アメリカから日本へ
13時間半のロングフライトで
機内に持ち込んだ
息子のお世話グッズを紹介します

☑︎スナックカップ
☑︎お菓子(Puffs&ウエハース) ←愚図り対策に◎
☑︎スプーン🥄🥄🥄
☑︎離乳食パウチ 2つ ←数口のみ食べた
☑︎シッピーカップ
☑︎シッピーカップのストラップ
☑︎お食事用スタイ
☑︎大人用お菓子(プロテインバー)
☑︎おしゃぶり 3個 ←使ったのは1つ
☑︎おもちゃ ←特にお気に入りだったのはグネグネしたやつ
☑︎絵本 ←破れない絵本でたくさん遊びました
☑︎ワイプ系(手拭き、おもちゃ、おしゃぶり用)
☑︎Tylenol(赤ちゃん用解熱剤)
☑︎Aquaphor (乾燥したとき用)
☑︎オムツ 10枚とお尻拭きワイプ ←3枚使用
☑︎オムツ替えシート ←立たせて変えたので出番無し
☑︎スタイ 数枚
☑︎着替え (息子、夫、わたし) ←引っ張られてヨレヨレになり私だけ着替えました
☑︎靴下 (機内が寒かったら息子に履かせる用) ←空港が寒かったので履かせました
☑︎スワドル
☑︎タオル
☑︎授乳ケープ ←大活躍
☑︎予備のジップロックとビニール袋
☑︎薄い布トート (機内で出番の多いアイテムをまとめて入れて手の届くところに置いておく用)
☝︎ 実際に使った物は太字 ☝︎
普段の生活でほぼ出番無しだった授乳ケープ
今回迷った結果持って行って大正解

ワイヤー入りで
授乳中の息子が見えるタイプの授乳ケープです
授乳中はもちろん寝たときにもケープを使用

周囲の個人モニターの光
各座席の上にあるライト
空いてる時は白くて、使用中は赤く色が変わる
お手洗いのサインなど
暗い機内というのもあり
かなり刺激的だったようで・・・
ある程度の光と視界を遮断してあげて
眠りやすい環境を作って寝かせました
それでもほとんど寝ませんでしたが

眠いのに眠れない状態が長く続き
本人は辛そうでした
離乳食はお気に入りのパウチ2種類を用意
しかしどちらも二口くらいしか食べず・・
ご機嫌取りでパフをあげすぎて
お腹が空いてなかったのかもですが
おっぱいもあまり飲まず
もう日本に着くまでは仕方ないと諦めて
お菓子ばかり食べさせてしまいました
おまけに私は機内で突然気分が悪くなり
頭痛と寒気がひどく
まさかのトイレで





そのあと席に戻って気付いたら
30分くらい寝てたみたいで記憶無し
その間、
泣く息子を機内の一番後ろの収納スペース?
みたいなCAさんの作業スペースで
ユラユラ寝かしつけてくれた夫
CAさんのご配慮で空間を暗くして下さり
やっと眠れたようです
スッキリしたら最悪だった頭痛と寒気が
嘘のようになくなり
まるで悪霊が身体から出て行ったみたいでした

機内での体調不良の話を家族にしたら
え?気持ち悪かったの?つわり?2人目?
妊娠したんじゃない?嬉しいー!だって。。。

いや、違うと思うけど、成田に着いて早々このテンション
あー、ただいま皆!って感じ。
話が逸れましたが、、、
上にリストアップしたアイテムを
リュック2つに入れて機内に持ち込みました
機内に持ち込めるサイズのストローラー(Baby Jogger City Tour)も持ち込めました
チェックインカウンターで預けた荷物は
スーツケース2つ
カーシートは持って行きませんでした
これから赤ちゃん連れでロングフライトされる方の参考になったらと思い今日はこんなブログにしてみました

ではまた






