エホバの証人の組織に残る人たちを侮辱する人たちが相変わらずいます。
ところで能登地震では被災に会った方々の中には生まれ育った故郷を離れる人もいますが、留まる人もいます。
やはり生活をやり直すことができる比較的若い世代の人は故郷を離れるケースが多いですが、高齢者の中にはとどまる人が多いですね。
さてではそこにとどまる決意をした人をあなたは侮辱しますか?
ニュースを伝えるメディアの人たちも留まる決意をした高齢者に対しては同情的です。
エホバの証人組織にとどまる決意をした人はきっと故郷にとどまることを決意をした人と幾分似ています。
組織にとどまることを侮辱する人たちは、故郷にとどまる決意をした人たちを侮辱するのと同じく心無い人たちなのです。
高齢女性信者を「秋口のカブトムシ」と揶揄した元長老のほすまんという人がいますが、彼は配偶者の両親を侮辱しています。このような人が長老として任命されていたのですから、EXJWした2世長老たちの質の低さがわかります。この人の使ったこの表現は許されないと思いますのでHNをあげました。