鉄分 | 今日の記録

今日の記録

アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

本日のアニメキロク

 

「ダンジョン飯」8話

 

◇ライオスがある程度回復した頃マルシルは学生だった頃を思い出す。当時マルシルは人工的にダンジョンのような環境を作れれば人々の生活に必要な魔物だけを増やし生活を豊かに出来るのではと考え魔法の勉強に力を入れ入学当初から才女と言われる程の存在となっていた。

 

マルシルは精霊の繁殖授業に参加、ダンジョンに似た環境を鉢に作ることで精霊を増やすというもの。この授業でファリンと出会う。周りからファリンはいつも何故か泥だらけだったり授業をサボったりする事があったりとあまり良く思われていない様子。

マルシルが基本に忠実にやる一方ファリンのは不純物が混ざっていそうな出来。

 

翌月繁殖率を確認するとマルシルはなかなかの成果だったがファリンのは大繁殖していた。マルシルはどうやったのと聞きファリンはこっそりとダンジョンを参考にしたと教えた。

マルシルはファリンに連れられ本当のダンジョンに連れて行かれビクビクのマルシルだったがファリンは何度も来ているからと手を引く。

 

本当のダンジョンに触れマルシルは魔法だけじゃダメなんだと痛感、マルシルはファリンと友達となり一緒に過ごしながら様々な事を学んで行く。

 

 ライオスが動けるようになりマルシルは出発前に体を拭きたいとお湯を作り体を拭き終えると余ったお湯を湖に捨てる。

すると水がマルシルを襲い始めマルシルはももを貫かれてしまう。更には肩を貫かれマルシルが死に物狂いでつくった隙で一同は逃げた。

 

止血は出来たが魔力が切れ血も不足しマルシルはダウン。この先どうするべきかと考えた末ケルピーの肉があったことを思い出し焼肉をすることに。マルシルにはレバーを食べさせ続けるが他の部位も!とマルシルが言い少しは回復した様子。

 

・ファリン、ライオスの妹って感じですね。(笑)

なかなかに自由人というか好きなことをやり始めると周りが見えなくなってしまう感じですかね。

 

さてマルシルを襲ったアレはなんなのか。まぁおそらく考えなしにお湯を捨てたのが引き金なんでしょうけど。(笑)

やっぱりマルシルって余計なことをしがち?

 

 

 

「即死チート」8話

 

◇過去、夜霧がまだアルファオメガと呼称されていた頃。夜霧はとある機関の施設で暮らしていた。世の中に出たら大変なことになるため結果的に世界滅亡を防ぐと信じて。ただ姿も精神もまだ子供でどうにかある程度の教養を身につければ危険度は少し下がるのではと教育係を募集、何人も挑戦して来たが死んだり精神的にダメになったりした。

 

そんな事とは知らず教員免許を持つ朝霞が応募し夜霧と対面。施設や夜霧の力で普通じゃないと理解したものの夜霧自体は普通の子供に見え何より1人で生活していた為頑張ってみる事に。

その始めとしてアルファオメガではなく夜霧という名を与え共同生活を始めた。

 

勉強は小学生レベルのものを始め、テレビゲームをしたり犬を飼って一緒にお世話始めたりした。

職員は朝霞の功績を評価し多額の給料が支払われた。だが使える機会がないと嘆く朝霞、しかし職員に申請を出せば休暇や外出は可能と言われ休暇を申請した。

 

朝霞は豪遊、最後は高級ホテルで眠りについた、はずだった。目覚めるとそこは無機質な部屋でどうやら別の組織に拉致された様子。

一方なかなか戻らない朝霞が心配になった夜霧はどこに行ったのかと職員に聞き施設を出ようとする。これまで機関は見た者を殺せると思っていたがそれに留まらない力で責任者の元まで行き拉致されたことを聞く。

 

夜霧は朝霞を拉致した組織の元へ行き敵意を向ける者は容赦なく殺した。こうして無事朝霞を救い元の施設に戻った。

当然朝霞は恐ろしさを感じたが夜霧自身のことが放っておけず引き続き夜霧の側に居ることに決めた。

 

 現在、2人は王都に到着し警備のトルクスらに確認を求められリックかは預かったアミュレットを見せると納得してもらえた。ただ後からやって来たデイヴィットは納得しておらず手合せを求めて来て知千佳が相手をすることに。知千佳は相手に距離感を図らせず手に持っていたナイフを手元から離した瞬間背後に回りキン的で勝利した。

 

デイヴィットの案内で向かいこの地下に魔人がいて眷属を差し向けて来る為にその討伐に他の都市より冒険者が多くいることを教えられる。

デイヴィットと別れ2人は城へと入る。クラスメイトたちがいて国王が現れ賢者となるには偉業が必要だと言う。

 

・あの賢者だからまぁ国王もゴミそうですね。というか夜霧たちが来ても他の奴らは反応しないという、単に気づいていないだけかもしれませんが。

 

 

 

本日のお絵描き

 

悪役令嬢レベル99/エレノーラ・ヒルローズ

 

◯反王政派主力貴族の令嬢。

エドウィンに恋をしていて彼女自身は純真だが取り巻きに悪影響を受けている部分がある。

ユミエラが取り巻きとは違う意見をはっきり言ってくれる為信頼し友人と思っている。

 

◇可愛いですね。