こんにちは、【37歳・大腸がんサバイバー】mana-chinです。

 

前回のに続き、今回の「肝臓部分切除術のための入院生活」と約2年前の「S状結腸がん切除術」の違いについても振り返っていきたいと思います。


治療部位

  • 2年前はS状結腸がん。そのがんの部分と周辺のリンパ節の切除。結腸は15cmほどを切除。
  • 今回は転移した2箇所肝臓部分切除。上の方と下の方とで、2箇所切除。

手術までの流れ(発見)

  • 2年前は、職場の大腸がん検診→精密検査でポリープ切除→後日悪性と発覚→総合病院へ紹介→手術。
  • 今回は、S状結腸がん術後の定期検査→腫瘍マーカー上昇&画像検査(CTや造影MRI)で転移確定→手術。

担当医

  • 2年前はS状結腸がんなので、「腸」の担当医。現在の主治医。
  • 今回は肝臓なので、「肝臓」の担当医。今回の入院前後だけの担当。

病室と手術室

  • 私の通う病院の場合、病棟は「消化器外科病棟」だったので同じでした。知っている看護師さんもちらほら。
  • でも、「腸」と「肝」で手術室は別。2回目でも、入る部屋が違うだけで、更に緊張感は高まる。
  • ついでに、手術曜日が「腸」と「肝」で違っているのと、術前の絶食や下剤などももちろん違うので、入院〜手術当日までのスケジュールも割と違った。

手術中の姿勢

  • 手術中の姿勢が大腸はたぶん仰向け、肝臓は右腕を頭に乗っける+カラダが斜め。

  • 麻酔で寝ていたとはいえ、変な姿勢を長時間していたせいか、今回の肝臓術後は肩が凝ったような感じに、カラダがあちこち痛かった。

術後の食事

  • S状結腸がんは食べたものが便となって体外に出ていくときの通り道。だから、術後の絶食期間が長い。術後3ヶ月は易消化食にする必要があるから、食事にはかなり気を使った。
  • 肝臓は直接食べたものが通るわけではないから、比較的早く食事再開。食事内容に特別な制限はなくて、食べ過ぎと油の取りすぎをしないように程度だった。

術後の体の具合

  • 2歳若かくて元気だったからか、S状結腸がん術後は、食事前後の散歩を積極的にしていました。
  • 今回の肝臓術後は、食直後は安静にしていないと動けませんでした。動こうとすると、とにかく「無理…!」ってなります。術後3ヶ月くらいで、やっと食べた後も多少動けるようになってきました。

肝臓担当医の先生より、肝臓は血管の塊のようなもの。

血流が大切。食べることも大切、動くことも大切。でも、やり過ぎは負担になっちゃんから、自分で大丈夫って思える範囲で、食べて動いてくださいね。

 

入院、手術っていうと、周りからは2回目だもんねって感じで言われます。

先生でさえ、「『また』手術です。」的な説明をするけど、結構違うんですよね…。

多くの人は理解してくれない。手術2回目にはわかりないし、所詮他人事なんですよね。

 

だから、このようなまとめを似た境遇の方が情報収集をするのにこのブログが役だったり、共感してもらえたらいいなって思っています。

 

本日もご覧くださり、ありがとうございます🌸

 

🌻参考🌻