悪夢 | 今日の記録

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本日のアニメキロク

 

「葬送のフリーレン」20話

 

◇エーレとの戦いでフェルンはシンプルな攻撃魔法を耐えず撃ち続け魔力切れを起こさせ勝利した。

ヴィアベルと戦うユーベルは拘束魔法で追い詰められるもののフェルンがヴィアベルに杖を突きつけエーレは殺したと言う。この試験においてチームメンバー1人でも欠ければ不合格となる為ヴィアベルは無駄な殺しはしないと言い去った。

 

ヴィアベルはダウンしているエーレを発見しフェルンのは嘘たったのかと悔しそうにする。そしてもう一人のメンバーシャルフもダウンしていて回収。2人もまともに動けない状況じゃもう無理だと諦めかけたが偶然にもシュピレを発見し拘束魔法で無事捕獲した。

 

フリーレンたちの元にベンケンのチームが現れ1人が俊足魔法でシュピレを奪う。ベンケンは一級に命をかける価値は無いと言うがもう一人は特典にこそ価値があると語る。それはありとあらゆる魔法を習得し生きる魔法書とも言われる存在ぜーリエからどんな魔法でも1つ授けてもらえるという。

ただベンケンはくだらないと吐き捨てフリーレンもその点は同意。

 

戦闘が開始されフリーレンはベンケンとの一騎討ちとなる。

 

・フリーレンはどう戦うんでしょうかね。基本的に魔族との戦いで今回はあくまでも試験だから殺すことはない。ベンケンは監督官も認める実力だしフリーレンを勇者パーティにいたフリーレンと認識しているから油断もないはず。

正攻法で勝つのかちょっとズル賢い感じで勝つのか。

 

 

 

「治癒魔法の間違った使い方」7話

 

◇ウサトは謎の獣人の少女について偵察から帰って来たローズに聞くともしかしたら2年前に逃げて来た者かもしれないと言う。獣人はその容姿だけでなく魔法の適性を持つ者もいる。ウサトは悪夢を見せるような力はあるかと聞くととても希少だが予知を見せる力があると聞いた事があるとのこと。

 

夜、ウサトが寝付けないでいると窓に光が見え覗いてみるとカズキがいた。カズキは魔族との戦いが怖いと本音を漏らしウサトも怖いがみんなを守りたいから戦場に立つと明かす。カズキは自分もみんなを守りたいと覚悟が決まった様子でウサトに感謝して帰って行った。

その様子を影から見ていたスズネが現れ少しウサトをからかった。

 

 準備が進む中ウサトはローズに呼び出される。ローズは救命団の正装を渡し助ける者を見誤らないよう念を押し自分自身の命も救う事を忘れないように言った。

ウサトは予知のような未来にはさせないと決意する。

 

・あの獣人の少女はこれまで何度も予知を見て来たから理解出来ない先のことを言ってしまっていたんでしょうかね。

まだ子供だから伝え方が下手なのか未来に関わる事だから伝えるのに誓約的なものがあるのか。

 

 

 

「薬屋のひとりごと」18話

 

◇ ジンシと別れたマオマオは翌日、赤ん坊の頃に母親らしき女性に殺されそうになった光景を夢に見る。

浮かない気持ちのままロクショウ館へ行き離れに居るとある女性の元へ。その女性は梅毒に侵されていて薬も気休め程度、今はもうまともに会話することもなく時々鼻歌を歌ったり碁を並べるようなことをする。

この女性はまだロクショウ館が泥を被っていた頃から妓女をしていて梅毒を発症、マオマオの養父が治療を訴えたが当時は信用する者はおらず明確に発症した時には既に遅かった。女性はこの離れに追いやられひっそりと生きてきた。

 

女性の世話を終えメイメイと風呂へ。妓女としてはそろそろ退く年齢になって来た為身の振り方を考えないととメイメイは言う。

 

 マオマオとジンシの間には気まずさが生まれていた。スイレンに仕事に身が入っていないことを注意され余談で自分自身のことも含めて身分だけで最初から判断してはダメとも言われる。

その後お使いを頼まれジンシの薬を取りに医局へ。そこでスイレイと遭遇し変わらず冷ややかな目で見られる。

 

薬を受け取り気になってしまったマオマオは試しに薬を少し舐めると芋の粉のような味がしジンシが精進料理を食べる期間があったり普段の仕事とは関係なさそうな点が幾つかのあり引っかかる。

 

ジンシの元にはラカンが現れかつてラカンがある妓女を孕ませたという非道を指摘。そしてその子供がマオマオでありラカンはマオマオの父親にあたる。強く出たいジンシだが何やら秘密にしたいことがあるようでラカンはそれを知っているようで歯を食いしばる。

その後ジンシはマオマオにラカンが会いたいという話をするが今まで見たことがない表情をされ断っておくと言わざるえなかった。

 

マオマオももう知られてしまったかとため息、薬草などが植えられている畑に足が向いてしまいいろいろ見ているとスイレイが現れ注意する。スイレンは取りに来たのは蘇りの薬と口にするとマオマオは取り乱して反応、しかしそれは嘘と言いそのうちアサガオを植えると言って去って行った。

 

・ラカンが父親とかキツイですね。

そして梅毒の女性がマオマオの母親ということでいいんでしょうかね。一切親に愛されることなく更には父親の方は何かを企てている様子という面倒過ぎますね。

ジンシはラカンを排除したそうにしていますがそれが出来ない何かがある様子。

加えてスイレイの意味深な言動となんか不穏な空気が濃くなってきましたね。

 

 

 

本日のお絵描き

 

 

アリス・ギア・アイギス/吾妻京

 

◯AEGiSの特殊部隊所属の1人。

特殊部隊は極秘の為知る者は限られていてAEGiS内でも一般職員の1人として振る舞っている。戦闘時は加純とアンジェリカと共に出撃する事が多く加純に認められているだけあってかなりの実力者。

楓の姉でもあり妹や可愛い子が好きでよく可愛がっている。

 

◇可愛いですね。

そのうち弱い部分を見せてほしいですね。