犠牲 | 今日の記録

今日の記録

アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

本日のアニメキロク

 

「文豪ストレイドッグス」61話

 

◇文はぶら下がったテーブルに目掛け下り見事剣は抜けるがそのまま落下する。地面に激突するかに思えたが剣が抜けた事によりブラムは芥川に指示を出し文は無事だった。

 

フョードルは地上に出てニコライと再会し解毒薬を受け取る。そして目の前のヘリに乗り込み手の負傷を理由に吸血鬼の隊員を乗せ飛び立とうとする。が、隊員に腹を貫かれるフョードル。現れたのは太宰で更に中原も現れる。中原は最初から吸血になってはおらず更に乱歩がブラムと交渉し隊員を操るように指示していた。

太宰は仲間というものを信用しなかったのが敗因と言い放ちヘリは離陸しすぐタワーに衝突、燃料が漏れ出し爆散した。

 

意識を取り戻した福沢、一瞬の隙を突いて福地に短刀で斬りかかるがアメノゴゼンで貫かれてしまう。しかし福沢は手を払いのけ福地の手からアメノゴゼンが離れる。福地は福沢が短刀を手に取ると思い短刀を踏んで砕くが福沢は回転し自身を貫いているアメノゴゼンで福地を斬った。

ワンオーダーを奪還し即座に攻撃中止を指示し福沢はアメノゴゼンを引き抜き構え福地の喉を斬る、すると福地の手から離れた本により小説空間に引き込まれる。

 

そこは福澤と福地の共通の思い出の場所。福地は戦争が起こらない世界にするべく全世界の軍を統一するつもりだった。そして総帥には福澤を置くつもりだったと明かす。

失敗の場合は今回のようなテロが起きないよう、起きた際も迅速に対応出来るよう指揮系統を用意する条文を締結させるのが目的だった。

福地は福沢に首を落とすよう指示、小説空間から出ると正座する福地に向かって福沢は刀を構える。

が、福沢が出来ないと言うと代わりに大倉が福地の心臓を貫いた。

 

大倉は貫いた剣を福沢に託し英雄になるように涙目混じりに言う。敦が駆けつけるが大倉はそっとしておくように言い福沢と福地だけにする。

そこに乱歩がやって来て福沢にワンオーダーをどうするかは任せると言うと福沢は一度は破壊しようとしたが言葉にならない声を上げやめた。

 

・ほんと福沢の言う通り他に手段はなかったのかと言いたいですね。

 

フョードルが爆散、手が落ちていましたがフョードル故に本当に死んだのか信じきれないのが怖いです。結局フョードルを見たシグマが意識を取り戻さないままでしたし結局何者?という終わりでしたね。

 

ただ、まさかの2時間後になんか神とでも言いそうな存在と敦&芥川が対峙するシーンが流れましたが1日すら休む暇がないのか。(笑)

残りの天人の五衰なんでしょうかね。続編はいつになるのか。

 

 

 

「はたらく魔王さま!!」23話

 

◇恵美はソウテンガイに向かい芦屋と殺さず手を抜き過ぎずの戦いを始める。

鈴野とアルバートは秘密の通路からソウテンガイに潜入しトウイツソウテイに会いに行くがそこに居たのはノルドでガブリエルが現れ2人は大聖堂付近に飛ばされてしまう。

 

アシエスはアラス・ラムスを感じ取りギリギリまで気づかれないようにする為スクーターで向かう。

兵たちを掻い潜り恵美たちの元に辿り着くとアシエスはノルドを奪還、恵美は再会を果たす。

 

諸々帰ってからと言う真奥、その前にと一同はガブリエルたちと対峙する。

 

・しおらしい恵美可愛いですね。

そしてアシエスの方が大きいのにアラス・ラムスがよしよしする違和感。(笑)

 

さて未だにイマイチガブリエルたちが何をしたいのか分からない。これ程多くのものを巻き込んで成すべきことなのか、次回で分かるのでしょうか。

 

 

 

「ラス為」最終話

 

◇結局爆撃犯たちは不明のまま警戒しながら視察に向かおうとするプライドたち。そこにヴァンたちが現れ言われていた配達を済ませて来たという。

思っていたい以上にヴァンとケメトによる魔法は効果的なようでプライドは専属の配達人に任命した。するとヴァンは忠誠を示す為プライドの足の甲にキス、だけでなく舐めて一同を慌てさせる。

プライドは各国と学校をつくることを協議していることを明かし実現したらセフェクとケメトの入学を約束した。

 

アーサーとジルベールの組み手を見守るプライドたち。アーサーの熱意を受けジルベールは模擬戦で一撃でも入れたら特別な技を伝授すると言うと武器と能力を使わなければいいのでステイルも立ち上がり2人で共闘でジルベールに挑むことに。

2人でもジルベールは強くボロボロになるがプライドが応援すると顔つきが変わり一撃を入れ勝利した。

アーサーは人身売買組織での不甲斐なさを漏らすがステイルはそれを否定、それなら自分もダメなところがあったと互いを励まし認め合い、多くの人を守れるように何よりプライドを守る為に強くなると誓った。

 

・結局爆撃犯は捕まえられずだったんですね。プライドなら斬撃とか飛ばして気球を破壊したりするかと思ってました。(笑)

 

プライドは未だに極悪女王になると思っているんですね。まぁ突然意識というか魂が離れてゲームのプライドに戻る可能性もありますが。

特に極悪になることなく国が繁栄し続けて「あれ〜?」となりそうです。

 

この作品はとことんプライドがメインでしたね。はめフラなんかは本来のヒロインも活躍したりしましたがこのラス為はティアラがほんと脇役になってましたね。(笑)

まぁこの先プライドは極悪になると思っているから本来の主人公のティアラを強くする為に何かする展開があるかもしれませんが。

 

 

 

「スパイ教室」23話

 

◇ティアの師匠である紅楼は病も相まって半年前に紫蟻に殺されていた。しかし紅楼はティアに希望を繋いでいて働き蟻たちに黒髪少女の英雄を擦り込んでいた。

これに気づいたティアは紅楼の声を真似て働き蟻を無力化、更にクラウスが駆けつけ紫蟻はその場から逃走する。

ティアは屍に殺されかけたが屍も紅楼によって希望を持たされた者だと分かりこちらに引き込む事に成功していた。

 

クラウスとティアは紫蟻を追いかけ紅楼の手が及んでいない働き蟻たちと対峙。紫蟻は蜘蛛からクラウスの情報を聞いていて余裕を見せる。

屍やモニカたちが合流、屍は身を挺してティアたちを守り倒れる。そしてクラウスは圧倒、蜘蛛がクラウスと対面した時は絶不調だっただけで今現在は体調的に良好で更にリリィ達からの挑戦によりクラウス自身も成長している。

クラウスは容易く紫蟻を倒し捕らえた。

 

そして帰還したティアは壁の中から紅楼が遺した物を見つけ涙した。

 

・紅楼のおかげもあり紫蟻撃破。クラウスが凄過ぎてというのがありますが紫蟻自身の戦闘力はそこまで高くないんでしょうかね。複数の働き蟻をつくってしまえばというところで己の鍛錬も怠っていた感じがありますね。

 

 

 

本日のお絵描き

 

おかしな転生/ペトラ

 

◯リコリスの双子の姉。

スクワーレと婚約している。

 

◇可愛いですね。

よく見るとリコリスと違ってだいぶ胸が大きく見えるのは服のせいか本当に大きいのか。