本日のアニメキロク
「シャングリラ・フロンティア」１４話
◇ドラゴンフライは陽務にボコボコにされるがまだみんなが知らないバグ技を繰り出し騒ぎになる。
やり込んだゲームで程新発見の際は嬉しいとご機嫌でシャンフロにログイン。兎御殿でスキル合成が出来る場所に案内してもらう。そこにはエムルの姉エルクがいてスキル整理も兼ねて幾つか合成してもらう。
更にスキル自体も販売しているとのことで割引価格だと見せてもらうが予算めいいっぱいの値段だった。穏やかなエルクだが言い知れぬ圧力で陽務は１つ購入せざる得なかった。
アーサーとの集合場所に向かう陽務とオイカッツォ。アーサーから今のままだとウェザエモンとの戦闘時阿修羅会ともかちあうことになると言い阿修羅会を潰すと言い出す。
・エルク、人型になったら間違いなく巨乳お姉さんキャラになりそうな雰囲気ですね。（笑）
ウェザエモン戦前に阿修羅会とやり合うことになりそうですね。これほどPKのリスクあるのにやり続けてるって頭がおかしいとしか思えない。こうなって来るとそもそも何故PK出来るようにしていたのかって思えてしまいますね。
「もふなで」１話
＊正式タイトルは長いので略称で書きます
◇社畜のミドリは悲しくも過労死してしまう。すると神様が別世界で人間による多種族への迫害が酷いから人間を絶滅させるかどうか決める手助けをしてくれたら要望を叶えるとのこと。ミドリは動物をもふりたいと欲求を叫び別世界で転生した。
ミドリは王族の家系でネマとして転生した。要望通りネマは動物に好かれもふもふを堪能する。
両親の仕事の都合で王宮に行くことになり退屈なネマは庭に飛び出す。そこで大きな白虎と出会い仲良くなる。その白虎は王子ヴィルの契約聖獣で名前はラース。聖獣は本来契約者以外には懐かないのでヴィルは驚く。
ヴィルはネマを迷子と判断しラースに乗せてネマの両親の元へ連れて行く。
ネマの父デールラント、現王ガルディーがいて挨拶をする。するとネマの母セルシアもやって来て後に注意された。
聖獣の特性ゆえ他の人の前ではラースに会わないように言われながらもガルディーからはまた来て良いと言われたので人目につかないようにならと許しが出た。
兄と姉の授業参観について行くネマ。兄ラルフが規模を大きくしたようなチェスの対戦で見事勝利、姉のカーナは魔物を呼び出し自ら魔法で倒すという事をする。
しかし現れたのはドラゴンに見える聖獣で周りは避難を呼びかけ臨戦体勢。それを見てネマは下に降りてドラゴンの前に立ち人々に傷つけてはダメと庇いに入る。
・もふりたい、これだけだと毛がない動物に対してはどうなのかと思ってしまいますね。（笑）
こういうシーズンアニメではなかなか見ない古谷さんが出演していて驚きですね。キャスト表でも別位置に表示されていてさすがレジェンド。
「ループ７回目の悪役令嬢」１話
＊正式タイトルは長いので略称で書きます
◇ディートリヒ王子に婚約破棄を言い渡された令嬢のリーシェ。ただこれは彼女にとっては７回目の出来事。
リーシェはこれから５年後に必ず戦争に巻き込まれ死ぬ、そしてこの婚約破棄宣告の場面に戻される。
これまで婚約破棄後に商人や薬師や研究者や騎士などになったが結局は死んでしまう。そして必ず隣国が関わり直近の騎士になった際には皇帝アルノルトに殺されている。
７度目のリーシェは今回はゆっくり過ごしてみせると足速に城から出ようとする。その際にまさかのアルノルトと出会う。リーシェは思わず皇帝と言ってしまうがまだこの時は皇太子でアルノルトは不思議な表情をする。
リーシェは謝罪すると窓から素早く飛び降り華麗な受け身をとって駆けて行きそれを見たアルノルトは笑みを浮かべる。
リーシェは自身の屋敷へ向かうとディートリヒと婚約者マリーが現れる。ディートリヒはリーシェにすがってほしいのか嫌味を言い出す。しかしリーシェは全く気にすることなく逆にディートリヒが笑われる形に。
二度と姿は見せないと言い去るリーシェ、するとその先でリーシェは殺気を感じ咄嗟に剣をな抜くを刃が交わる。相手はなんとアルノルトでリーシェにかなりの使い手だと笑みを浮かべる。
そしてリーシェに片膝をつき妻になってほしいと婚約を申し出た。
・今のところリーシェが本当に悪役令嬢だったのかは不明ですね。
必ず帝国？が仕掛けた戦争で死んでいたリーシェが後の皇帝アルノルトに求婚される、ある意味お似合いなんですかね。
リーシェからしたら死の原因とも言える相手だから恐ろしいですけど戦争自体を止める可能性が生まれたと捉えて受けるんでしょうか。
「魔都精兵スレイブ」１話
◇女性は何かしらの特殊能力を持つため女尊男卑の世界、男子学生の優希は家事スキルは優れているがこの世界で評価されることはほとんどない。
優希は就活の時期だがこのままで良いのかと悩む。すると突然異空間に飛ばされ醜鬼と呼ばれる化け物に襲われる。この異空間は魔都と呼ばれ災害のように突然繋がり飛ばされ遭難者が出る。運悪く優希は遭難者となってしまい必死で逃げる。
追い詰められたところで軍服のようなものを着た女性が化け物に乗って刀で醜鬼を斬っていく。魔都にある特殊な桃を食べ能力を覚醒、その中でもより強い者が魔都隊となり救出や醜鬼討伐を行う。
現れた女性は七番隊組長の京香。優希は京香と共にその場を離れて他の隊員の日乃凛、朱々、寧が合流し他に遭難者がいないか再び
二手に別れる。日乃凛たちが少年を保護、しかし少年の姉がまだいるようで京香が姉を発見する。
姉は今にも醜鬼に襲われる間際、崖から落ちたのをなんとか受け止め戦うが京香が乗っていた化け物も能力が低いようでやられ京香は一時的に結界を張る。
優希は姉を亡くしていて少女を守れるなら何でもすると京香に訴えると京香は優希を奴隷及びスレイブにする。
優希は醜鬼に近い姿大きさとなり醜鬼を倒し始め京香と少女は優希に乗って戦い始める。醜鬼たちは１つに集まり巨大化、少女を日乃凛たちに預け２人は巨大醜鬼に立ち向かい撃破した。
元に戻る優希、これは京香のスレイブ化させる能力によるもの。京香は日乃凛たちを帰らせるとおもむろに優希にキスする。能力の代償で戦闘が終わればスレイブに褒美を与えなければならない。これまでは豚肉などを与えていればよかったが人間の男性は初めてだったので褒美がこのようなものになった。
女性に触れたことがなかった優希は真っ白になるが京香は更に下を入れ深くキスした。
褒美を与える衝動が収まり京香は自分の元で働かないかと提案、京香はこの魔都でならヒーローになれるかも知らないとそれを受けた。
こうして優希は魔都内にある七番隊の寮へ行き改めて日乃凛たちと顔を合わせる。そして戦闘時以外はここの管理人として働いてもらうと言われ思っていたのと違う職場に落胆した。
・今時男尊女卑が色濃い作品自体あまり見ないのになかなかの男性差別作品。（笑）
京香の能力でどうやらこの先優希とえっちなことをしていきそう。死にかけながらも勝利したらそれはもう最後までするのでは。
朱々はアホっぽい感じ、寧は１番幼いけどしっかり者？そして日乃凛はあからさまな男性嫌いで京香への憧れが強いというキャラでしょうかね。
まぁご褒美は基本京香がするでしょうけど他のキャラともえっちな展開あるんでしょうかね。
本日のお絵描き
むすえす／ヘルベチカ・ボルドー
◯ボルドー家の当主。
能力があるものはものにしようとやや暴走気味になってしまうところがある。
ベルグリフのことを気に入り婚約を申し込んだりした。
◇綺麗な方ですね。