2017/3/31（金）
7:46、河瀬駅に到着しました～
ホームは2面3線です。
自動きっぷ売り場です。
改札の写真は撮り忘れた次第であります←
改札を出てすぐには、こんなものが。
↑現実的に考えて無理じゃないの～？
降りたとき、南彦根や稲枝より静かな感じだったし。
たぶん（ここ重要）西口。
↑今にも飛び立ちそうなデザイン←
カエルがいました。
↑夜はさぞかしうるさそう←
またここにも。
昼間は新快速より普通のほうが京都には先に着くんですよ。
かわって、東口へ。
西口とほぼ一緒なのでノーコメント←
「みなさんお 出迎カエル 無事カエル」
改札に戻り、駅スタンプをおします。
すると、「『鉄道院』の刻印が残る駅」とな！？
どこにあるんﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ！？と改札に入って探したら発見！
改札内にあると思ったら、改札外にありました...
時間がなかったのでいけず。
結構目立つようなところにあるのに、全く気付かんとは...
こういう、整備されているような駅でも、こういうことがあるから下調べの大切さを身にしみて感じたのであった。
Wiki先生によると、
- 1998年（平成10年）に橋上駅舎化されるまで、「鉄道院」の銘の入った1915年竣工の跨線橋が現役で使用されていた。この跨線橋の支柱が、駅東口広場と西口駐輪場に保存されている（東口広場は説明版のついたモニュメントが設置されている）。
らしいっす。
8:09発の739T T快速（普通） 網干行きに乗車します。
つづく