介護予防教室でのこと。
「帰りはなんでか、脚が軽いのよねー」
「そうなのよねー」
「毎月、楽しみなのよねー」
そんな会話をしながら、ふと思い出す。
昔のわたしは、
伝えたい気持ちが強くて、
からだの事になると
バズーカのように、
目の前の人を吹き飛ばしてしまいそうな
勢いで、説明していた気がします。
今は、
その方が
「今、感じていること」を
大切に思う。
帰り際に
「今日のこの体操、家でやりたいんだけど
もう一回教えてほしい。」
そこから、筋肉の使い方や
からだの仕組みの話に花が咲くことも
あります。
この時間は、やっぱり楽しいな
「歩きやすくなってる」
理由はひとつではありません。
「なんとなく楽になってる」
その
「なんとなく」
わたし自身、
小さな変化は、やり過ごしてしまいやすいな
と感じます。
ずっと、からだを監視し続ける
のではなくて
「なんか、今日は、、、」と
ふと感じた時、
その、小さな感覚を
拾えるゆとりがあるんだと
思います。
「グッと力入りやすくなってる。」
「キッチンに立っていても疲れにくく
なってる。」
「靴の中の足、柔らかい」
そんな小さな気づきは
いいよ、
いいよ、
そんな、からだからの合図
大きな変化が突然やってきた!
ではないけど、
「あっ、今こんな感じね」と
小さな変化に気づいたら、拾ってあげる。
今日も
「なんとなく」を
大切に☘️