長渕剛を見てどうよ? | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

 

過去に週刊誌と対立した長渕は「人の心を踏みにじったように事実だけを書き立てて、真実をしゃべられないように封じ込めてしまう。そういう暴力より強烈なもの。僕は悔しいけど涙が出ました。マスメディアというものが卑劣であり、また死にたくなるような人の心の中に突っ込んでくるようなものであったことは事実ですね」と語った。  

 誹謗中傷など精神的に追い込む風潮について「戦う仲間が一人いたら命を落とさずにすむなって感じています。仲間が一人いて、そいつと心の話をして、戦っていこうと。僕は『連帯』という言葉がすごく好き。なぜかというとないからですね。この国にないように感じるんです」と私見を述べた。  

 そのうえで「体を使って『苦しい』とか『きつい』という共通言語を持っている連中は、そこに仲間意識が生まれます。それが1人でもいると心の安らぎになるし、力に変わる」と熱弁した。 

 

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なんだか長渕のこの一方的な発言だけを見ると長渕に同情したくなりますね。なんと自死までほのめかしいわば自分の命を人質に取っているような発言です。

 

ところがいまこういう報道もあります。

 

若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。  

 この件については過去にライブ配信で告白していたという。そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。  

 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュージシャン「N」から1997年に違法薬物を使った性暴力を受けたと告白。「セリフ合わせをしよう」と誘われ、相手が暴力を振るうことで有名だったことから断れず自宅に招き入れてしまったと経緯を説明し、「そのNさんに薬物持って来られて、監禁されてレイプされて暴力を振るわれて、最終的に『お前なんか芸能界に居られないようにボコボコにして海に沈めてやる。俺の周りにはそういうことできるやつがいる』と脅された。それが3回くらいありました」と明かしていた。

 

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このNというのが長渕剛だというのが巷のもっぱらの噂です。まあ噂の域とはいえかなり信ぴょう性はあるようですね。もしNが長渕剛ならば、明らかに明確に法令違反をしているのに、自分の正当性を訴えるために被害意識を前面に打ち出し、自死まで考えたと言ってもそれは自業自得だろうということになります。このNの『お前なんか芸能界に居られないようにボコボコにして海に沈めてやる。俺の周りにはそういうことできるやつがいる』「そういうやつ」が「仲間が一人いて、そいつと心の話をして、戦っていこうと。」であるならば、仲間を頼って集団で相手をなきものにしよう、その口を封じてやろうという点で悪辣さと反社会性を感じさせますね。脅迫や脅しは反社会的人間の特徴です。中野っちもその一人です。

 

Nが長渕である可能性を高めるのは、長渕は石野真子にもDVをして離婚しましたし、薬物所持で逮捕歴もあります。こういった過去の経歴がもはや常習化常態化しているのでNが長渕だと言われても「やっぱりな」と思うでしょうね。

 

まあでもこういう人は身近もいますね。過去の経歴から言ってその反社会性が明確な人は。あるはずのないスクショがあるかのようにして平気で嘘もつきますし、それを脅しの材料に使うくらいですからね。ですからその人の主張する「冤罪だ」とか「不当だ」というのも眉唾物でしかないのです。長渕にも仲間がいるようですが、そういう人にも一定数の仲間がいるようです。でもそういう仲間など事あらば雲散霧消するでしょう。