ぶっ壊す | 今日の記録

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アニメやゲームの事をメインに書いています。
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本日のアニメキロク

 

「佐々木とピーちゃん」1話

 

◇中小企業に勤める佐々木、良くも悪くもない日常を送っていた。ただ日々のストレスで佐々木はペットに惹かれていた。

いざペットショップへ行くが犬や猫は飼える物件に引っ越さなければならなく費用的に厳しい、そんな事を考えていたところ文鳥と出会う。

 

佐々木は文鳥を購入、しかしなんとその文鳥は別世界からの転生者でピエルカルロという。佐々木はピーちゃんと名付けピーちゃんがシャトーブリアンが食べてみたいと言ったのでお金がないことを明かすと一緒に稼ぐことに。

 

ピーちゃんは佐々木の体を通すことでまともな魔法を発動出来るようでピーちゃんが最初に生まれた世界に佐々木を連れ転移。

商会を通してこちらの様々な物を売る事にしお金を稼ぐことに。佐々木の世界でも利点がありピーちゃんの魔法のおかげで会社に一瞬で転移出来るようになり満員電車のストレスから解放。

その後ピーちゃんから魔法を教わり試しに火の魔法を発動させたら火災報知器を作動させてしまったので異世界で練習するように。佐々木にはそこそこの才能があったようで様々な魔法の初級程度は習得した。

 

独立する後輩の送別会の帰り、路地で女性が襲われるのを目撃。しかも襲っている男の腕がスライムのように変形し鎌のようになり女性を貫こうとしたので佐々木は氷の刃を飛ばし更にじわりじわりと凍らせる。

男の戦意が失くなったところで女性は氷を溶かし男に手錠をかけた。

 

女性は銃を向け異能力者かと聞き佐々木は数日前から発現したなどと言い女性は銃をしまった。

女性は国の秘密機関の星崎という、異能力者は基本その機関に所属することになっていると言い佐々木も強制的に国家公務員となった。ピーちゃんが言うには星崎たちから魔力は感じられずこちらとはまた別の力だろうとの事。

現に基本的に無から何かを生み出す事例はこれまでなかったようで無から氷刃を生み出せた能力は佐々木だけとのこと。

 

星崎は物体の温度を変えられる能力で佐々木との相性は良いと強引に相棒にしようとし属性仕事をさせようとするが上司の阿久津に止められ佐々木は研修を受けることになる。

異世界の方では腕が良い故に嫌がらせでグビにされた料理人のフレンチを料理長とした店を開き繁盛、更に領主ミュラーと友好関係を結び今後も商品販売も問題なさそう。

 

元の世界の方ではなにかと佐々木に監視が付き更には自宅にカメラや盗聴器が仕掛けられピーちゃんが見ていたので佐々木が全て取り外す。

すると阿久津から連絡が来てそれらは通過儀礼のようなものだと謝罪、改めて力になってほしいと言われ仕方なく承諾する佐々木だった。

 

・あらすじに書きませんでしたかお隣さんの女の子、怖いですね。(笑)

日々少し会話してるだけだったけど好きになってどんどん大きくなって星崎の存在にヤバイ顔してましたね。阿久津はまともな大人っぽいから部屋に入れたりはさすがにしなさそうですけど女の子の方は虎視眈々と狙ってそう。

 

金貨を安静にこちらの世界でも換金出来ればもう仕事せずに暮らせるんでしょうが現実的に難しいんでしょうね。そうなると異世界での生活をメインにした方が良い生活が送れそうでもある。

ただまさか異能力者なんてのがあるとは。しかも阿久津腹黒そうですしその点まだ星崎の方が楽かもしれませんね。

 

そしてキャストでモブキャラCVがみんな佐々木さんで笑ってしまいました。(笑)

 

 

 

「結婚指輪物語」1話

 

◇光の中から現れた少女と男性、少年だったサトウは少女ヒメと友達になるが現れた時のことは忘れてしまう。

 

 高校生となり夏休み前最後の登校、サトウはヒメのことが好きだが気持ちを伝えず長く一緒にいたせいで関係が壊れるかもしれない恐怖に何も出来ずにいた。ヒメはいつも2個の指輪をネックレスにして持ち歩いていた。

友人からヒメのことでいつまでもこのままだと思わない方がいいと言われ考える。

 

ヒメに誘われ夏祭りへ。ヒメの浴衣姿に見惚れつつも祭りを満喫しサトウは意を決して告白しようとするがタイミング悪く花火がはじまる。

花火が終わったところでヒメから明日遠いところに引っ越すと言われ頭が真っ白になる。

 

サトウは1人になったところで何が出来るのかと悩んでいると山の方で光の柱が出現。それを見たサトウはヒメと出会った頃を思い出し駆け出す。

そこにヒメはいて元の世界に帰って結婚しなければならないとどこか寂しそうな笑顔を向けさよならと光の中へ入る。サトウは決意し自身も光の中に入る。

 

 次の瞬間にはサトウは見知らぬ場所にいたがヒメはいた。結婚指輪の何かの儀式が行われようとしていて相手は知らない男。サトウはヒメの名を叫ぶとヒメは驚いた表情をする。

すると窓を突き破って魔物が侵入、周りは撃退しようとするが勇者でなければ苦戦は苦戦は必至のようでヒメはサトウにキスし指輪を託す。

サトウは勇者となり剣を渡されると光り輝くヤケクソで魔物に向かい振るうと魔物は真っ二つとなり消滅した。

 

2人は夫婦となったもののヒメは巻き込んだことを気にしているようでサトウも未だヒメに好きと言えない。ただヒメやこの世界を守る決意を語り勇者として戦うことに。

すると新たな敵たちが攻め込んで来てサトウは勇者の力で迎え撃つ。

 

・なかなか素直になれないヤキモキするラブコメって感じでしょうかね。ヒメ間違いなくサトウのこと好きでしょうけど同じ気持ちじゃなかったらというのが怖いんですかね。

 

ただED?見る限り他にもヒロインが出て来るようで他のヒロインはグイグイ行ってヒメが焦るという展開になるのか。

 

 

 

「マッシュル」13話

 

◇マッシュが魔法を使えないのではとの噂が広がる中アベルとアビスも交えて祝賀会が行われる。そしてアビスからイノセントゼロに目をつけられたと思うから気をつけた方がいいと言われる。

 

 魔法局に呼び出されたマッシュ。魔法が使えないのではと詰められるが神覚者の1人ライオは君の意見を多数派にすればいいと背中を押しマッシュの力は魔法を凌駕する照明として蝋燭に手を触れず火をつけるよう指示した。

マッシュは杖で摩擦熱を生じさせ一瞬で炎の渦を発生させて火をつけた。

 

するとそこに他の神覚者達が乗り込んで来てオーターは規則通り処刑するべきと言う。しかし突如審問官が寄生魔法虫に乗っ取られイノセントゼロの者がマッシュは我々の者だと宣戦布告。寄生魔法虫は寄生した者の魔力を吸い一定量吸収すると羽化、引き抜いた際引き抜いた者に寄生する。

ライオが引き抜こうとするがマッシュが引き抜き虫はマッシュの口に入り込む。が、マッシュは口の中で虫を縛り上げ吐き出して見せた。

 

マッシュは帰ろうとするがオーターは許さず杖を向けそれを止めようとライオがオーターに杖を向ける。するとそこに校長がやって来る。

 

・なんというか魔法使えても弱い者がいるわけで現にマッシュは多くの者を倒しているわけで、なんかくだらないですね。(笑)

今ここでマッシュに心をへし折られないのを感謝しないと。自分たちが強いと過信し過ぎているのが多いんですかね神覚者は。

 

校長が来てくれましたがマッシュの処刑回避に何か提案してくれるんでしょうか。

 

 

 

「俺だけレベルアップな件」1話

 

◇突如ゲートが出現、モンスターが存在し現代の兵器では効果がない。同タイミングでモンスターに対抗出来る力を覚醒させた者たち、ハンターが唯一の対抗手段。

ハンターは魔力によって強さが決まりランク告げるとされ基本これらは変動することはない。

モンスターから得る魔石はハンター用の武器に出来る他のエネルギーとしても利用でき国はもっぱらエネルギー利用を推進していた。

 

そんな事がある程度定着したころハンターランク最低にも関わらず挑み続けることで有名になっているミズシマは今日も出現したダンジョンことレイドの攻略パーティに参加していた。毎回のように怪我をし到底それに見合わない成果しか得られていない。

今回も死にかけながら小さな魔石を1つ得てヒーラーに厄介になる。

 

攻略が終わったがダンジョンが消滅する様子がない。ハンターの1人が横穴を見つけ普通であれば上に報告するがお金が入り用な者もいて多数決を取る事に。

賛成反対が割れあとはミズシマの意見のみ、ミズシマは賛成に入れ一同は奥へ進む。

 

これまでとは違い立派な扉にたどり着き中に入ると巨大な石像が幾つもあった。すると扉が閉まりハンターの1人が扉に触れると石像の1体が動き出し一瞬でその者の上半身が吹き飛ばされた。

更に別の石像からは熱光線が放たれまた一人消し炭となる。

 

・んー、主人公がなぜハンターを辞めないのかのこの初回で語られたらよかったんですけどね。これだけ周りに迷惑をかけ続けて今回は結果的に死者を出す事にもなったし自分は嫌いなタイプの主人公ですね。(笑)

 

タイトル的にこれから強くなっていくんでしょうが見続けるのにストレスが多そうです。

 

 

 

「僕の心のヤバイやつ」13話

 

◇新学期が始まり片腕が使えない市川に担任は一番交流がある山田に世話をしてもらったらどうかと提案される。しかし市川は恥ずかしさが出て少ししか話したことがないからと拒否、それを山田が聞いてしまいしばらく不機嫌になる。

帰り際に市川は山田に釈明に山田だからこそ迷惑をかけたくなかったからと言うと機嫌が直った。

 

結局山田が何かと市川の手伝いをするようになった中、原が市川と山田がお揃いの秋田犬キーホルダーを付けている事に気づき更に冬休み中市川は秋田に行き山田は秋田に言っておらずサラッとクリスマスイブに市川と過ごしたことを言ったので察した。

 

放課後、なかなか上手く市川の世話が出来ない自分に落ち込む山田。市川は元気付けようと最近撮った写メを見せる中影から落ちる間際の写メを見せると山田は怪我をしたのは自分のせいだと思い更に落ち込む。

 

これに追い討ちをかけるように山田はキーホルダーを失くし市川は探し始める。雪が降り始めていて市川は傘で雪を掻き分けて探しでいると関根と遭遇し山田が使っている道を教えてくれた。関根は市川にバレないよう探している様子を撮り山田に送る。

 

濡れながらも探し続ける市川の元に山田が現れ泣きそうな山田に市川は必ずどこかにあると元気付け肩に手をやる。すると山田の背後の木の枝にキーホルダーが吊るされていて見つけたと喜ぶ市川、山田も喜ぶが寒そうな市川を見て自分ちが近くだから暖まっていく?と誘う。

 

・まだまだ照れや恥ずかしさが勝ってしまう状態。もどかしい。

 

関根が案外アシストしてくれていてこの時のメンタルでいればモテるのでは。(笑)

 

さてお家に誘われた市川は行くのか帰るのか、気になりますね。

 

 

 

「最強タンクの迷宮攻略」1話

 

◇挑発と状態異常にならないスキルを持つタンクのルードは勇者キグラスたちとパーティを組んでいた。しかしキグラスに体力を無駄に消費するだけで役に立たないとグビを言い渡されパーティーから追い出される。

ヒーラーのニンは反発したがキグラスが聞き入れることはなかった。

 

ルードは不治の病に侵されている妹マンシアを治す為秘宝を得る為ダンジョンに挑み続けていた。しかし解雇されたので一度故郷に戻る事に。

ただどう帰るかと悩んでいたところ目的地の方面に向かう荷馬車の護衛を行うパーティがいてルードは声をかけ勇者パーティにいたおかげもあり加えてもらえる事に。

 

特に問題もなく目的地に近くなって来たところで異変を察知したルードは馬車を止めさせる。すると1人の少女が現れ衣服はローブだけで胸元には魔石が。どうやらホムンクルスのようでどこからか逃げて来たのだと察した。

魔石に反応してか蛇の魔物が現れルードは攻撃は全て防ぐから攻撃を叩き込むよう指示、見事討伐した。

ルードは少女に行く宛がないことを知り依頼主からお礼と女の子用の服を貰い少女に着せた。

 

目的地に到着しパーティと別れると改めて少女と話す。ホムンクルスは本来自我は持たず与えられた仕事をこなすよう動く。しかし少女のように自我を持ち自由に動くものは違法ホムンクルス。

ただルードは放っておくことは出来ずルナと名前を与え故郷へと向かう。

 

ルナはある程度接近戦が男なえるだけでなく2つの魔法が使える。そのうちの1つが今ではもう使える者がいないとされる鑑定。

ルードは戦闘中自分が攻撃を受けたわけでもないのに体力が減ってしまう原因が知りたくてルナに頼むと快く鑑定してくれた。

これにより2つの知らなかったスキルが分かり1つは受けたダメージだけ攻撃に変換出来るもの、もう一つが自分以外のパーティメンバーがダメージを受けた際自身がその分を負うというものだった。

これが分かりルードは自分はタンクスキルに恵まれていたのだと胸を張って故郷に帰れることになった。

 

・クズ勇者系ですね。(笑)

 

まぁ見た感じ他のメンバーはルードを慕っていたようでキグラスから離れてみんなルードの元に集まって来る感じでしょうかね。

 

 

 

本日のお絵描き

 

 

SHY/スピリッツ(ペペシャ・アンドレアノワ)

 

◯ロシアのヒーロー。

お酒が好きで大抵いつも酔っている。

 

◇可愛いですね。