本日のアニメキロク
「佐々木とピーちゃん」最終話
◇ピーちゃんは置いて二人静と共に局に駆けつけた佐々木。マジカルピンクは新たな魔法少女と共に襲撃していた。佐々木は二人静に撤退させるようにしたいと言い行動を開始する。
球場のバリアで攻撃を防ぐ魔法少女たち、佐々木はその中に水を出し魔法少女は穴を開け排出しようとするが凍らせ塞ぐ。
溺れそうになり危機的状況となる魔法少女たち、二人静は空いた穴から手を伸ばしピンクを気絶させる。するともう1人の魔法少女はピンクを連れ撤退した。
今回の活躍で二人静の入局が認められ佐々木は正式に二人静の上司となり面倒を見ることに。凍らせた件については前例にあった力を使い続けて成長したと説明。
ようやくアパートへ戻るとお隣さんと久しぶりに再会。ピーちゃんの声が聞こえていたようで友人と誤魔化し今後転居も考える必要が出て来た。
会話を誤魔化す為にテレビを点けると未確認生物が目撃されたというニュースがやっていてピーちゃんはリザードマンだろうとあちらの世界の者の様子。同時に阿久津からの連絡が来る。
一方お隣さんの部屋では少年のような姿て悪魔だと言いお隣さんには天使と戦ってもらうと言う。
・なんだかもういろんな世界や勢力がゴチャゴチャになって来ているようですね。最後に出た悪魔がピーちゃんの世界の種族とかなら対象法はありそうですが。
これから先ますますカオスになりそうですね。
この作品、個人的にはですが佐々木があまりにも穏便にしようとし過ぎてテンポ感が悪くなって展開も微妙になっていってしまったのが残念でしたね。
もう少し異世界・異能ものの王道展開テンポ感があっても良かったんじゃないかなと思いました。
「マッシュル」23話
◇マッシュはゼロに攻撃を与えるがまるで効いていない。それどころかゼロはウォールバーグの空間魔法を奪い更に強くなる。しかし体のキャパシティが追いついていないのか不安定な状態となる。
するとゼロは倒された亡者を融合し巨大な亡者を生み出し闘技場に差し向け自身は姿を消す。
時間魔法も解け全員巨大亡者を認識しパニックになる。ランスたちは亡者に攻撃するが魔法無効の結界が張られていて通用しない。
そこにマッシュが駆けつけマッシュのような者に否定的な生徒たちだったがもう関係ないと応援を始める。
マッシュはそれに応えて亡者を投げ飛ばし撃破した。
・マッシュの物理が効かない、肉体がもう物理とかそういう次元ではないのか魔法て効かないようにしていたのか。今のところマッシュ単独では勝ち目はなさそうですがとうするのか。
レモンの押しっぷりが一段と凄くなってますね。何故もうキスを求めるとこまで、これならそのうち子どもを求めたりもしそうで怖い。(笑)
そういえば主題歌が世界的に人気みたいですね。何が人気になるのかもう自分にはわからないです。(笑)
「僕の心のヤバイやつ」24話
◇衣替えの季節となると同時に修学旅行が迫る。市川は前の修学旅行は行かなかったが今回は山田もいるからとどこか楽しみにする。しかし山田は修学旅行の日付を見てどこか複雑そうな表情をする。それに市川は気づく。
修学旅行当日となり新幹線車内では半沢と隣になる市川。半沢から安堂がまたカップルを成立させようと企んでいると注意される。
これを聞いて可能な限り山田と2人にならないようしながらもやはり山田の異変が気になる。そんな中小林が何か事情を知っているようだが詳しくは言わなかった。
夜の入浴後たまたま山田と遭遇し山田は驚いてスマホを放り投げてしまう。市川はそれをキャッチし返すがその際スケジュールに「君オクAD」との文字があった。
部屋に戻った市川はそれを考え続けベランダに出る。すると下の方から山田がセリフの練習をしていてそれは君オクのセリフだった。
市川は君オクのオーディションの事だと分かり修学旅行中にそれがあり山田は修学旅行を優先したのだとわかった。しかしその理由に市川がこれまで修学旅行に参加しなかったことも含んでいると感じ市川は走り出す。
確かに修学旅行は人生で数回しかないが君オクは山田が大好きな作品で受かるかどうかは別にして挑戦しなかったことは今後も後悔すると市川は伝えに走る。
なんとか山田と出会うが守屋先生に見つかり山田は咄嗟に市川にタオルを被せ小林と思わせる。が、守屋先生に部屋に誘導され市川は女子の部屋に入ってしまう。安堂も居るしバレたら終わると思った2人、山田が咄嗟に市川を自分の布団に押し込め脱出の機会を伺うことに。
・好きな人に思い出を作りたいし大好きな作品に関われる可能性もある。そりゃ悩むだろうけど個人的にはもう一つ、ラブシーンがあるだろうからそういうのも気にしてはいるのではと思いますね。
山田自身どちらも望んでいる事だから市川は否定することなく言いたい事を伝えて山田に気持ちが良い選択をさせられるか大事ですね。
「最強タンクの迷宮攻略」最終話
◇グリードと対面、グリードはポイントは無限にあるとアバンシアを攻め続けると宣言。更にルナかホムンクルスである事をバラしルナは不安になるがニンたちは気にする事なく戦闘へ。苦戦しながらも見事なコンビネーションでグリードに魔王封じの腕輪をつける事に成功した。
しかしそのグリードはコピーで本物のグリードが現れる。コピーより何倍も強い本物グリードに劣勢となる。ルードは魔力を高めグリードとやり合えるようになるが自我を失い始める。
それをニンが止め我に帰ったルードはこのアバンシア一帯で戦う者たちを全て仲間としてスキル効果内と認識、異次元の生命変換をグリードにぶつけ見事撃破した。
アバンシアに帰りマニシアたちと再会、みんなに最強のタンクと賞賛された。
・ルードが魔物となったらこの世界が終わるのではと思えるくらい強かったですね。(笑)
結局ルードは誰と結ばれるのかはハッキリしないままでしたが候補はこの先も増えそうですね。
本日のお絵描き
佐々木とピーちゃん/マジカルピンク
◯魔法少女の1人。
勝手に魔法少女にされた為それを仕組んだ妖精を殺している。家族を異能力者に殺されている為全ての異能力者に恨みを抱いている。
◇可愛いですね。