Team DE10新年1発目の遠征という事で年間計画の内、歯抜け状態で未撮影ポイントが残っている函館本線排雪列車の課題を解消しようと函館行NH553便に搭乗。が、荷物預けと保安検査で1時間近くかかった挙句、搭乗機のJA821Aは始発便で羽田へ戻って来た機材のようでいきなり15分延発。さらに遅延が増大して函館空港へ到着してレンタカーへ乗り込む頃には12時を回り込む始末。追っかけ途上の撮影場所があるので事前にアングルとレンズを確認しておこうと思い、いきなり山線区間の国道5号線を往復。(笑)年末の宗谷より路面状況が良くて走りやすいが全般的に雪少ねーなという感想。長万部駅構内も橋桁の構築が始まりいつまで綺麗に撮影できるかな?という雰囲気。

 

 

恵山も函館山も雪がないぞ!

 

撮影は可能だがそのうち制約出そう

 

 まずは廃止予定の二股駅舎を入れてDE15の通過シーンを撮るべくカメラを構える。ワム改造のこじんまりとした駅舎だが正月なので駅を訪れるマニヤもいなければH100系の乗降客ゼロと物悲しい雰囲気。しばらく待機していると向こうから4灯ライトがゆっくりやって来た。今日の長万部発はDE15 1546と国鉄色なので気合いが入る。通過後、車をスタートさせて国道5号線へ雪崩れ込む。

 

滞在中誰も来ませんでした

 

 その後、熱郛→目名→蘭越→ニセコとラッセル列車を熱く撮影を続けて無事に往路の撮影は終了。今日は撮れ高良いぞと思いつつ給油をしに倶知安のガソリンスタンドへ。給油しようと左折しかけると既に長蛇の列。正月で営業短縮していたようだがギリギリ営業時間内だからセーフと思ったら職員氏がゼスチャーで×表示。燃料やばいと言っても後続車含めて給油拒否されてしまった・・・。倶知安町内で遅くまでやってるスタンドはここだけで当然ながら他のスタンドは三ヶ日なので営業してない。そして車の燃料計を見ると半分ちょうど。一抹の不安を覚えた管理人は復路の撮影を切り上げて黒松内方面へ撤退する事に。もうこれは明朝長万部で燃料入れなければならないが、営業しているかは神のみぞ知る。普段ならエンジンかけっぱなしで仮眠するのだが、今回は暖機運転などもっての他なので道の駅黒松内でエンジン停止状態で車中泊する事となった。一応寝袋持って来ていたので事なきを得たが、無かったら道の駅のトイレのデロンギ暖房の前でビバークか凍死という二択を迫られるところだったが、寝袋にモコモコの防寒着を着たまま潜り込み、マグマカイロを3つ放り込んでみたら石巻線マルヨと変わらん快適さ。(笑)普段から真冬の石巻線でエンジン停止状態での車中泊訓練しといて良かったと痛感しました。燃料自体は長万部までは持つ量だったので明朝は熱郛から長万部まで追っかけしつつ朝イチ燃料入れて函館へレンタカーを返す作戦を寒くなり始めた車内で大まかに立てたのであった。