在も解放され勇者について回っていたツーヤに取り憑く。そしてダマリナッセは勇者を魔獣に変え暴れ始める。

 

フリオはヒヤから∞について教えてもらい受けた魔法、その者が使える魔法を使えるようになる完全習得魔法を持っていると知る。

帰った夜自身の力について考えるフリオにバリロッサは「敵と思っていたのがそうではなく味方と思っていたのがそうではない事を知った今自身の力をどのように使えばいいか分からない」と言うが知る事が出来たのはフリオのおかげだと伝えてくれた。

 

フリオは寝室にいるフェンリースの元に行き元気がないことを指摘する。フェンリースは今のフリオなら元の世界に戻れるのではと思ったようで不安だった様子。フリオは戻る気はないと言い正式に妻になってほしいとフェンリースに伝えた。

元からゾッコンなフェンリースは笑顔で応え2人はキスを交わした。そんなところを姿を消し見ていたヒヤ、2人にバレるとプライベートは守るようにと怒られた。

 

◯ヒヤが仲間に、そしてマゾに目覚めたっぽくてワザと怒られるような事をしたりしないか心配ですね。(笑)

魔人にも性的な感覚があるのか。

 

ヒヤだけでなくダマリナッセとかいうのも出て来て一体どういう封印をしていたんだ。(笑)

 

 

 

【終末トレインどこへいく?】7話

 

☆撫子、晶、玲美の3人は遠くからでも分かるよう電車の上に旗を立て静留を探しに森に入る。すると早々にゾンビと遭遇し慌てて顔に絵の具を塗り言動などもゾンビに寄せてやり過ごす。

ゾンビたちについて行くとそこにはゾンビの女王を語る黒木と静留がいた。

 

結局黒木にバレて3人は引きずり出される。黒木はゾンビなのかどうか確かめ始め人間だと分かると戦闘に。ゾンビは弱いものの頭を取ってもまたくっついて寄って来る。撫子たちはネコ兄からゾンビはエロスに弱いと聞いていてエッチっぽい言葉を叫ぶとゾンビが消滅。晶が覚えている官能小説を話し始めると更にゾンビが消滅していき4人はその場から離れた。

 

ゾンビにエロスが有効だと分かったものの線路上にゾンビの山を形成する黒木。電車で突っ込むのも気が引けると善治郎との定時連絡でエロい歌を教わる。4人で大きな声でちょっとエッチな音頭のような歌を歌うとこれまで以上にゾンビが消滅、ただ山を消すには至らない。

 

静留はこれまでの黒木の言動から黒木は人間なのではと思い話してみると軽い身のこなしで黒木の元まで行く。そっと頬を撫でるとメイクなのが分かり黒木は事情を話した。

 

 黒木がお店のトイレから出たら既にゾンビが現れていた。驚き戸惑う黒木だったが何故かゾンビが消滅、確認したらスカートが捲れパンツが見えていてそれを見たゾンビが消滅したと分かった。黒木は帰ろうと店を出て行くがゾンビがついて来ようとし咄嗟に「止まって」と命令した。

黒木は線路を辿って家に帰ろうとしたが7Gの影響でたどり着けそうになく何より孤独で寂しかった。何気なく最初の店に戻ると命令したゾンビたちがカビだらけになりながらも待っていて黒木はゾンビの女王になる事に決めた。

 

静留たちは一緒に池袋に行かないかと誘うと黒木は一瞬嬉しそうにしたもののゾンビたちを導かないとカビたりするから行けないと断った。黒木から池袋にも女王がいると教えてもらい静留たちは再び電車を走らせる。

 

◯死の逆は生、命を生み出す行為及びそれに繋がる衝動エロスが弱点。(笑)

正直あんなに囲まれた状態ならモラルとか気にせず男性器女性器を連呼したりしそうですけどね。さすがにそれはリアリティが無くなってもボツにしたのかあるいは7Gの影響で性への興味が鈍ったりしたんでしょうかね。普通中高生あたりが最も興味津々ですからね。(笑)

 

黒木はあの感じだと無闇に人を襲わせたりはしていなさそうですね。一応地元を目指していたりするんでしょうか。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ∇=キャラ感想

 

変人のサラダボウル/永縄友奈

 

□いじめ被害を受けていた高校生。

母の会社の社長令嬢にいじめを受けていたが鏑矢とサラがそれを解決。三国志が大好きでサラと友人となった。

 

∇可愛いですね。