隣に立つ | 今日の記録

今日の記録

アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【転生したらスライムだった件】54話

 

☆レイヒムを死なせてしまった事に責任を感じるディアブロにリムルは最後まで全うし汚名返上するよう励ます。

元枢機卿アダルマンを呼び出しテンプルナイツやルークジーニアス、クルセイダースに七皇について教えてもらう。

変にやる気を見せるヴェルドラには最終防衛を任せると言い大人しくしてもらいヒナタだけでなくヒナタを追いかけるクルセイダース

らの対象を話し合いスムーズに部隊編成が行われる。

ファルサスのエドワルドの件もディアブロは犯人を暴くとやる気なので引き続き任せることに。

 

一方様々な件に裏で糸を引いている組織ロッツォやケルベロスも再び動き出す。

 

◯争いを食いものにするクズたちがようやく登場しましたね。果たしてこいつらをどこの組織がいち早く捕まえるのか。キレ気味のディアブロがやってのけそうではありますね。

 

 

 

【天使つき】6話

 

☆突如現れた幼女天使は"しう"という名でとわの妹分のような天使。しうは一方的にここはとわに相応しくないや人間は信用ならないととわを連れ帰ろうとする。

とわはしうを宥め神様から人間を勉強するよう言われてここにやって来たと改めて言う。するとしうは出歩く事なく勉強なんて出来ないと言い森太郎ははっとする。

 

とわは森太郎は信用出来る人間と言うとしうは部屋を飛び出してしまう。天海は高いところと聞きマンションの屋上へ行くとそこにしうは居た。とわは心配してくれてありがとうと言いしうを抱き締めしうは森太郎にとわを大事にするよう釘を刺し強制帰還した。

森太郎はとわが1人で出歩いても大丈夫なようにもっとちゃんといろいろ教えて行くことにした。

 

 森太郎のバイト終わりにとわと散歩し人間界のルールなどを教えるようになり更に行動範囲を広める為バスや電車などの公共交通機関の使い方も教えるべきかと悩む。そんな時ちょうどテレビでフルーツサンドのお店が紹介されとわが綺麗だと目を輝かせたので休日に行くことに。

 

電車の乗り方を教えながら実際に乗り目的地のお店へ。とわは美味しそうな表情でフルーツサンドを頬張り感想を聞かずとも分かった。その後も様々なものを見て周り公園のスワンボートに乗ることに。まるでデートみたいだとドキドキする森太郎、降りた後はとわがお団子屋さんに反応し向かい始める。

するととわが歩きながら通話する女性に衝突され体勢を崩し女性は何も言わず去って行く。森太郎はとわを気遣いながら人間は自分勝手でごめんと謝る。とわは「自分を大事にしないと誰かを大事にはできない」と許容し改めてとわは優しいと思った森太郎だった。

 

◯しうは見た目通り子供でしたね。あの感じだとそう間を空けずにまた来そう。(笑)

 

ただ自分も疑問に思っていたとおりちゃんと人間界のことを教える事にしたのは良かったですね。良いところ悪いところそれぞれ教えないと人間の勉強にはなりませんし。

 

 

 

【怪獣8号】5話

 

☆試験結果はレノが合格しカフカは保科の推薦で候補生としてお試し入隊、総勢27名が入隊した。

 

入隊式後四ノ宮キコル呼び出されるカフカとレノ。怪獣化の経緯を話し黙っていてほしいと頼むとキコルは承諾、ただ人に害を成す場合は倒すとキコルが言うとカフカはその時は頼むと笑った。

 

 寮に入り訓練の日々が始まる。本来なら不合格のカフカはやはり成績は一番下、しかし死に物狂いで奮闘する姿やその内面性で周りに良い刺激を与える。

入浴時にはそれぞれ入隊志望理由を語りやはりミナに憧れてという者がほとんど、カフカはミナと幼馴染みであることを白状すると根掘り葉掘り聞かれた。

 

みんなが寝静まった中でもカフカは勉強していた。そこに保科が現れ何故そこまでするのか問われるとカフカはミナと約束し隣に立つ為と明かした。副隊長である保科はいわばミナの右腕、自分の座を奪う気かと保科が聞くとカフカはそのつもりで頑張ると言った。

そのような話をしていると警報が鳴り初任務が始まる。

 

◯キコルのカフカへの好意は親愛なのかそれとも・・・

カフカとミナは最終的には恋人というよりかはライバルになりそうな雰囲気があるしキコルが一番可能性ありそうな気がしますね。

 

保科がカフカを怪しんでいて知られてしまうのも時間の問題な気がしますが知ったからと言って報告する人間にも思えないんですよね。

 

 

 

【THE NEW GATE】5話

 

☆ヴィルヘルムにこの世界でいうハイヒューマンであることを明かしたシン、これでラシアが教会を継ぐ事になるが何かあった時の為にメッセージカードをヴィルヘルムに託した。

 

 月の祠に帰った2人はティエラと再会、シンがここの主人であることを知りティエラは謝罪するがシンはこれまで通りでいいした。シュニーが張り切って料理を作りティエラは素材に幻の物がふんだんに使われていて驚愕した。

 

シンは眠るがしばらくして目を覚ますとシュニーが添い寝していた。とても寂しい思いしたようでシンの名を呼び涙を流していた。

翌朝目を覚ますとシュニーの姿はなかったが代わりに謎の全裸の美少女がいた。と思ったがそれはユズハで人型にもなれるようになった様子。ひとまず巫女服を着せシュニーとティエラにも報告。

 

シュニーからサポートキャラの1人ジラードも会いたがっていて種族の寿命からも会ってほしいという。天変地異のことも調べたい為シンはジラードの元へ行くことにしみんなで向かう事に。

シュニーは倒したロードのことを報告しに出て行きシンとティエラは買い出しやティエラの冒険者登録をする事に。ティエラの準備を待つ間本来鍛治師であるシンは月の祠で販売する武器をいくつか造る。そしてティエラと共に街へ向かう。

 

◯ヴィルヘルムとはこの先も長い付き合いになりそうですね。そして教会絡みの問題もまた起きそう。

 

ユズハの裸体だったりティエラのパイスラに過剰な反応を示すあたりシンはあまり免疫かわなさそうですね。(笑)

シュニーが知ったらお色気アピールとかするのだろうか。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

変人のサラダボウル/愛崎ブレンダ

 

□弁護士。

よく鏑矢に調査などの仕事を斡旋している。幼く見えるが鏑矢よりも歳上。

 

▽可愛いですね。