目が離せない | 今日の記録

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本日のアニメキロク

 

「事情を知らない転校生がグイグイくる。」11話

 

◇電柱の影に引っかかっているビニール袋を猫と勘違いし猫じゃらしで遊ぼうとしていた笠原、ビニール袋と分かっただけでも恥ずかしかったがそれを西村に見られていて更に恥ずかしい思いをする。

西村は笠原をフォロー、その後笠原は西村が飼っている猫を今度見せてと頼み走り去った。

 

西村の頭に枯葉が付いているのを発見した笠原、いつものように高田が声をかけるが丁度枯葉は見えなく気づかない。笠原は仕方なく枯葉を取ってあげると高田は凄い仲良くなってると羨ましがる。笠原はそんな特別な関係じゃなく普通の友達と言いそれを聞いた西村は嬉しくなるのだった。

 

西村、高田、日野の3人で動物園に行くことになり西村は待ち合わせ場所へ。そこには既に高田がいて西村の服装を褒める。今度は西村が高田を格好いいと褒めると一見いつものような感じの笑顔を見せたが少しして照れた。

 

西村がお使いをしながら鼻歌を歌っていると高田が現れる。少し前からついて来ていたようで可愛い鼻歌をもっと聞きたいとおねだり。一度西村が断ると分かりやすくヘコむ高田を見て恥ずかしいが歌う西村だった。

 

クリスマスイブ、雪子の友人のカスミがこれからクリスマスデートという事を知る高田。高田はこの後自分家でクリパの予定で西村と一緒に買い出しへ。日野と安達は部屋の飾り付け中。

高田は西村と合流、パーティでやりたい事を話し後はケーキを買うだけ。

地図を頼りに向かう途中公園でカスミと彼氏がいるのを発見する。高田はカスミに声を掛けようとするがその瞬間2人はキスをした。

それを見た高田と西村は思わず座り込みドキドキが止まらない、高田は過去に西村に大きくなったらキスしていい?と言ったことを思い出し余計にドキドキ。

その後2人はケーキを買って家へ戻るがいつものように繋いだ手は熱かった。

 

・笠原が運動会の出来事があったおかげでよくいるツンデレキャラって感じで不快感薄まりましたね。最初はほんと哀れで邪魔な存在でしたが。

 

好きな人同士、恋人同士がする行為の1つキスを目の当たりにした2人。特に高田は身近な存在の人がしているのを見て衝撃的だったんでしょうね。思わず西村の唇を見ていましたし大人に少し近づいたのかな。現実的なことだと勃起するようになるのも近いでしょうし高田は戸惑いそうですね。

 

 

 

「アリス・ギア・アイギス Expansion」最終話

 

◇ゆみ、楓、来弥の3人は御成屋のテストパイロット募集希望として潜入し隙をついて来弥がサーバールームに潜入、シャノアールこと芹菜の助力もありハッキングし研究施設へのハッチを開放する。

 

夜露は中へ侵入、辺見は良い機会とギアと対人制御を解除しのどかにはホログラムだと言い夜露に攻撃させる。夜露のギアは対人制御がある為防戦一方。

 

ゆみと楓は研究施設に乗り込み来弥との連携で辺見を拘束、他の研究者たちは抵抗することなく投降。

 

これによりのどかは正気に戻るものの夜露に対し憧れだけでなく次第に憎しみを抱きそんな自身への罪悪感などもあり再び暴走。

夜露は被弾して負傷しながらも皆んなの想いを乗せてのどかを抱きしめた。

 

今度こそのどかは正気に戻り夜露の温もりや香りなどで盛大な鼻血を吹かせた。

 

御成屋の一斉摘発が行われたものの本社は今回の事は研究部の独断と本社の指示を否定している。

成子坂製作所の営業停止が解かれる。

 

のどかは再びエミッション値が低下しアクトレス免許停止となった。いつかまたアクトレスとして戻って来れるよう頑張ると言いのどかは成子坂製作所を去った。

 

・俺の体をみんなに貸すぞ!!

 

正直なところ1、10、11、12話を観るだけで十分な内容でしたね。他の話は本当に内容が無くて自分はほとんど記憶に残ってないです。(笑)

予算がしっかりあったら毎話ぐらい戦闘シーンを入れることで夜露とのどかの差を明確に出来てのどかの変化や苦しみも分かりやすく描けたのではないかなと思いますね。

 

あとモヤってしまったのは他のテストパイロットの所在が一切言及されていなかった点。これのせいでそこそこ後味が悪くなってしまっているのが残念ですね。ゲームでも回収しきれずやらかすという事がそこそこあるのでアニメでもアリスギアの悪いところが出てしまったかという思いです。

 

ゲームでは月末にのどか☆4&専用ギアが実装予定でギアスキルがピジョン系ぽかったので楽しみですね。

 

↓原作となるゲームのアリスギアまとめ↓

 

 

 

「デッドマウント・デスプレイ」11話

 

◇ソリティアが一般人を装い占いに現れる。期待外れかと思っていたが最後にマークの事を聞き本来は1本線は無いと言われ更に車椅子の女性の霊が見えると言われた事で興味を持つ。

 

ツバキたちは100人体制でソリティアとマークについての捜査を開始。ただ内部に細呂木を追い込んだ裏切り者がいる可能性があるとし本当のマークは1本線が無いことは伏せた。

 

夜中にソリティアはポルカたちのビル屋上に潜入、しかし勘違いした小幽と戦闘になる。

 

ポルカの元には火吹き蟲のメッセージが届き更に電話に出るとそれは火吹き蟲からで「チャバラモンドの落とし子」という言葉に強くポルカは反応する。

 

・やはり帝国の関係者がいるんでしょうかね。それが善なのか悪なのかは分かりませんがまだ異能バトルのような展開にはなっていないから案外話し合いなどで解決していけるんでしょうか。

 

 

 

「久保さんは僕を許さない」最終話

 

◇心理テストをする事になり純太の答えから生涯交際する人は1人だけと出て渚咲はなんとも言えない表情となる。最後は2人でと検索して出た問題をやるとそれは将来欲しい子供の人数で純太は2人、渚咲はたくさんとの答えで堪らず渚咲は恥ずかしさから先に帰った。

 

純太の誕生日、純太本人は普段通りの1日だろうと思っていた。家で誕生日ケーキ買ってくれているかなと考えているとお腹が鳴ってしまう。

すると渚咲がチョコをくれ何と誕生日おめでとうと書かれていた。更にもう一個には机の置くと書いていて見てみるとラッピングされた物が。

開けてみるとウーパールーパーのぬいぐるみで家族以外で初めて祝われた純太は緩んだ顔を見られないよう伏せて感謝を伝えた。そして渚咲の誕生日を教えてもらいお祝いをしようと思うのだった。

 

渚咲が純太に興味を持つきっかけは玉緒に見せてもらった卒アル。集合写真に写っているのに欠席者用の合成写真が付けられていて驚いた。

玉緒から同じクラスでも全然見かけなかったと言っていたのでどれだけ存在が薄いのかと思っていたがすんなりと見つけることが出来た。

それから純太のことを目で追いかける日々、そして隣の席になった時に声をかけみんなが知らない純太を自分だけが知っているという優越感のようなものを感じた。

 

これからも純太のことを見つけ続けるだろう。

 

・日常系らしいふわっとした終わり方でしたね。

渚咲の中でもまだ明確に純太が好きとは言わなかったのは意外でしたね。

 

子供の人数は子どもが出来るにはどうするのかを知っている故の恥ずかしさ。別にはしたないとは思わなくていいとは思いましたけどね。(笑)

 

高2は最大イベント修学旅行がありますから原作ではその辺も描かれているんでしょうかね。これまで観た感じ2期があってもおかしくはないかなと思いました。

 

 

 

本日のお絵描き

 

 

江戸前エルフ/門井きらら

 

◯もんじゃ焼き店の店主。

小糸と仲が良く茜とは腐れ縁のような関係。

 

◇可愛いですね。