大人のふり | 今日の記録

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アニメやゲームの事をメインに書いています。
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本日のアニメキロク

 

「ぽんのみち」1話

 

◇なしこは部屋でよく騒いでしまう為母にブチギレられ部屋で遊ぶのを禁じられてしまう。そこに父から雀荘の片付けをしたら溜まり場にしていいと言われたので友人のぱいと共に向かう。

 

中は荷物だらけでぱいは他の掃除道具と共に友人の泉を連れて来ると言い出て行く。なしこは1人片付けを始め電動麻雀台を出し何気なく1つの牌を出すと突如スズメのような麻雀の精霊が姿を現す。精霊の言葉はなしこにしか分からないとのこと。

 

ぱいと泉がやって来て精霊の名前はチョンボとなり泉の勧めで一度麻雀をやろうということになり麻雀を全く知らなかったなしこは麻雀のルール本を読み開始。少しめちゃくちゃなところはあるが楽しくやっていると夕方になり中断して慌てて片付けの続きをして何とか終わらせた。

 

ぱいと泉が帰った後父からの連絡を待つなしこ、そこに上品な雰囲気の女性が現れどうやら前にここを利用していた客の様子。名前はリーチェと言い雀荘として営業するかは分からないと言われ落ち込むが麻雀は出来ると言うととても喜んだ。

 

・正直、つまらないですね。(笑)

麻雀自体が興味無いわけではないのですがノリや展開がつまらない。

特に麻雀している時のはとにかく他作品のパロばかりで・・・まぁおそらくこの初回のみのノリだとは思いますが。

あとは主要女性キャラみんな巨乳なのが露骨だなと感じて好きじゃないですね。なんか胸大きければいいだろ感がして、まぁ自分が特に巨乳好きではないというのもありますが今のところキャラたちに魅力を感じませんね。

 

 

 

「葬送のフリーレン」14話

 

◇ラート地方の町に着いたところでフェルンとシュタルクが喧嘩、原因はフェルンの誕生日プレゼントをシュタルクが用意しておらずそれにフェルンが怒ったことから。

フリーレンとザインにいくらなんでも言い過ぎと言われたフェルンはシュタルクを探しに行く。

 

ザインに言葉にしないと分からない事もあると言われフェルンは勇気を出してシュタルクに声をかける。真っ先にシュタルクから謝りフェルンも謝った。シュタルクは一緒に選びたかったと明かし2人は買い物に出掛けカガミレンゲという花があしらわれたブレスレットを購入した。

 

 バンデ森林に差し掛かった一同、馬車の警護で馬車移動しているとフェルンのブレスレットのようにフリーレンもヒンメルからカガミレンゲがあしらわれた指輪を貰ったと探し出す。その最中鳥の魔物に襲われ馬車ごと持ち上げられてしまう。

飛行魔法は原理が解明されていない為使用者以外を浮かすのに限りがある。魔物が地面に叩きつけようと急降下を始めた為仕方なくフリーレンは魔物を倒し地面ギリギリで魔法を使いなんとか生存した。

 

しかしパーティは壊れ修理をすることになった。その中でザインからカガミレンゲの花言葉が久遠の愛情と知るフェルンとシュタルク、2人とも知らなかったことなので大きく取り乱すことはなかった。

 

数日後、馬車のわ修理が終わり翌朝には出発するという時フリーレンは夜な夜な何かを探していた。フェルンが尋ねるとそれはヒンメルから貰った指輪とのことでみんなで探すということになると男性が今回の報酬として探し物を見つける魔法を出しその魔法で無事指輪を見つけた。

この指輪はヒンメルが個人的に頑張ったで賞でフリーレンにプレゼントしたもの。数あるアクセでフリーレンは適当に選んだがヒンメルは花言葉を知っていたようで少し反応を示しつつも膝まずきフリーレンの左手薬指に着けてあげた。

当時のフリーレンはほとんど興味がない物だったが今は見つかって良かったと思うのだった。

 

・フェルン、申し訳ないけど面倒くさい子。(笑)

シュタルク自身まともに祝われたりプレゼントを貰ったことがなかったんだからそういうところは優しくしてあげてほしい。

 

ヒンメルはフリーレンのこと女性としても好きだったんですかね。膝まずいて左手薬指にはめるって花言葉も合わせてプロポーズ。(笑)

当時のフリーレンからしては何やってんだコイツと思ったんでしょうけど今は真似事をしてくれたんだと楽しい思い出に変わったんでしょうかね。

 

 

 

「治癒魔法の間違った使い方」1話

 

◇男女から人気の生徒会長スズネとそれを支える副会長カズキ、お似合いの2人は交際しているのではと言われていた。そんな2人とは別世界と思っていた平均的な男子ウサトはどこかでフィクションのような展開がないかと期待しつつ日常を過ごしていた。

 

ある日大ぶりの雨が降り傘を忘れたウサトは昇降口で小降りになるのを待ち続けるが一向に変化しない。そこにスズネとカズキが現れカズキから予備の傘を貸してもらい3人で帰ることに。

ウサトは思わず交際しているのかと聞いてしまうが2人は否定、単純に仕事で一緒に居ることが多いだけだった。

スズネは進路のことを聞いてきて3年生の自分だが未だにやりたいことがないと言う。何かやろうと思い挑戦すれば大抵出来てしまう優秀な故の悩みだった。

 

話をしていたところ突然スズネとカズキは鐘の音のようなものが聞こえると言い出すがウサトは聞こえない。すると突然3人の足元に魔法陣のようなものが現れ光に包まれると次の瞬間には中世の城の中、目の前には鎧を纏った兵士たちと王冠を被り玉座に座る王らしき者がいた。

 

王はロイドと名乗りここはリンブルという国、魔族との戦いの為に勇者召喚を行ったと明かす。カズキは身勝手だと怒る一方スズネは今までの雰囲気から一変し大興奮していた。異世界ものが好きなようでいちいち興奮を示す。

ロイドは3人に頭を下げ魔族から国を守ってくれている間に元の世界に送り届ける方法を探すとした。

 

勇者適正がある者は召喚の際に鐘の音が聞こえるとの事だがこのことからウサトは巻き込まれただけと発覚。とりあえず3人は魔力と属性を調べる為メルシーに連れられ別室へ。

置かれていた水晶にスズネが触れると黄色に光り輝き魔力量も多く属性は雷、カズキは光属性で魔族相手には特に効果的とのこと。

いよいよウサトが触れると緑色に光ったがそれを見てメルシーはウサトを引っ張りロイドの元へ。

メルシーはウサトが緑だったことを告げると恐怖するような表情に、なにやらウサトを城から遠ざけるよう言い出すがそこにとある女性が入って来る。

 

女性はローズで救命団の団長。勇者を探しているようでウサトににじり寄るかロイドとメルシーは巻き込まれただけの普通の少年と取り繕いローズはスズネたちの元へ向かおうとする。が、ウサトは緑色に光ったことを言ってしまいローズはウサトに本当に緑だったのかと確認すると目の色を変える。

メルシーは咄嗟に魔法でウサトを城の外へ出すがローズの凄まじい身体能力であっという間に捕まりウサトは救命団に入れると連れて行った。

 

 ウサトは治癒属性、国でも数少ない治癒士となりその治癒士が所属するとされる救命団団長直々に連れ去られたのだった。ウサトは救命団員たちと挨拶を交わすが今いる者たちは治癒士ではない。あと2人いるようだが別の場所で働いているとのことで明日からローズ直々に訓練を行うと宣言される。

 

・まだタイトルの真意が不明ですがED?を見た感じガンガン前戦な気がする。間違った使い方ってゾンビアタック的な?あるいはダメージを負うほど強くなるような魔法と合わせてとか?(笑)

次回でおそらくどう間違った使い方をするのか分かるでしょうから楽しみですね。

 

 

 

「薬屋のひとりごと」12話

 

◇ファンミンの一件で関係先も処罰の対象となりそれはマオマオにも及ぶ。マオマオを攫ったところが多少なりとも繋がりがあり被害者のマオマオも解雇対象となった。

マオマオはロクショウ館にまだ借金を返せていない為今解雇されたら売りに出されてしまうと危惧、ジンシを必死に探す。

やっとのことで見つけマオマオは自分の中では解雇してほしくないと言ったつもりだったがジンシは平等に処罰を求められたように思えたので解雇した。

 

 ジンシは酷く落ち込みガオシェンはどうしたものかと頭を抱え、ある事を思いつく。

 

マオマオはロクショウ館で手伝いとして働くことに。今回は羽振りの良い客のようでちょっとした出張へ。

人気妓女たちが中央で舞う中マオマオはお酒をくみ周る。この中に酷く落ち込んでいる男性を見つけ声をかけるとそれはジンシだった。

ジンシはマオマオがロクショウ館で働いていることを知ると貞操に関してとても気にし客を取ったりはしていないと言うと安心した様子。ジンシはマオマオを買おうと言い出しマオマオは後宮を辞めさせたかったのでは?とここで互いに勘違いしていたことが分かった。

 

夜、マオマオは後宮でのことを思い出しどちらも鳥籠のようなものだが悪くは無かったかもしれないと思い馳せる。

 

後日、ジンシが現れやり手婆に大金を渡しマオマオには希少そうな素材を渡した。どうやら買収した様子。

 

・マオマオはジンシ専属の何かに着任したのかまたギョクヨウの侍女となったのかどっちなのか。

ジンシの独占欲が強くなっていてこれから先どうなるのか。(笑)

 

 

 

本日のお絵描き

 

SYNDUALITY Noir/シエル

 

◯楽園と深く関係がある組織のメイガス。

歌うことが好きでカナタにメイガスでも好きなことがあればそれをするべきと言われカナタを特別な目で見るように。

一度はカナタの始末を命令されるが撤回された。

 

◇可愛いですね。