本日のアニメキロク
「ようこそ実力至上主義の教室へ３」１２話
◇学ら３年生の卒業式が行われた。堀北は一ノ瀬に協力してくれた事に感謝しつつも２年ではＢクラス以上になることを宣言し競い合おうと握手を交わした。
綾小路は坂柳父と電話で話し高校での３年間は守り通したいというと月城を追放する為に協力してくれるという。謝恩会前、茶柱、真島、坂柳を呼び出した綾小路は月城が目的を果たす為に度を越した不正を行なっている可能性があると言い３人は協力関係となった。
謝恩会では学と話し堀北に学校から出る日に正門に来てほしいと伝言を頼まれる。
そして当日、堀北はまだ現れず学は綾小路に水面下で動くだけでいいのかと言う。生徒達に綾小路という生徒が居たということを刻むよう提案した。
学が学校を出たところで髪を切った堀北が現れる。それを見て学は自分を模倣だけの鈴音ではなく昔の鈴音に戻れたのだなと笑みを見せる。
そして昔髪が長いのが好きと言ったのは嘘だと言いもう大丈夫だと堀北を抱きしめ卒業する時にまた会おうと約束した。
・本来の堀北となって安心した様子の学、２人の幼少期をあまり知らないから正直抱擁して涙を流してというのは温度差を感じましたね。（笑）
次からはまず月城排除を目指しながら改めてもトップを狙う感じでしょうか。当然原作次第ですけど完結までにあと６クールぐらい必要なんでしょうかね。
「魔法少女にあこがれて」１２話
◇ロードを強引に幼女化させた疲れが出てロクな会議が出来ないうてな、街の修繕をトレスマジアが行っていると聞きすっ飛んで行く。
戦いの痕を見て罪悪感に苛まれるうてな、小さな存在ゴーレムがレンガを積み上げていてそれを手伝う。するとアズールがやって来て握手をしてもらいこれからも悪に立ち向かう意志を知りうてなはほっとした。
夕方になる頃には修繕も終わり伸びをするアズールを見てうてなは思わず胸を凝視。無意識のうちに欲望が溢れマッサージをするもうつ伏せになってもらう。肩、背中、腰と揉んでいるうちに興奮してきたうてなはあろう事かスカートを捲りお尻を揉みしだき始める。これに思わず感じ始めるアズール、うてなは下着越しではあるが秘部を開くような感じにし顔を近づけるとアズールは達してしまう。
この反応を見てうてなは我に帰り謝って慌ててその場を去った。
魔法少女成分を補給したうてなは総帥マジアベーゼとして良い感じに悪役をやって魔法少女と戦っていくと今後の方針を発表した。
うてなはキウイとこりすとおもちゃ屋に来ていた。この前の戦闘でこりすのおもちゃをいくつかダメにしてしまった為。
さすがのこりすも大興奮の表情で何にするか悩んでいるとマゼンタことはるかが三つ子の妹と共に現れる。挨拶を交わしているとキウイがこりすにいくつか選んで来たと見せる。
持って来たのは特撮ヒーローでよくある巨大化するアイテム。こりすは興味なさそうにしたが三つ子が好きそうにしその後こりすは三つ子と変身アイテムや怪獣フィギュアで遊んだ。
結局これらを気に入ったこりすに買ってあげてはるか達とも別れる。すると興奮冷めやらぬこりすは変身して能力でフィギュアを本物の怪獣のようにする。これにトレスマジアが駆けつけるとこりすは巨大化変身アイテムをマゼンタに放り投げ巨大化させ怪獣と戦わせる。
ただマゼンタはそのまま大きくなったので人々からスカートの中が丸見えで戸惑う。
こりすは構わず怪獣をマゼンタに突撃させマゼンタは組み合う。うてなとキウイは加勢しマゼンタの胸元をはだけさせたりスカートに潜り込んだりする。これにアズールとサルファが加りマゼンタのデリケートな部分で揉み合う。
そうしているうちにマゼンタのパンツが破れてしまいアソコが露わとなり恥ずかしさからの一撃パンチを繰り出しうてな達は星となった。
こりすの暴走で大変な目に遭ったが満足そうに眠るこりすを見て良しとした。
・小夜がもしかしてうてながベーゼと疑いを持ち始めたように見えましたね。もうアソコ自体を直接刺激しているわけじゃないのに気持ち良くなってしまう小夜、身体は覚えてしまってますね。（笑）
こりすは今回更にいろんな表情を見せてくれて可愛かったですね。ヒーローものに目覚めてしまって攻撃の幅が広がったものの暴走も多くなりそう。
はるかは変身中認識阻害があるとはいえアソコを見られたことに変わりはないからマゼンタであることはより一層知られないようにしないとですね。（笑）
本日のお絵描き
望まぬ不死の冒険者／謎の女性
◯レントが迷宮内で出会った謎の女性。
◇綺麗な方ですね。
格好が案外露出度高いからえっちぃ。（笑）