昨夜から濃霧に包まれていた中標津市街であるが、起きてみると相変わらずのミルク色に街が覆われていた。これでは手持ち撮影は出来ないなあと思ったので丸山公園のC11209は三脚を立ててスローシャッターで撮影する事にしました。それにしても東武鉄道で活躍しているC11207と同じような二つ目の外観でいつも見慣れているような不思議な感じでした。

 

腕儀式信号機と転轍標識をかわすのが大変

 

 せっかくなので花咲線へ移動してキハ54を撮る事にした。こじんまりとした駅舎である落石駅でキハ54と絡めて撮影しました。それにしても午前9時台の列車が始発なんて信じられない。おおぞら13号から乗り継いだら6時台の列車があるのが当たり前の世代にはショックを受けるダイヤとなっています。そしてここまで来たら納沙布岬・・・ではなくタイエーでやきとり弁当だ。(笑)函館のハセガワストア同様にやきとり弁当グッズ売っていたので、あれこれ買ったらお会計が5000円になった・・・。

 

お客さんはそこそこ乗ってました

 

アクセス容易な西浜店へ

 

根室でやき弁が食えるのは良い

 

タイエー独自のメニューのカルビ弁当もゲット(こっちは昼飯)

 

 すっかり根室の味覚を堪能した管理人は国道44号〜243号経由で夢ケ丘へ。昨年はヒグマに至近距離で威嚇されて無念の敗退となったが、今回はマニヤゼロ&バリ晴となり思わず管理人も勝利の奇声を発する。(笑)汗ダラダラで階段上がって来ましたがその苦労が吹き飛ぶ光景でした。さっそくカメラをセットしてニコンD5とD850で望遠&広角で夕陽ノロッコを迎え撃つ贅沢撮影で挑む事にした。待つ事しばし、釧路湿原駅方面から汽笛が聞こえて赤い物体が見えて来た。少々遅れつつ細岡駅を発車してカーブを立ち上がって来たところでシャッターを切る。そして釧路川と雄大な湿原を入れつつ広角手持ちで2台目のシャッターを切る。もう最高である。このままさらに夕焼けになればエロ光線だぜぐへへへ!と悪い顔をしていたのが良くなかったのか、西側に沸いた雲の中に太陽が隠れてしまった。東側は青空だというのに・・・ワンチャン雲の下から水平線に沈むまでの間に太陽が出て来て陽が当たってくれればとの思いも虚しく、曇りで復路の釧路行も通過。優勝とは行かなかったが往路がバリ晴れでバッチリ決まったので単位取得で卒業可といったところか。

 

誰も来ない展望台

 

 撮影終えた段階で日没時刻を迎えて暗くなるので急いで来た道を戻るが、階段を降りた辺りで肉眼ではもう道の判別がつかないやばい状態であったが管理人は夜間撮影では登山用ヘッドランプを使用しているのでこの日も装備に組み込んでいた。ただ、旧型の350ルーメンだったので明るさ的に不安があったのだがちゃんと足元を照らしてくれて45分フルに点灯して難なく展望台から達古武キャンプ場まで戻ってこられました。これでヒグマがいた去年やっていたら高確率で殺られていたであろうと思うと背筋が寒くなります。

 

途中で試しにランプ消したら真っ暗闇で完全ホラーでした

 

 腹も減ったし釧路でスパカツ・・・と思ったのですが釧路市内のお店は連休中のため軒並み大混雑。ならばと鹿だらけの国道44号線を走り浜中の霧達布温泉へ行くがレストランはLO間近でスパカツ無念の売り切れ・・・。少々不貞腐れ気味でえび天丼を頼んで遅い夕食後、風呂で死体のように浮かんでからこの日は厚岸まで戻り望洋台マルヨとなった。車から出て空を見上げるとものすんげー星空で10分ほど見入ってしまった。

 

揚げたてでサクサクなのでグー