過ぎ行く時 | 今日の記録

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アリスギアの方で明日の21時から生配信で重大発表をするという告知の告知がされました。月半ば過ぎでの告知となると今月末からの新規コラボ発表が一番可能性が高いかなと思います。

その他だとメインストーリー更新とかですかね。

あとはサービス終了の発表で最終アップデートの発表とか。

 

ただどのような事にしろアリスギアは重大が重大でないことが多いのであまり期待せずにいるのが良いですね。

 

 

 

〈本日のアニメキロク〉

☆=あらすじ ◯=感想

 

 

【Unnamed Memory】2話

 

☆オスカーはティナーシャにあらゆる攻撃を防ぐ防御魔法を付与してもらう。毒や精神系を除けばオスカーを傷つけることは出来ずティナーシャを殺さない限り打ち破れない。

 

 ティナーシャはラザルに他の若い王族について尋ねる。15年前に子供の行方不明事件が多発しその時に王族の子も不明となりオスカーが一番若いという。

雑事を手伝っていると剣技な訓練を目にしティナーシャは久しぶりに剣を使いたいと訓練に参加する。将軍であるアルスとの模擬戦はアルスの攻撃を容易にいなし驚かれる。

 

リトラからの報告でドルーザの魔法庫に異変があるとの事でティナーシャは数日城を離れる事を伝えるとオスカーは行き先の開示を求め事情を知ると少数精鋭で同行すると言い出す。

ティナーシャは反対したが結局複数人で行く事になる。

 

ドルーザの魔法庫には魔獣が封印されている。70年前にドルーザがファルサスに戦争を仕掛けドルーザは魔獣を使用、ただ人が制御出来るものではなく魔獣は両者に大きな被害をもたらしティナーシャが被害を食い止める為封印した。

 

現地に到着すると当時関与していた魔法士の1人がいた。魔法士は全体に魔法攻撃を仕掛けオスカーは部下を守る為防御魔法を利用し守る。

魔法士は逃げティナーシャが蒼き月の魔女だと判明すると知らなかった者たちは驚く。魔法士のシルヴィアは怖がったりしないことを示そうとするがティナーシャは会えて魔女は恐ろしいものと言い魔獣の元へ向かおうとする。

オスカーは引き止め自分も行くと言うが「あなたより先に死なない」と言われ帰りを待つ事にした。

 

 ティナーシャは先程逃げた魔法士含め始末するとあえて魔獣の封印を解く。魔獣との激戦を繰り広げ最後は腹を噛まれたものの魔獣を消滅させた。

帰還したティナーシャの傷を見て魔法士を呼び治療させるがティナーシャは自ら体の成長を早め傷を塞いだ。

少し成長したティナーシャを見たオスカーは元に戻せるのかと聞くとこれまでは成長を遅らせていただけにすぎない為戻すことは出来ないとの事。

オスカーは魔獣を倒してくれた事を頭を下げて感謝した。

 

◯怪し男女2人が登場してティナーシャも彼を探していると言っていましたがそれは誰でどんな関係なのか。ティナーシャが長く存在しているのはその人を探す為という事でしょうかね。

そしてティナーシャはいわば寿命をかなり遅らせているだけのような状態だから特に今回のように大きな傷を負えば年齢を経過させる事になるから大人の女性の姿、あるいは熟女の姿になっていくという事もあるってことですかね。

子どもを成すのなら適した年齢の体になっていそうですね。

 

 

 

【狼と香辛料】3話

 

☆港町タッツィオに到着した2人、ロレンスはホロが林檎を食べたそうにしたのを見て銀貨を渡す。ホロは銀貨で買えるだけの林檎を購入し毛皮の上に置く。宿に到着する頃には全てを平らげリローネ商会へと向かう。

 

毛皮の値段交渉をし銀貨140枚というなかなかな金額となり決めようとするホロが更に値段を上げる交渉を始める。果実の香りが香ったり丈夫だったりと普通ならあまり気にしない点を言い付加価値を示すとなんと210枚で決定した。

昔見た頭のキレる商人のやり方を真似たとの事でロレンスは悔しいが勉強になったと思うのだった。

 

 ゼーレンと落ち合い改めて話を聞き翌日契約を成立させる。その後銀貨について調べホロが各銀貨の純度を確認すると新しい物程純度が下がっている事が判明。この状況でどのようにして利益を出すのかの考えロレンスは1つの可能性を導き出しリローネ商会へと向かう。

 

◯ホロは人相手だと賢くなって単純な記憶とかは苦手って感じですね。そこが可愛らしくもあり恐ろしくもある。

そんなホロをロレンスはどのように思っているんでしょうかね。

 

 

 

〈本日のお絵描き〉

□=キャラ説明 ▽=キャラ感想

 

 

Lv2チート/フェンリース

 

□牙狼族の戦士。

魔王側に属していたがフリオに完膚なきまでに敗北、その際降参した者は殺さないという姿勢に感服し従者になった。ただフリオに対しては男性としての好意を抱いていてフリオの自身への扱いに一喜一憂する。

 

▽可愛いですね。