アドバイザー | 今日の記録

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アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

〈本日のアニメキロク〉

☆=ストーリー ◯=感想

 

 

【まどめ】6話

 

☆バロバロスの元に乗り込みネフィリアを助け出すザガン。ネフィリアは涙ながらに傷ついてほしくないと訴えザガンは孤独は辛かったのだと自覚した。

バロバロスは反撃しようとするが魔術を打ち消す方法を早くから知っているザガンに通用せず全て無効かされボコボコにされる。最後は脅しで強烈なパンチを地面に入れた。

 

バロバロスは敗北を認め詫びに良い酒を要求された。これで終わりかと思ったらバロバロスが仕込んでいた術式がザガンのパンチで起動、なんと魔族を呼び出すもので得体の知れない黒い何かが姿を現す。ザガンは魔王たちと対面した時以上に圧倒的力を感じ硬直。

死を覚悟したが魔族はザガンにかしずいた。どうやら魔王を示す紋章の力のようでザガンは戻るように命じ魔族は帰って行った。

 

シャスティルは部下たちが連れ帰りマニュエラにはちゃんとネフィリアと話すようにと言って帰って行った。バロバロスも今度酒を持って行くと言い去りネフィリアと2人きりに。

ザガンはネフィリアに好きと言いたかったが素直に言えず名前で呼んでほしい事と奴隷でも弟子でもない関係になりたいと伝えた。

ネフィリアはどのような関係なのかは分からなかったがそばにいられる事が嬉しく喜び出会った頃に着けていた魔力封じの首輪を改めて着けてほしいと頼む。ザガンは承諾し首輪を着けた。

 

◯思っていた以上に魔王の紋章には力があるようですね。とてつもない力を持つ魔族を従わせる事が出来る、まぁあれが本来の魔族なのかは微妙な感じではありましたがこの世を支配する事も不可能ではないのでは。

 

ネフィリアとの関係は結局明確にする事は出来ずじまい。(笑)

まさかの首輪も再び着けましたが正直いざという時は無い方が力を発揮出来るのでは。でも着けていても魔法は使えたし問題はないんですかね。

 

 

 

【変人のサラダボウル】6話

 

☆リヴィアを諦めきれないカルト宗教団体の教祖望愛は居場所を突き止め再びリヴィアに接触。リヴィア像を布教したいと言いリヴィアは最初は難色を示したが騙すような事をせず真っ当にやるのならと承諾。

リヴィアの部屋へ行き3Dスキャナーでリヴィアの体のデータをとる。するとリヴィアはサラと人形で遊んだ頃を思い出し着せ替えが出来るようには出来ないかと言い望愛は承諾。その為に全裸になってもらう必要があると言われるがリヴィアはすんなり承諾しデータを取った。

 

その後望愛にアドバイザーになってほしいと頼まれ良いように言いくるめられ望愛の部屋で暮らすことに。時々サンプルの感想を伝えるだけで何不自由無い暮らしを満喫するリヴィア。外食後に銭湯へ行くとプリケツこと明日美と再会する。

明日美はリヴィアに楽器は出来ないかと聞き琴しか出来ないが試しにギターを借りで弾き始めることに。筋がいいので本格的にやってみる事にし次明日美と会う頃にはそれなりの腕になっていた。というのも望愛に相談しプロの講師などに教わった結果だった。

 

リヴィアの腕は上達したものよ明日美の方はなかなか作詞作曲が出来ず苦戦しているとのこも。これに関してもマインドコントロール系も含めて作曲が出来る望愛に相談すると最終的には3人でバンドを結成する事となった。

 

◯リヴィアはまたよく理解せずに協力してしまってまた怒られるのでは。(笑)

望愛が完全にバンドに注力して教祖から足を洗えばサラが知っても怒りはしないですかね。

あともう少し全裸になる恥じらいを持ってほしいところですね。

 

 

 

【魔法科高校の劣等生3】6話

 

☆達也たちの元に差出人不明のメールが届きそれは九校戦でパラサイトの実験をするというものだった。九重に相談し旧第九研を調べる事になるが深雪もついて行くと一緒に京都へ。

ただ調査に行くのは達也だけと深雪は止められ達也1人で向かう。達也が施設外から調べ始めた頃深雪の元に貫と亜夜子が現れパラサイトの調査情報を渡して来た。達也の方はパラサイトがどのようなものか分かり始めた頃気づかれてしまい撤退した。

帰りの車内で達也は深雪から情報のことを教えられた。

 

 九校戦前夜パーティーで文弥と亜夜子が挨拶に現れる。その後は将輝と真紅郎がやって来て今回の九校戦に違和感を感じている言い達也は調べられるなら調べるべきとパラサイトのことは明かさなかった。

 

一方真夜は佐伯に連絡し後処理を頼む。

 

◯もういろんな大人たちが利用し合って気持ち悪い状態ですね。もう達也と深雪がこんなの無くなれーって兄妹パワーで吹き飛ばせたらいいのに。(笑)

 

達也の疲労が心配、達也に何かあれば深雪がプッチンする事になって大変なことになってしまう。

 

 

 

【魔王学院の不適合者II】17話

 

☆竜の大群が出現し討伐に向かうエミリアたち。エレオノールとゼシアが加勢しみんなボロボロになりながらも見事討伐を成し遂げる。

 

一方アノスは裏で手をひく者を暴きアヒデの元へ。全て神託だと言いレイが持つレイシンジン剣が目当てと明かす。

エヌスがミサを取り込もうとしアボスの姿となりリシウスは竜とエヌスと一体となる。解放を求めるリシウスの娘の声が聞こえレイはレイシンジン剣を使用、剣は取り込まれてしまうがレイとミサは愛の力で竜を消滅させた。

アヒデはそれを目の当たりにし驚愕する。

 

◯もうアノスには通用しないと学習しなさいよ。(笑)

他者を利用したりして自分自身で何もしようとしない奴が勝てるはずかないんだから。

 

 

 

【ザ・ファブル】5話

 

☆明に銃を向けた事が浜田に知られた海老原は明たちの組織は底が知れないのだからと注意を受ける。弟分の小島が出所する際も面倒事は起こさないようにと言われた。

 

殺し屋に憧れる海老原の部下黒塩は本物の殺し屋を目の当たりにした影響もあり高橋から聞いて明が飛び降りた橋から自分も飛び降りて片脚を骨折してしまう。その知らせを聞いた海老原は黒塩に憧れるんじゃないと注意した。

 

 明は普通の生活の一環でバイトをしてみることに。ただいくつかの面接を受けたが不採用でまたあてもなく探していると清水岬と遭遇する。岬は明が住む家の屋上から見えるアパートに住む女性でいくつも掛け持ちで働いている。海老原からは真っ当で良い子だから決して関わるなと言われていた。

以前ボコられを演じた際に面識を持ったので岬は声をかけてくれ明の履歴書を見て自分が働いている所の1つを紹介してくれる事に。

 

そこはアパートの一室をオフィスにしていて配送やデザインなど様々なことをしているところ。岬が社長に話をしてくれ自給800円とかなり安いが明は承諾し働く事に。

 

◯黒塩もですが小島もいろいろトラブル起こしそうで嫌ですね。

 

岬とまともに関わる事になってしまい更に明は恋愛をしてみるかと思い始めててこれも変なトラブルを起こさないか心配ですね。(笑)

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

ダンジョン飯/イヌタデ

 

□マイヅルの部下の1人。

オーガ種なので体が大きく物理攻撃が得意。ただかなりのお馬鹿な為単純な指示でないとすぐこんがらがって攻撃の精細さを欠く。

食べることが大好き。

 

▽可愛いですね。

筋肉質だろうけどむっちり太もも良いですね。