ロイヤルエクスプレス道南ツアー初日の朝、管理人は羽田空港よりHD57便で渡道となった。飛行機が遅れたら撮影計画の変更を余儀なくされていたが、ほぼ所定で函館空港到着となり荷物も珍しく3番目に出てきた。管理人は青い航空会社だと万年グループ3でADO搭乗時だけグループ1の愚民なのだが、スターアライアンスゴールドメンバー並みの速さで笑った。そしてその後各ブランドの三脚やら脚立がベルトコンベアで流れてきて噴き出しそうになるのを必死で堪える。全部で2回しかない今回だけのツアーなのでマニヤがどれだけ押し寄せるか分からない。一応、6月に下見をして対策を立てたものの不安に思いつつ函館空港から一路室蘭本線へ目指す。

 

 最初に訪れた撮影地は長和〜有珠である。北斗星では有名なアングルであるがロイヤル通過時刻は光線が微妙だし少々後打ちチックな場所なのでマニヤがあまり来ないであろうと思ったのでこちらで一発目。函館地区が曇りだったせいで駒ヶ岳バックとはいかなかったが、噴火湾沿いの水田をいくDE15重連は良い感じになったし、幸いにも大してマニヤが集まらず平和に撮影できた。通過後すぐさま道央道に飛び乗り落部ICで降りると「わ」「れ」ナンバーで料金所は大盛況。(笑)管理人は国道5号線の交差点に並ぶと見せかけていきなり右折し砂利道を行く。みんな「あっ!」という顔をしていたがマニヤ諸氏は交差点の列に並んだのでもう遅い。管理人は先行して撮影地近くの小道へ駐車する事ができたが、国道5号線側へ行くにつれて路駐の嵐。国道に至ってはもう少しロイヤルの通過が遅かったら2重駐車状態となり警察官による怒りのパトカー罵声放送が始まるんじゃないのかと心配になる台数の路上駐車となった。斜面へ行くともうマニヤで足の踏み場もなくカメラも構えられない。仕方ないのでカメラを頭上に掲げてニコンD850のチルト画面を見ながら腕をプルプルさせてライブビュー撮影で何とかゲット。すぐに列車が来たので撮影後の国道5号線はF1落部グランプリ開催で一瞬通行止状態の大混乱に。

 

 管理人の予測では他のマニヤは渡島沼尻か大沼に殺到すると推測したので落部ICから高速に乗って一気に函館目指してスーパーモード走行。が、大沼IC本線料金所でおばちゃんの車がやらかし2レーンともエラーで閉鎖となり大渋滞。そろそろ神奈●バス方式でクラクション30秒ピーッと鳴らすかなと考えていたらネクスコのおっちゃんがすっ飛んできておばちゃんに簡単に事情聴取してすぐにエラーをリセットして2レーンとも復活して事なきを得ましたがやれやれです。そのまま国道5号〜函館新道で行くと平日夕方であり流れが悪いだろうと判断して七飯から国道227号線経由で函館を目指す。うまい具合に函館駅裏のコインパーキングに車を停めたらまだ到着予定時刻まで若干時間があり、ポールポジションで8番線の車止め付近に陣取る事ができた。

 

再び函館駅へやってきたマニ50-2186

 

 待つ事しばし、黄色い物体が五稜郭方面からゆっくり入線してきて函館駅到着。すぐに連結器が切られて機回しが始まった。この機回し線使うのを見るのは北斗星やはまなす以来だろうか。まずDE151542+1545重単で引き上げシーンを撮影し、エンドを変えてすぐ入標が開通して機回し線をゆっくり走っていった。すぐさま改札へ向かい入場券で8番線へ。函館駅特有の曲がったホームにマニ50-2186が鎮座し先頭にはDE15重連。姿カタチが変わってもこの組み合わせと背後の函館山と摩周丸を見たなら国鉄野郎も納得の光景。隅田川貨車区マニ50は1986年の改正までは北東航1〜6の運用で道内各地へ運転され、北東航1運用に至っては単純に隅田川〜根室往復に数日掛かる運用だったので、当時の配置表を見ていると運用数に対し配置両数がやたらと多い印象です。マニ50-2186にとってはそれ以来40年振りの函館駅入線となりました。長野で廃車解体されずに良かったねーと正直思いました。管理人はこの光景見て完全にエレクトし入区作業が始まらないのを良い事に撮影しまくりでもう色々と大変でした。

 

 で、函館くんだりまで来たから何か食ったんですか?と聞かれると辛い。(笑)朝は羽田の混雑と出発時間が早くて空港の自販機でおにぎりを余分に買っておいたのだが、函館〜伊達と移動して撮影後すぐに函館へトンボ帰りだったのでそれが朝食と昼飯になりました。(号泣)函館駅で撮影後、汗だく状態だったのでさっさと温泉へ行きたかったのだが、思いっきり腹が減ったので風呂前にハセガワストアでやきとり弁当(大)をゲットしたダメ人間である。ハセスト限定グッズも販売していたので土産にあれこれ買ったらハセストで初のお会計4000円越えとなった・・・。

 

今回はベーシックにタレで

 

 

焼きたては最高だ!