もっと知りたい | 今日の記録

今日の記録

アニメやゲームの事をメインに書いています。
*毎日22時前後に更新中

《アリス・ギア・アイギス》にて

本日より過去に開催されたイベントが復刻開催となりました。

こちらもシェル解析型イベントとなり任務は初日から全開放となっています。前回開催時に報酬を受け取り切っていれば一通りクリアするだけで追加分の報酬を取り切れるだけのメダルは獲得出来るので該当の方は周回不要です。

 

同時にこのイベントに関連する新イベントが来週の28日から開催決定となっています。これに合わせてファクターの愛花と睦海の実装が予想されるので楽しみです。

 

 

 

本日はアニメタイトル数が多いので前半後半に分けて投稿します。

 

本日のアニメキロク前半

 

「アンデッドガール・マーダーファルス」11話

 

◇アルマが事件の犯人と一応分かったので真打たちは村長から人狼村への行き方となるブラックダイアモンドの使い方を教えてもらう。

明け方、指定された場所へ行き日が登るとキバの森の理由が判明、牙のような岩が朝靄などに影をつくり獣の牙のように見えた。真打はブラックダイアモンドを覗き込み村の位置を把握、ロイスの2人と共に向かう。

 

 滝に落ちた静句は気がつくと3人の人狼の少女に助けられていた。くしくも目的としていた人狼の村に入っていた。

ノラは人間がいてはいけないと早めに立ち去るように言う。この村でも事件が起きていて人の村と同じように少女が3人散弾銃で殺されている。始まった時期も事件が起きるのは雨というのも同じ。

 

ノラは静句を村から出す為にブルートクラレ、村を守る為に警備する男の人狼たちを森に引きつけると先に出て行く。

残りのカーヤとヴェラは荷車の干し草の中に静句を入れ村を出ようとするがブルートクラレがいてバレてしまう。

数が多く静句は追い詰められてしまうがカーヤとヴェラの訴えで処刑が延ばされる。そのような事をしていると森でノラが殺されているのが発見される。

これまでの事件のように発砲音は聞こえず、更に今回は雨が降っていないものの臭いが途切れていて追跡が出来ないという。

 

静句は誰がどのようにやったのか考えるが輪堂のようにはいかず必死に輪堂たちが来るのを待ってほしいと訴える。

 

・人と人狼の村で同じようなことが起きているという奇妙な状況。犯人は人狼だけなのか人も関わっているのか、たぶんどちらの村も恨んでいる者の犯行なんでしょうかね。

あわよくばどちらも滅ぼすぐらいの考えか。

 

普段凛としている静句が弱気になっているのは珍しいからもう少し見ていたい気持ちもあります。(笑)

 

 

 

「政宗くんのリベンジR」最終話

 

◇吉乃は好きと伝えるものの政宗はその気持ちを受け入れることはしなかった。

 

新学期、3年生となったクラス替えでは政宗と愛姫だけが同じクラスとなり帰って来てからの吉乃の反応から交際を始めたのだと思っている愛姫は気まずい。しかし政宗は前のように接して来てモヤモヤが溜まる。

 

このままではダメだと愛姫は切り替えるために美容室へ行き髪を切ってもらうとそれを見た吉乃はビックリしてこれまでの仕返しのつもりだったと謝罪。学校に政宗がいるからと学校へ行くよう指示した。

 

愛姫が教室に到着すると政宗から愛姫宛ての手紙がありいつか自分がやった仕返しかと中身を読まずに取るだけして政宗を探し始める。外に政宗を発見し政宗も愛姫を見つけ会う為に向かうがすれ違いを繰り返しようやく出会う。

 

愛姫は吉乃と付き合っているのに何がしたいのかと言うと政宗は付き合っていないことを説明し手紙を読んでほしいと愛姫は中を見る。

そこには付き合って下さいと書いてありこれほど長い間1人の人を考えた愛姫だけだと伝える。愛姫はキス出来るのかと蕁麻疹を心配するが政宗は緊張で少し時間をかけたがキスをした。

 

文化祭の後夜祭、今度こそ政宗と愛姫は2人で踊るのだった。

 

・結局愛姫エンドだったのか。(笑)

 

そういえばリュミエラ?は結局要らなかったのでは?(笑)

もっというと修学旅行の回がほぼ要らなかったように思えてしまいますがどうなんでしょうね。

最後のオチでリュミエラが政宗くんのリベンジという漫画を描いてデビューしたというのがあったら分かりましたが。(笑)

 

完結となりましたが個人的にギャルゲーのように愛姫以外のエンドが見てみたいですね。まぁ自分が愛姫のようなキャラが苦手というのがあり吉乃と寧子の方が魅力的と思ったというのがありますが。(笑)

 

 

 

「白聖女と黒牧師」11話

 

◇セシリアとの出会い。1人の少女が町の橋で必死に橋の取り壊しを訴えていた。水害が発生しこの橋を壊さないと大きな被害が出るという。しかし町の人々はこれまでこの地で水害が起こったことは無いので耳を貸さなかった。この事を知ったローレンスはこの辺りの地理など様々なことを調べると水害が発生する可能性が高いと知る。

 

何日も訴え続けている少女の体力は限界を迎えていた。ふらつき始めるところにローレンスが駆けつけローレンスは顔見た瞬間聖女だと確信した。

ローレンスは町の人々に聖女であることや水害が起こりえることを説明、最後に祖父の教えを挙げると納得してくれた。

そして少女の言う通り嵐が来て橋を壊したおかげで町は沈まずに済んだ。少女が行くあてがないことを知ると人々はここに住んでほしいと言い少女ことセシリアはローレンスと暮らすことになった。

 

 寒さは辛いというセシリアにローレンスは夜屋根裏に案内する。大きな窓から星空が見え寒いからこそ綺麗に星空が見えるとセシリアに教える。

セシリアのことを考えることが多くなったローレンス、意を決してセシリアのことが知りたいと言うとセシリアはローレンスと出会うまでを語った。

 

セシリアは者後心がつく前に天啓を受け聖女となった。森の中で祖母と2人暮らし、祖母との暮らしはとても幸せだった。しかし祖母が亡くなりその夜は涙を流しながら眠った。

すると近くの町が水害により大きな被害が出る夢を見て聖女としての役割と思ったセシリアは町へ向かって橋の取り壊しを訴えた。

 

セシリアは祖母との生活は幸せだったが家を開けることもあり寂しかったこともあった。でも今はローレンスと一緒で本当に幸せと語り眠くなったのかローレンスにもたれ掛かる。

ローレンスが部屋に行くよう促すとセシリアはローレンスの手を取り頬ずりし暖かいと微笑む。ローレンスはドキッとして慌てて立ち上がり部屋へ行くよう指示した。

セシリアとずっと一緒にいたいというのは変わらないが新たに生まれた感情にローレンスは戸惑う。

 

・セシリア可愛いですね。ほんと甘やかしたくなってしまいます。

 

普通の人は聖女なのかは分かりませんからね、おまけに便利なものである橋を壊してと言われても信じられないのが普通。

でもローレンスは調べて水害が起こる可能性が高いと分かって足りない部分を補って理解を得てもらう、良い相性ですね。

というか水害が起こる可能性が高いと分かるローレンス、やはり頭が良いんですね。

 

ローレンス、もっとセシリアに触れていたいと思ったり独占欲が生まれたりしてるんでしょうかね。

 

 

↓本日のアニメキロク後半↓