決意 | 今日の記録

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本日のアニメキロク

 

「スナックバス江」11話

 

◇童貞を気にする森田に気にするなと言う風間。童貞ということは異性と親密になれるコミュ力がないと見なされる社会のノイズと卑下し続ける森田。童貞でもナメられない人間になればいいと言われるが考えた末童貞を捨てる方が簡単との結論に至る森田だった。

 

 リメイク作品が発表させるとオリジナルはいつだったのかという話が必ず出て年月を感じて嫌だと言うタツ兄。過去の自分を思い出しもっとちゃんとした大人になる予定だったと嘆く。ただちゃんとした大人とは一体なんなのかと明美と山田と議論するが結局明美とタツ兄はお金持ちになりたいと思うのだった。

 

 何故か勇者たラスボスが仲良くなっていて困惑する明美。趣味が合うという理由でここまで仲良くなったようだがちょっとした事で離れてしまうことになると忠告する明美。

勇者が適当な返事をしていた事が発覚するとラスボスは勇者に敵意を向け戦闘形態となる。明美は店で暴れては困るので何か歌うように勧めると勇者は「夢を信じて」を入力しラスボスと2人で歌うのだった。

 

・今時男女共に性交渉未経験の人多いですよね。森田はおそらく少し前の人間で気にしがちな世代だろうから引きずっているんでしょうね。(笑)

自分は男なので男側しか分かりませんが女性側は処女ということを気にしたりするんでしょうかね。

この場に処女の人がいたら森田の考えも少しは変わったかもしれませんね。

 

年月を感じる瞬間って大人になると嘘だろ?と思いますよね。例えばSEEDなんてテレビ版は20年前?!と感じましたしFF7Rなんかも同様。まぁ7に関してはオリジナルが完結までの販売でRは一部毎に何年も掛かっているからちょっとどうなのかなと思ってしまいますが。出来たらオリジナル同様に完結までを一気に発売してほしいですけど金銭的に回収しながら製作しないと無理なんでしょうね。

 

夢を信じては調べたら本家の方で使用された曲でもう怒られないかギリギリを攻めてる?(笑)

今の時代は怒られそうと思っても実際はちゃんと許可を得てやってるから法的な問題にはならないでしょうけどね。あるとしたら本家好きの人が騒ぐくらいでしょうか。

たなみに自分はダイの方のアニメは見た記憶が無くてアベルの方はあるんですよね。

 

 

 

「シャングリラ・フロンティア」24話

 

◇クリスタルスコーピオンと対峙したくて仕方ない陽務は渓谷の上の水晶エリアへ。するとクリスタルスコーピオンが出現し攻撃を観察、そこまで賢いAIではないと分かるが次から次へと現れ数の暴力により敗北。

 

やられる間際に採掘出来そうな気になる水晶があり陽務は懲りずに再びむかう。今度は隠密に目的地まで行きピッケルを振りかぶるがぶつけてしまい音を出す。その途端に複数のクリスタルスコーピオンが現れ採掘を行う。やられたものの何とかアロンカレスという鉱物を獲得。

ただ更に陽務はやられる間際にクリスタルスコーピオン同士が同士討ちでドロップ品を発生させていたのを目撃し再び向かう。

 

今回はわざと囲まれて攻撃が繰り出される瞬間高くジャンプ、その次に倉庫に転移する事で安全地帯に逃げ込み尚且つ警戒が解除されてから戻り安全にドロップを回収することに成功した。

きっと良いドロップ品だろうとご満悦な陽務、しかしサソリなのに針の部分のドロップが無いのはおかしいと思いレアドロップなのだと再び向かう。

 

今度はかなり運要素となるが転移も使い針に同士討ちを誘い陽務の攻撃ではヒビさえ入らなかった針表面に亀裂が生じる。そこを逃さず陽務は最大の一撃を叩き込むと見事針を折る事に成功、あとは手を伸ばし獲得するだけだが僅かに足りずやられてしまう。

 

悔し涙と怒りを示すが今回はここまでにしビィラックに自慢しようと向かう。

 

・クリスタルスコーピオン、いずれは攻撃を通すことが出来るよになるという事なんですかね。物理より魔法でどうにかする感じの魔物でしたが。(笑)

 

さてビィラックはクリスタルスコーピオンの素材をどう評価するのか。武器には使えないとかありそう。

 

 

 

「もふなで」最終話

 

◇コボルトたちの奮闘により討伐隊から逃げる事に成功するが犠牲となった者も出た。ネマは改めて事の大きさを実感し覚悟を決める。悲観するコボルトには亡くなった者を思うなら自身を責めることはやめて恨むなら私を恨んでと言う。

シシリーはネマの思いに賛同し改めてネマに忠誠を誓い他のコボルト達も改めてネマを認めた。

 

獣人であるシシリーの妹はこの先ネマに仕えたいと言い名前をつけることに。星にちなんでスピカの名付けコボルトたちとは少しの間別れることに。

 

 町に戻ったネマたちはヒールランが掴んだ不正の証拠を確認し可能な限り関わった者全てを捕まえる為今すぐに捕らえることなくおいておく事に。

 

慰労会にて冒険者パーティのフラーダと対面、コボルトたちを多く倒した者たちだが人柄は良くネマはこの人たちも大切な者を守ろうとしてやった事なのだと理解する。そして獣人ラックと仲良くなり駆けつけたカーナと再会。改めて自身の理想に向けて力をつけなければと思うのだった。

 

深夜、ソルが現れ少しの空の旅を行う。世界は美しいが人間は愚かというソル。ただネマはこの世界のものが好きと守ろうと決心する。

 

・スピカなどの名付け親となりましたが獣人の成長スピードは人間と同じなんでしょうかね。コボルトは犬要素が強いから早そうですけど。ネマより先に大人の女性になったらネマぐぬぬとなりそう。(笑)

 

特に神からの接触はなくまだ滅びの時ではないという事でしょうかね。そもそも期限も不明だしもうしばらく様子見の姿勢なんでしょうかね。

 

 

 

本日のお絵描き

 

魔都精兵のスレイブ/大川村寧

 

◯七番組所属の索敵担当非戦闘員。

小学生であるものの組員としては優希より先輩な為いろいろと気にかけてくれる。

能力は千里眼で遠くまで見ることが出来る。

 

◇可愛いですね。