ドリップタイプか⁉バッグタイプか⁉
こんにちは!
今日はここ最近主流になりつつある
「コーヒーバッグ」タイプを
今までAT HOMEコーヒーの王様だった
「ドリップ」タイプと
比較検証してみたいと思います。
目次
1.ドリップタイプのメリット/デメリット
2. バッグタイプ のメリット/デメリット
3. 結果、皆さんどちらが好き?
3. おすすめラインナップ
1.ドリップタイプのメリット/デメリット
⁼メリット⁼
注ぎ方で味わいの調整が出来る(※1)
お手軽にハンドクラフト感を体験できる
透過式でクリアな味わい
⁼デメリット⁼
お湯を注ぐ器具が必要
人により注ぎ方が異なるため
品質の安定化が難しい(※2)
・
・
・
※1と2は長所短所ですね
早く注げば「あっさり」
じっくり注げば「しっかり」と
味わいが調整しやすい反面、
毎回同じ味わいを求めるのは難しい
注ぐ方が異なれば尚更
ただ、そこが面白い部分でもあります
懸念点はやはり
ケトルのような注げるものがないと
抽出がしずらい点。
ただ
何事も体験派!
という方は
ドリップタイプかと!
2. バッグタイプのメリット/デメリット
⁼メリット⁼
お湯があれば、どこでも抽出可能
器具が必要ない
浸漬式で味わい深い
(浸して抽出する)
⁼デメリット⁼
何度もバッグを上下させすぎると
過剰抽出になり、余計な風味が出やすい
※逆もしかり
3.結果、皆さんどちらが好き?
もっと簡単に淹れたい!という方は
☟☟☟
スティックタイプ(顆粒・粉)へ
誘導となりますが
器具が必要ない点が優位に働き
「バック」タイプではなかろうか⁉と
思いますが
皆様、いかがでしょうか?
男性陣は
こだわり派が多いこともあり
ドリップタイプ賛成派も
多いことでしょう。
個人的には
バッグタイプをPushします!
理由は
やはり『簡易』な事と
品質も良い事がポイントです。
※ドリップタイプより
品質のばらつく幅が狭い
おすすめのラインナップ
◆ドリップタイプ
◆バッグタイプ
それでは
また次回~
感謝★
今回もアクセス頂き
ありがとうございました!
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お楽しみに!
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